プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は幼少の頃からヴァイオリンを習っており、ある頃から専門になりました。特に成長期のころから長時間練習するようになったのですが、その練習は、普通は両足を肩幅に広げて両方に体重かけて・・・という感じですが、私の場合は、左にいつも重心をかける癖がついていました。ただでさえ左に首をも傾けたり、手も右手より左のほうが複雑な動きをします。このようなことを毎日長時間していたので、大学卒業した頃から左足のみ外反母趾になってしまい、その上慢性的に左半身が痛くなりました。左側のこめかみ、首筋、肩、腱鞘(炎)、足の付け根等々。耐えられない!という痛みではないですが、常に揉んでいたいといった感じです。しかし、最近、このせいか腰が痛くなりました。腰(背骨のあたりの筋)が痛く、ネットで調べたところ、外反母趾は左右のアンバランスさを引き起こし・・・腰にも影響するとか。これが原因かどうかはわかりませんが、今のところは原因はこのせいだと考えています。整体?とか病院とか行った方がいいのでしょうか? こういうのが治る体操とかあったら教えていただきたいのですが…。今20代後半です。 体のアンバランスは内臓にまで影響するとか聞きます。今後歳をとって病気を防ぎたいものですが。。。

A 回答 (3件)

こどものころ、習い事のひとつとしてピアノを習っていました。


ピアノを弾くときの姿勢は、先生に相当しっかり教えられました。
ヴァイオリンの場合は、姿勢の指導ってしてもらえないのでしょうか?

あと、やっぱりきちんと整形外科や内科(内臓からくる腰痛もあるので)診てもらってから、体操やマッサージを受けたほうがよいと思います。
スポーツジムなどに入って、一週間に1回くらいマシントレーニングで普段使わない筋肉を使ってあげたり、エアロビクスや水泳などでからだをほぐしてあげるのもよいと思います。

「のだめカンタービレ」の世界も大変ですね~。
わたしは自分の音を聴くストレスに耐えられず、やめてしまいましたが、CDで音楽を聴くのはいまでも好きです。
あとで知ったことですが、神の意志を音楽にしてあらわす、という意味もあったのですね。からだがきつくても、音楽という天職があるのはうらやましいです。うまくからだを調整していけますように。
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そういう原因でなる方もいらっしゃるんだなぁと驚きました。



#1さんが仰るとおり、まずは信頼できる整形外科でシッカリ診ていただいた方がいいです。

整体やカイロプラクティクスや鍼も腕のいいところはありますし、効く場合もありますが、万人向けなわけでもないですし、実際、怪しいところも多いですから。

外反母趾にはサポーターが出てますよね。それをはめると言うか履くことで正常な状態へ矯正するような。一時的にはそれを利用されてはいかがでしょう?

なにはともあれ、とにかく整形外科へ行ってみてください。
ホントにお辛そうですね、お大事になさって下さい。
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整体、カイロなどは無資格者ですから行くだけ無駄。


外反母趾なら整形外科、腰痛なら整形外科か脊椎精髄外科でしょう。
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