プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

1年くらい前に背中にパチンコ玉程度のおできができていたのですが、痛みもないのでそのまま放っておいたところ、そのおできが急に大きくなったため、本日、皮膚科に行って来ました。
先生は、塗り薬と飲み薬を処方するからというだけで具体的な話をしてくれませんでした。
看護士に質問したら、「表皮のう腫」で陽性の腫瘍です。
「摘出以外しなければ無くなりませんよ」と答えてくれました。
私は、あまり病気にかかったことがないので少し不安です。
今のところ痛みはないので良いのですが、今後大きくなって手の施しようが無くなり大袈裟な摘出手術になる前に摘出した方がよいのではないかと思っています。
できれば、跡が残らないレーザー治療を希望しているのですが、インターネットで調べた限りでは、そのような治療法はなく、メスで切除する
方法しかないような気がします。
表皮のう腫摘出手術に関するアドバイス、埼玉県でお勧めの病院等を含めアドバイスを頂けないでしょうか?

A 回答 (2件)

★No.1です★



埼玉の病院ですよね!
一応参考URL下記に載せておきますね!
勿論「皮膚科」で構いませんが・・。
「形成外科」のほうが「手術」したあとの「傷跡」も
きれいにしてくれるので・・・。
「皮膚科」と「形成外科」のみの専門の「医院」「クリニック」が良いかナァ!
・・・・と思いますよ~~!!
では、お大事にしてくださいね!

参考URL:http://www.cocokarada.jp/hospital/12/saitama/all …
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質問拝見いたしました!(親類が医師です!)


質問者様の「表皮のう腫」というのは
「アテローム」というものなのだと思います。
また、質問者様の内容の中に・・・。
>>>「表皮のう腫」で陽性の腫瘍です。・・と書かれてありますが、
ただ「皮膚科」に行き、「診察」してもらい、「何気ない結果報告みたいなもの」
・・・を言われて帰って来たわけですよね!!
皮膚のサンプル(一部)を採っての検査・・。
つまり、「皮膚生検」をした訳ではないという事ですよね??
そうならば・・・「陽性」ではなく「良性」の聞き違いでは??・・と思うのですが。

話は最初に戻り、「アテローム」とは別名「粉瘤(ふんりゅう)」と言います!

粉瘤(ふんりゅう)とは、「脂肪のかたまり」と呼ばれることが多いです。
でも詳しくは「脂肪のかたまり」ではなく、
皮膚の下に袋状の「落とし穴みたいなもの」ができて、
皮膚から落ちる垢(角質)とか脂が、落ちないで
袋の中にたまってしまった腫瘍の事です。
本当の「脂肪のかたまり」は「脂肪腫」と呼びます。
粉瘤は皮膚の腫瘍の中で1番診察されるものです。
良性の腫瘍です!!
でも化膿して真っ赤に腫れたりすることもあるし、違う腫瘍も沢山あるので、
もう一度「皮膚科」もしくは「形成外科」にいき
詳しく教えてもらってくださいね!!
たぶん心配は要らないと思いますよ!!!
でも「手術」で取らない限り、袋が残ったままですので、
一時的に治ったように思うこともあるので、取ってしまった方が安心ですよ!
しかも「パチンコ玉の大きさ」「背中」(洋服着ていたら見えない位置)
という事で、大きさににしろ、できた位置にしろ心配ないと思います!!
手術は麻酔を打ち、メスで袋ごと取り去る・・そのあと「縫合」と言うところでしょうか!

処方された薬はなんだったのかな?
飲み薬は「ミノマイシン」?塗り薬は「ダラシン液、ダラシンローション」?でしょうか?

レーザー希望という事ですが・・・。
レーザーを使用したとしても「袋ごと取る」ということはしない(できない)かもです。
「袋」を取る為にレーザーで(メスで切るのと同じ様に)入り口を作る
・・・という感じです。
麻酔の注射は一瞬ですし、麻酔が効いたら痛くないですので、大丈夫ですよ!
この手術のポイントは「化膿して赤くなっている」「痛みがある」
そのような時は避けるのが普通です!
痛くない、何気ない今の時期、しかも冬だし「手術」しても
化膿したりする率も少ないし・・・。
もう一度、きちんと診察して頂き「手術」するなりなどしてくださいね!
とにかく・・「アテローム」でしたら心配は要らないと思います!
どうぞ、お大事にしてくださいね!!!!
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