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30A、250Vのコンセントにある機械のプラグを差し込んだところ、火花が飛んで、このコンセントが使えなくなってしまいました。実は、コードの中の電線の色を間違えて接続していました。接続を直して、他の、30A、250Vコンセントには使用できますが、火花を散らしてしまったコンセントはどの機械にも使用できなくなってしまいました。原因は何故でしょうか?どのように修理が必要でしょうか?教えていただけますか。宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

250Vと言う日本にはありません それはそのコンセントが250Vにまで、使用できる耐圧のことです


火花の原因は 他の回答者どおりです 気を付けないと 人命にかかわりますよ
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この回答へのお礼

大変勉強になりました。出来れば自分で行いたいと思っていましたが、電気工事店にお願いしました。有難うございました。

お礼日時:2007/01/09 22:43

プラグ部での短絡、アース接続ミスによる短絡。


埋め込み、露出を問わずコンセント(配線器具)の交換で良いです。経験の無い方は電気工事店に交換して貰いましょう(電源ケーブルに依り丸端子、棒端子圧着工具等が必要)Fケーブルの使用の場合200V回路での接続は赤、黒を使用し白又は緑を接地アースとします(既設接続を配線器具、ブレーカ(ハイプロ等手元スイッチ)を確認して接続して下さい。
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この回答へのお礼

大変勉強になりました。出来れば自分で行いたいと思っていましたが、電気工事店にお願いしました。有難うございました。

お礼日時:2007/01/09 22:43

>原因は何故でしょうか…



「生兵法はけがの元」
このようなご質問をされるには、電気工事士免状をお持ちの方ではないですね。

>コードの中の電線の色を間違えて接続していました…

たぶん、接地線に電圧がかかる結線をして、大きな地落電流が流れたのでしょう。

>どのように修理が必要でしょうか…

電気工事店を呼んでください。
コンセント内部で焼損してしまったか、元のブレーカの遮断やヒューズの溶断、サーマルの作動などが考えられます。
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この回答へのお礼

大変勉強になりました。出来れば自分で行いたいと思っていましたが、電気工事店にお願いしました。有難うございました。

お礼日時:2007/01/09 22:46

ショート事故のように思えます。


事故の元になった障害を取り除いた上で、分電盤のブレーカが落ちているか確認して必要に応じて復帰作業をしてみてください。

また工作物に自信がないようでしたら実験用に、ブレーカ付きのサービスコンセント製作しておいて、壁コンセントに直接工作物をつなげないようにして確認作業をするのがベタだと思います。
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この回答へのお礼

大変勉強になりました。出来れば自分で行いたいと思っていましたが、電気工事店にお願いしました。有難うございました。

お礼日時:2007/01/09 22:46

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