一人で笑う同僚がいますが病気ですか？

職場の人なんですが一人で笑う人がいます。微笑みというのではなく「クククッ」から始まって「ヒヒヒッ」と２０ｍぐらい離れていても聞こえます。かなり周りの人間には不気味です。「大丈夫ですか？」と声をかけるとはっと我にかえります。このまま放置しておいていいのでしょうか？いきなり刃物でさされたりということはないでしょうか？病名等こころあたりがあればお願いします。

No.1 回答者： phototon 回答日時： 2007/01/08 04:18

一人暮らしが長いか、長かったのではないでしょうか。

No.2 ベストアンサー 回答者： akano#2 回答日時： 2007/01/08 04:25

古本屋さんで本を読んでいる時に、隣の本棚で見ているおじさんが「あははははは」と言って笑っていました。

怖かったです。…
面白くて、笑いを噛み締めているのならいいんですけど、
「大丈夫かな？」と心底感じました。心配される気持ちは分かります。

私は病気とかに詳しくないのですが、調べてみました。
参考URL載せときますね。
刃物で刺されたりはないと思います。
我に返る、というので自分の意思は持っているでしょう。
感情が飛んだり、妄想とかでは？
昼休みなど、本人に話してみたほうがいいと思います。
そのほうが確かな回答があると思います。

参考URL：http://dakaramata.client.jp/schizophrenia.html

この回答への補足

ご回答いただきありがとうございました。
ＮＯ２の方が書いていただいたようにその場にふさわしくない感情表現は周りの人間に恐怖を与えます。体験した人間にしかわからない恐怖です。実は私以外の人で「何がおもしろいの？」とやさしくきいたところ「いつも男の人の声がしておもしろいことを言う」と答えたそうです。いわゆる幻聴でしょうか。仕事も不正確で責任あるしごとはまかせられません。うすうす参考ＵＲＬかなと思っていましたが、かなりその確率が高いような気がします。また脳の障害かもしれないということでそちれでもググッて見ることにします。しばらく様子をみることにします。皆様ありがとうございました。

補足日時：2007/01/08 12:13

No.3 回答者： aries_a_double 回答日時： 2007/01/08 04:28

あなたのように、「精神に病を抱えている人が危険」というような根拠の無い偏見を抱えて生きていれば、いつか誰かに突然刃物で刺されたりするかもしれませんのでお気をつけて。

数字では健康な人よりも精神科通院歴を持つ人の犯罪率はかなり低いんですよ。メディアが視聴率を上げるために大きく取り上げるだけのことで、そのような偏見を持つことは大変危険です。人間は誰でも精神疾患を持っているとも言われていますからね。あなたもそのひとりと思われる日が来るのは、科学的に言うと紙一重の現実なのです。

本題ですが、思い出し笑いであれば、全くの正常です。思い出し笑いというのは、ストレスを発散する人間の自然な行為で、あなたも気づかぬうちに「ニヤリ」というくらいはしているのです。声を出す人はストレスが大きいと思ってあげればいいですよ。
また、空笑といって、統合失調症の症状のひとつである可能性もあります。これは、幻聴に対して笑っているのです。独り言が頻繁にあったり、つじつまの合わないことを言わないなら、はっと気づいている時点で前者の方が可能性が高いと思われます。幻聴が聞こえている時点で、返事をする独り言や、幻覚に対してのつじつまの合わない話があるはずですので、それらが無ければ心配はないでしょうが、ストレス過多であることには間違いないので、もしあなたが職場内でもその方と仲の良い方をご存知なら、それとなく、気分転換を勧めてもらってみては？

No.4 回答者： noname#26507 回答日時： 2007/01/08 08:42

病名が思い出せないのですが

脳の障害で　行動が制御できないという病気があります。
突然しゃっくりのような奇妙な音を出したり、頭をぶつけてみたり（テレビでやっていたのでどなたか病名を思い出すかな…）…

あるいは、自分の世界に入ってしまいやすい病気というのも実際にあります。本人や上司が病気のことを黙っているのか、実際診断を下すには難しい病気なので「正常範囲の方が大きい」ので引っかかってないだけかもしれません。

しかし仮にしょの職場の方が病気でもあっても　刃物云々に結びつける質問者さんの方が　私達（客観的に見ている他人）には「変に思えます」。

No.5 回答者： tmr919 回答日時： 2007/01/08 11:29

＃４さん　それはトゥレット障害ではないでしょうか。

しかし、質問者さん病気とか決めつけるのも余りよくないとかと・・・。
他の方が言われていますが「思い出し笑い」かもしれません。

参考URL：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A5% …