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今日、「精神的に弱っています。助けてください」という題で投稿した者ですが、実は「アルコール依存症」の一歩手前という段階の診断を受けてしまいました。
元々下戸で、全くお酒に興味も無かったんですが、眠れない日々が続く中、寝酒と称して与えてくれた梅酒にホロ酔った感覚が、正常な状態で物事を考えて辛くなるよりも、逃げることができると思い、飲めないくせに、鼻をつまんでまで梅酒をロックで1瓶720mlを飲み明かし続ける毎日を過ごしてしまい、手も足も震えてしまい、酔いがさめてもずっと震えてしまってたんです。
これ以上飲んだら、入院させなくてはいけないという医師の話を受けて、家中の酒を捨てられました。
毎晩の晩酌を楽しみにしていた父親も、一緒に禁酒するからと言ってくれて1ヶ月…なんとか我慢してきたのですが、どうしても飲みたくなるというか、現実逃避をしてしまいたくなるんです。
これから先のこと、彼と彼女との関係を想像すると、どんな思いで私に接してきたのだろうとか、これから私がどうするべきなのか、全くわからず、またお酒に手を出してしまいそうで…。

うつ病のどん底にいるときは、やる気もないから死ぬ気も無いらしいです。でも、うつ病が治りかけてきたときに、「自殺願望」が芽生えやすいとか。

私がいなくなることで、救われる人がいるのであれば…なんて考えてしまうのですが、どうやったらお酒に頼らなくてもいいように、現実から逃げないように…なるんでしょうか。

A 回答 (12件中1~10件)

苦しいですよね。



私も一時、主人の浮気発覚が原因で、飲めないお酒をがぶ飲みした時期がありました。

誰にも話せず一人で抱え込むと、本当にどん底まで落ちて死にたくなっちゃいますよね。
よくわかります。

でもね、誰の人生でもなく、ご自分の人生ですよ。
何よりも一番大切にしてあげなくちゃね。

私の場合は、元々お酒には強い体質みたいなんですが、さすがに量が過ぎると人格まで変わってしまいそうなので、自分が許せないからお酒に逃げるのはやめました。

これ以上、自分を貶めて苦しめても、余りにも自分が可哀想でしょ?
あなたは悪くないのに、それ以上自分を虐めないで・・・

私はもうオバサンだけど、あなたはまだ若い・・・
これからよ!

まだまだいい人にめぐり合うチャンスはいっぱいあると思いますよ。

うつむいてばかりいると、どうしても悲観的になっちゃうから、少しづつでもいいから、顔をあげてね。

私があなたの母親だったら、あなたが泣いているのがいちばん苦しい・・・
でも、誰もあなたの代わりにはなれない・・・

あなた自身が立ち直るしかないものね・・・

苦しいときは、いっぱい泣いて泣いて・・・
我慢しないで、思いきり泣くのも、一つの方法だと思います。

泣くだけ泣いて、ふと顔をあげたら、雲の間から光が差し込んでいる事に気が付くと思いますよ。

大丈夫!!

神様は、その人に耐えられない試練は与えたりしないんですって。
あなたが、この試練を耐えて乗り越えていける人だから、神様があなたを選んで苦境を与えたと思ってね。

幸せは、きっとすぐそこで待っててくれるはずだから・・・

それに痛みをしった人は、他の人にも優しくなれる・・・
だから、あなたは素敵な女性に生まれ変わるチャンスなんだと思ってね。

これからよ!!
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

なんのために生きているのか…
相次ぐ自殺のニュースを見ていたら、
命ってなんなんだろうって考えさせられました。

私には自分のことのように泣いてくれる両親がいる。
遠く離れていても、心配してくれる兄妹もいる。

こうやって見ず知らずの方にも優しい言葉で
励まされている自分がいる。

そう思ったら、少しでも顔をあげることが
できるようになりそうです。

神様のお話、とてもありがたかったです。
今はとても辛く苦しい時期でも、神様は
あえて私を選んで試練を与えた。

きっと意味があることなんですよね。

素敵な女性になれるように、心から自分を磨き上げたくなりました。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/01/23 12:22

NO8です。



その後、いかがでしょうか?

今はどんなに苦しく辛くても、時が解決してくれますよ。
ありきたりだけど、人生経験豊富なオバサンが言うんだから間違いないです。(笑)

私だって、死にたくなるような思いはたくさんして来ましたよ。
そして、その時はこれ以上不幸な事はない、この世で自分が一番不幸だって・・・

あの『神様の話』は私が小学校の二年生の時に読んだ漫画の中にあった言葉なんです。
当時、両親の離婚やら貧困で家庭的に恵まれてなかった私はあの言葉に妙に感動してしまったのです。

それ以来、今日まで私の人生訓になっています。

30代の時に勤務先の看護婦さんと、その話をしていたら、聖書の中にある言葉だったという事です。
その看護婦さんはクリスチャンで、あとで聖書を頂きましたが、私がクリスチャンになる事はありませんでした(笑)
今でもその頂いた聖書は持っていますが、開いた事はありません(笑)

でも、オバサンになるこの歳まで、苦しい時辛い時はいつもその言葉を信じ頼りにして生きて来ました。

そしてこれから先も・・・

貴女もいろいろな本を読んでみたらどうでしょう?
いろいろ乱読してるうちに、ご自分の心が整理されて来ると思いますよ。

ちなみに私は高校生の時、校内一の図書館利用者でした(笑)
人生論から哲学まで、ありとあらゆる本を読破していました。

おかげで今も読書大好き人間です。
何か困難にぶつかると、それに関連した本を買い、読みふけります。
そうしてるうちに段々、心が整理されて来るのです。

もうひとつ私の感銘した言葉です。
『人生は重き荷を背負うて長き道を往くがごとし』

確かに人生は辛く苦しい道のりですが、背負っている荷物を重いと感じるか、軽いと感じるかはその人の気持ち次第だと思うのです。

歩きながら、ふと道端の花に目を止めたり、移り行く季節を感じたり、同じ苦しい道のりなら、少し心に余裕を持って歩かないと、途中で息切れしてしまいますよ。

貴女の荷物を背負うのは貴女以外、替われる人はいないのですから・・・
その道のりを共に歩める人に早くめぐり会えるといいですね。

いつも訳のわからないことばかり書いてごめんなさいね。

でも、応援していますよ。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりまして申し訳ございません。
今現在は、だいぶ落ち着いてまいりました。
ご心配おかけ致しました。

少しずつ少しずつ 心から笑える回数が
増えてきたと思います。

今日は両親の結婚記念日なので、
笑顔でお祝いしたいと思います。

いつも素敵なお言葉をいただけて
すごく人間としても勉強になりました。

こうしていろんな方の意見を参考にしていると
自分の引き出しが増えて余裕が出てくるような
感じがします。

本当にありがとうございました。
これからも私なりにのんびり力まずに
生きていけたらと思います。

お礼日時:2007/02/07 12:25

 恋に胸をときめかしたり、傷ついたり、そんな青春があったなあと、振り返られる歳になりました。

なぜあのように燃える思いをしたのだろうかなどと、時がたてば微笑ましくも、苦々しくも思えるのですが、好きになったら本当に好き、それだけの気持ちになるのですよね。恋は盲目といいますが、冷静になりきって、まるで計算ずくで恋愛しているみたいのはいやですよね。だから苦しむのですけれど。
 でも、駄目なものはだめだということも、頭の片隅に置かなければいけないと思うのです。
 恋に傷つきますと、男女を問わずいつか悲恋物語の作家になっている自分がいることがあるのです。もちろんその主人公は自分であって、ああ悲しい。ああなんて不幸な。等とどんどん悲しみの淵に追い込まれる筋書きを展開していくのです。まるで韓国ドラマの上を行く展開です。そして、そのことは自分で気がついているのです。
 だから悲しみを忘れるために酒に酔いひれるのです。酔えば悲しみが麻痺するでしょうか。ますます傷の痛みに拍車をかけるばかりです。
 お湯は100度を越せば蒸気になるだけです。酒によっても一定以上は酔うという快さから、体を害する毒に変わるだけです。
私は多くの付き合いで結構長時間飲むことが多かったのですが、前後不覚なんて1度しかありません。ああ快いなというアルコール濃度を保つ程度のテンポで飲むからです。 
 あなたも悲劇のヒロインなんてやーめたと、思い切り酒で化粧することを捨てる勇気を持ってください。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

とてもわかりやすい表現だったので、
自分に照らし合わせやすかったです。

知らず知らずのうちに、私は悲劇のヒロインを
演じ続けていたんでしょう。

今、そう思えます。

今日、通院の日だったので、1ヶ月ぶりに
病院へ行きました。
医者からも「調子が良くなってきている」って
言われて、嬉しくなったのですが、
「仕事はまだ無理」と言われ、
正直 少し落ち込み、少し安心しました。

複雑です。

でも、酒断ち、これからも続けて、
素顔の自分で、悲劇のヒロインを演じることは
辞退できるようになりたいです。

お礼日時:2007/01/24 16:22

私の父も晩酌をしなければ眠れない人でした。

毎日飲んでいました。その事で母とはケンカばかり。その様子を毎日見て育った私はとても辛かったです。そして、最終的に、父は去年、お酒の原因もあったと思われる食道癌になりました。もう完治はしません。癌と解ってからは絶対タバコとお酒は禁句なので自制しています。こんな結末になってしまって、本当に私は悲しいです。私も鬱病になった事がありましたが、回復しだしたら自殺願望はでてきませんでした。ただ、睡眠薬中毒になり、実家で療養しました。その時は家族みんなを悲しませてしまいました。自分ではその当時の記憶があまりありません。あなたもきづつくんですよ。そして周りにいる人も。
最初は辛いかもしれないけど、頑張って乗り越えてください。アル中は一番治しにくい病気です。
なぜなら、どこにでも手に入るからです。私も専門化なのでよくわかります。外来に来たあとに駅で一杯飲んでしまう人、外来に来る前に飲んでしまったから外来に来なかった人。頭ではみんなわかっているんです。でも体がどうしても反応してしまうんでしょう。お父さんも一緒に禁酒してくださる気持ち、考えてみてください。あなたに生きていて欲しいからですよ。あなたがいなくなって救われる人はいるのでしょうか?そんなにあなたは他人に迷惑をかけていますか?殺人犯ですか?そうじゃありませんよね。あなたが大切だと思ってくれてる人の為にも最初は本当に辛いけど、なんとか目標を立てて、頑張ってください。
まずは、1週間。そして一ヶ月。そうやってどんどん達成する事で自信にもなります。
アル中は覚せい剤と同じ位依存的な一面があります。進行すれば、他人に本当に迷惑をかけてしまう事も考えられます。その前に、自制して、健康な日々がどれだけありがたいかを考えてください。そして、お父さん達をかなしませないでください。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

まだ私が学生だった頃、母の姉の息子がアル中になり、
肝臓を壊したのか、詳しいことはわかりませんが、
バケツに2杯くらいの吐血をして亡くなりました。

そのことを先日母に泣きながら言われたとき、
「禁酒しよう」って思えたんです。

医者からは、「まず2週間飲まないで過ごしてみてください」
って言われました。

その2週間が経ったころ、友達が「禁酒続けているかチェックする」
といい、半ば引きこもっている私を誘ってくれたんです。
医者にも、2週間禁酒しているということを伝えると
拍手して喜んでくれました。

ただ、自分が酒を飲まないだけで、こんなにも喜んでくれる
人がいるっていうことが嬉しくて、
今もなんとか続けています。

正直、年末年始は誘惑が多かったですが、それでも
乗り越えられたので、これからも少しずつ目標を
延ばしていけたらと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/24 16:17

私も似たような経験があります。

かれこれもう25年位前のことです。2年付き合って結納までしていたのに、彼にわかれてほしいといわれました。そのときは、頭を殴られたような感じでした。私のどこがいけなっかのか何回も話しあいしましたが、別れる原因は教えてくれませんでした。暫くしてからどうも他に好きな人ができたみたいだと風のうわさでしりました。その時の私は毎日仕事から帰ったら自分の部屋で泣きました。まさしく今のあなたがそうなのですね。今の私は、やはりその時はとてもつらかったけど彼と本当に結婚しなくて良かったと思っています。きっと、神様が助けてくださったのだと感じています。今は主人と子ども2人に恵まれて幸せに暮らしていますが、人生の先輩として教えてあげることができるのは、彼のことは忘れなさい。未練が残るのは時が解決してくれます。必ず。そして、職場を変えて新しい環境を作ることです。彼も彼女もいない中で新しい人生を踏み出しましょう。あなたならできます。1つ1つの長文のアドバイスにも丁寧に返事を出している人なので、必ず幸せはおとずれます。今は辛いでしょうけど、皆多かれ少なかれ悩みはあります。少しずつ前向きにご両親もやさしい方のようですから今たくさん甘えて一歩踏み出しましょう。それに、彼がどんなに女性にだらしないか結論が出てるじゃありませんか。あなたは、神様に守っていただいたのですよ。もうひとつ、言わせて。類は類を呼ぶ。彼と彼女はそういう関係だと思います。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

職場を変えること…今まで天職だと思っていた仕事、人間関係にも(上司や同僚)にも恵まれている中、私情を挟んでしまい長期休暇をいただいているこの期間で結論を出すのは正直きついです。

私は、仕事中は「自分はプロだ」と自分に言い聞かせて乗り越えられるような気もするし…弱い自分が爆発してしまうかもしれないっていう不安もあります。

信じていた彼に振られ、可愛がっていた後輩に「彼との事ばれたならメールしてこないで」ってメールを送られてきて、人間不信にも陥ってしまったことがありました。

「時は金なり」…いったいどのくらいの金額を費やせば、解決してくれるのか。難しいけれど、浮気性だった彼から離れることが出来たということは、ある意味正解だったのかもしれない…そう思うようにして、
なんとか気持ちを奮い立たせていきたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/24 00:55

たった一度の人生ですし、ご両親のためにも幸せになるベストをつくしてください。

 だれでも必ずとおりぬけなければならない絶望感、わたしは離婚するとき、毎日水泳にいきました。 運動すると気分がめきめきとよくなるし、あたらしい友達もできて、気分がよくなると、周りのひとにもポジテイブなエネルギーがつたわり、それだけでもかなり問題が解決されますよ。 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございまいした。

体を動かすこと=健康的=ダイエットにもなる

一石二鳥ですね。
しばらくは自分磨きをしてみたくなりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/23 04:56

今晩は、両方の質問を拝見させていただきました。


切ない思いが伝わってくるようで、どうしたらいいかを考えています。
まず、あなたにとって、彼はとても大切な人だったのでしょうけれど、第三者からみれば、二股をかけるような男は最低です。
あなたの、まじめな性格を解っていて、こんな行動をする男性のために心も身体も傷つく必要はないのです。
あなたが、仕事を大切に思っているのは解りますが、今はそのことは考えなくても良いのではないでしょうか?
職場をやめることで、あなたはもしかしたら、彼や後輩に負けたようで、嫌なのではないかと思います。
そして、早く復帰しなければならないと、自分を追い詰めているように思えてなりません。
けれど、例えやめるとしても、決して彼や後輩に負けたのではないのですよ。
あなたの心の平安のためであって、彼らに追い出されるわけではないのです。
ご両親のご心配を気遣うあなたの優しさはよく解ります。
けれど、そのために自分を追い込んでは、逆効果です。
まず、今は自分のことを考えましょう。

お酒も、どうしてもやめられないのでしたら、少しづつ量を減らしていくようにしましょうよ。
やめなければならない、○○しなければならない。そんな風に自分を追い込むのは、良くないのですから。
例えば、720ml毎日飲んでいるのでしたら、最初は500mlを目標にしてみましょう。
お酒を飲まないと、もしかしたら眠れないのでしょうか?
何も、毎日夜は寝なければならない事はないのです。
もし、眠れないのでしたら、好きな音楽を聴いたり、本を読んだり、自由な時を過ごしましょう。
昼間は、もし可能でしたらお散歩してみましょう。
ワンちゃんを飼ってみるのも良いかもしれません。
その子のためにならばお散歩できるかもしれませんし。
後、これは同じような方が、私の身近におり、お医者様から勧められた方法ですが、毎日10分でいいから食料品売り場を散歩しましょう。
これで、随分良いようです。

まず、この機会ですから、自分を思い切り甘やかしましょう。
今まで、まじめに生きて来たのです。人生の本の少しの間、自分のために優しいときを過ごしましょう。
それなりに、こちらに相談なさったり、お医者様にも行かれるって事は、少しづつ良くなっている証拠です。
あせらず、ゆっくり、のんびり。
1歩、1歩。
長い人生、あせった所で、最終的にはみんな同じ所にたどりつくのですから。
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この回答へのお礼

ご回答本当にありがとうございました。
また涙が出てきてしまいました。
理解され、優しい言葉をかけられ、私の心がジワジワと解凍されていくようです。
詳しいことは誰にも相談できないで苦しかったんです。
人の相談には乗るけれど、自分の抱えている問題が大きすぎるように感じて、重荷になってはならないと、控えていたんです。
一人で抱えられるもない問題を頑張って背負い込んで、潰されていました。
今、温かい言葉で支えられていると思うと、元気な自分にいつか絶対戻れると確信に近い思いを抱けました。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/23 04:26

あなたの直前の質問も読みましたが、深刻ですね。


僕はこれほど深刻じゃないけど、似た経験があります。
仲間内で好きだった女性が僕の友人と交際して結婚してしまったという感じですが(本当はもっと大きい問題がからんでいるんですが、省略)。
僕の場合は、その仲間をすべてと縁を切りました。携帯の電話番号すべて消去。仲間5、6人が一挙に消えてしまうなんて、当時は自分にはすごく重いことでしたが、2人(そして仲間たちも)は「世界」からいないことにしたんです。
 とはいえ、僕だけがそうなのか人間すべてがそうなのか分からないけど、過去のいろんなことが頭の中でぐるぐるうずまくし、自分では頭の中だけで起こっていることと理解している「感情」が生身の僕を支配してしまいます。今から思えば、精神的に病んでいたのかも。わずかにつながっていたある友人から、「二人はもうすぐ結婚する」だの「結婚式には君も来てほしいと二人が言っている」だのといった情報が少し入るのも苦痛でした。
 二人のことから完璧に解放されるには5年ほどかかったかもしれません。
 というのが僕の経験なんだけど、とにかく毎日顔を合わせるような職場環境はよくないので、配置換えしてもらうか、会社換えるか、向こうに辞めてもうらうかしないと、精神的によくないと思う。
 酒は辛いとき僕も飲みましたが、会社に行かないといけなかったのが酒量の制限になった。あなたの場合は休職中のようなので無制限に飲めるのが心配です。もっとアルコール度数の低い酒にして、2本くらい飲んだら水にしたらどうでしょう。ある程度酔うと、水飲んでも気持ち的には酒飲んでいるのと変わらないと経験上思います。
 本当に禁酒したかったら禁酒用の薬があるはずです。本で読んだんですが、酒飲むとものすごく気持ち悪くなる薬です。
 
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この回答へのお礼

そういうクスリもあるのですか?
初めて知りました。
彼には休職してから会ってないので、仕事に復帰して自分がどうなるのか、彼女と接するにはどうしたらいいのか、全然わかっていません。
それでも、月日は流れていくんですよね。
なかなか眠れず、寝るために睡眠薬を飲んでも、悪夢にうなされる…だったら、酔った状態で朝を迎えたい…飲む量は底知らずでした。
梅酒から始まり、最後は料理酒まで手をつけてしまいました。
今では冷え性のために買っていた「養命酒」まで捨てられてしまいました。

とりあえず、一日、二日、三日と禁酒の記録を更新して、ほしくなくなるまで自分と戦いたいと思います。
私のことを信じてくれている人のためにも。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/23 04:18

こんばんは。



なんとな~くですが、お酒に逃げてしまうという気持ちは分かります。
1ヶ月も我慢したんです。立派ですよ!もっと自信をもってくださいね。

僕も、ビールを毎日3本以上飲んでしまう時期がありました。
ですが、友人に毎日走れ!と言われて、毎晩仕事が終わって帰宅した後にとにかく走りました。好きな音楽聴きながらですね。

走っている時というのは、案外何も考えませんよ。
ちなみに、何km走るではなくて、何時間走る・・と決めて走ってみてください。残り数分はダッシュです。
こういう時は、頭で考えるのではなくて体を動かすことが一番だと思います。 嫌なこと、不安なことなどが一気に飛んでいきます。
本当におすすめですよ。

面倒でも、是非1週間くらいは続けてみてください。
絶対に効果が出てくると思いますよ。

人間、誰だって逃げたい時なんてありますよ。
ただ、その不安の解消の仕方を知ってるか知らないかだけの差だと思います。 先に仰っている方がいますが、趣味でも良いです。

いいですか?世の中の人ってみんなお酒に逃げます。
それって、特別なことではないんです。
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この回答へのお礼

今日こちらのサイトの存在を初めて知り、今まで悩んでいたことを相談できて、いろんな人の意見を知ることができて本当に良かったと思います。
もう少し早く相談しておけばよかったと思うくらいです。

体を動かすこと、それって確かに「無」になれますよね。
健康にもよさそうだし、是非明日からトライしてみようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/23 04:06

1ヶ月飲まなかったんですね。


それが最初の一歩です。
飲みたくなっても飲まなかったじゃないですか。
大丈夫です。自信を持ってください。
明日も明後日もさらに1ヵ月後も飲まない事まで考えるとしんどいです。
飲みたくなる日も「今日は飲まない」とだけ考えましょう。
そして次の朝飲まない自分を誉めてあげましょう。
お父さまお優しいんですね。
なかなかできないことです。
それを考えると、両親を心配させたくないと思ってしまうのかもしれませんが、食事が摂れない事も、食べて吐いてしまう事も、勇気がいるかもしれませんが、ご両親に話されてはいかがでしょう。
今は子どもの時のように両親に甘える時間にしませんか?
飲みたくなった時にお母さんやお父さんの手を握らせてもらったらどうでしょう。
人の手って結構落ち着くものです。
この際今の自分の年齢は関係ありません。いくつだとしても両親にとってはあなたは可愛いお子さんです。
少し甘えさせてもらいましょう。
あれもこれもと考えるとつらいですよね。
まずは、あなたが、誰かに気を遣うことなく、甘えきってしまう事が心を落ち着けるのに必要と思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

考えてみたら、人前ではいつも元気で笑っているような自分で、
弱音を人前で吐くことがキライでした。
強がり仮面を何枚も何枚も重ねて被り続けてきて、
その仮面が割れてしまったときに、今の状態になってしまったのかもしれません。
本当はもろくて弱いくせに、頑張り続けることが出来なくなってしまってた。
せっかくのバカンス♪と気持ちをうまく切り換えて有意義に時間を使って生きたいと思いました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/01/23 03:55

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