プロが教えるわが家の防犯対策術!

シェイドR5personalの金欠ビギナーです。
参考書や雑誌などを見て独学でシェイドを勉強中。最終目標は、キャラクターアニメーションです。

さて、参考書などでは、シェイドでの自由曲面での顔の作成はしんどいので、他のソフトでモデリングしてから、XVL形式でインポートするといいと書いてあります。

とはいえ、シェイドにもボリゴンメッシュによるモデリングもできますよね。なのに他のソフトでのモデリングをすすめる理由は何なのでしょうか。
具体的には、六角大王superを購入すべきかどうかという点です。



本来は、Light waveや3D maxを購入すべきなのでしょうが、なかなかそこまで購入する勇気がありません。
アドバイスをよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ぼくはShade、六角大王Super3を使って3Dのイラストを製作してメシを食っています。



Shadeは、バランスのいい3Dソフトではありますが、もともとスプラインベースなので、ポリゴンの編集機能はどうしてもおまけ的な感がぬぐえません。

六角大王Superはお勧めですよ。
直感的に使いやすく、軽い上にプロが使っても十分な機能を持っています。Shadeとの相性もじゅうぶんで、Shadeのプラグインのポリゴンエディタって感じで非常に便利に使えます。値段もクオリティから考えれば、とんでもなく安いです。10倍したとしても買う価値があると思います。(ネーミング、価格からなんとなくお手軽な安っぽいソフトのイメージがあるのが残念です)。

キャラクターアニメをなさりたいのなら、六角大王がメインでShadeがレンダラーって感じになるかもしれません。
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この回答へのお礼

早速の解答ありがとうございました。

六角大王を使って3Dのイラストで飯を食っているとか…。
要はやりようということですよね。

私は、映像のディレクターなのですが、業態も変わりつつあり、数年前から、自分でスーパー原稿をつくるようになり、その後、静止画タイトル(作表など)、続いてノンリニア編集…。
そして、いきついた先が3Dという状況です。

ということで、まわりの現場には高いソフトばかり。でも、私はフリーランスなので、そんな資力はなく…。
とはいえ、映像編集のほうも最近はミニDV出力で仕事にもなっていますし、ソフトの価格は作品の質に影響しないと自信を持つべきですよね。

了解しました。早速新宿ヨドバシカメラに走ります。
(^o^)

お礼日時:2002/05/17 11:46

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