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鉄骨造の住宅でCチャンネルはどういう場合に使いますか?
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

Cチャンネルは通常Cチャンと呼ばれます。

断面の形状がCがたをしているからです。
Cチャンは軽量鉄骨で、通常、床根太(土台ではない)、天井、筋交い、壁の間柱などに使います。
主要構造材は角パイプで製作しますが、角パイプには盲点があって、実は内面が見えないので溶接面などの良し悪しが分かりません。
これに対しCチャンは片側が開放なので、中も見えることからそう言った心配がありません。
また、日本のような湿度の高い風土では内面結露で錆発生の心配もあります。
HMはそんな心配は要らないというけれど、鉄ですので実際に錆が発生することは事実です。

横道にそれました。ごめんなさい。
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壁や天井の下地


Cチャンネルは、鉄骨でも軽量鉄骨に属します。
アルミの入った軽いやつですね。
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