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ミルクティーとティーオレってどう違うんだろうという話を知り合いとしました。
どっちも紅茶と牛乳を使うものだと思うのですが,どう違うのかが考えてると頭がこんがらがってしまいます…

どなたか教えてください。

A 回答 (3件)

ミルクティーは英語、ティーオレ(テ・オ・レ)はフランス語という違いで、厳密な抽出方法などの定義ではありません。

ミルク入りコーヒーをフランスではカフェ・オ・レ(レはフランス語でミルクのこと)、ミルク入りパンはパン・オ・レというのと同じです。従って英国式の紅茶専門店にはテ・オ・レはありません。
日本でふつうの喫茶店などで供される場合は、確かにティ・オ・レの場合はアイス、ホットともあらかじめミルクが入れられており、ミルクティーの場合はミルクが別になって出てくることが多い傾向はありますが。缶紅茶の場合、ミルクティーもティー・オ・レも味に違いはありませんが、おしゃれっぽくしたいときのネーミングと考えていいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
国の違いですか?!
なるほど,そういわれてみればそうですね。納得できました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/19 07:42

こんばんわ


多分同じものだとおもいます。
ミルク(牛乳)ティー(紅茶)・・・英語
ティー(紅茶)オ(と)レ(牛乳)・・・フランス語
ちなみに・・・カフェ(コーヒー)ラ(と)テ(牛乳)・・・(たしか)イタリア語
だからイタリア語だとティー・ラ・テになるのかな?
もしかしたら国ごとに作り方もちがうかも知れませんが、意味的には同じでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ティーラテっていうのも何か聞いたことがありますね。
フランスだとオレ,イタリアだとラテか~。
なるほど,ありがとうございました!

お礼日時:2007/02/19 07:44

ミルクの量だと思います。



ティーオレは温めたミルクと紅茶の量が1:1の割合だと思います。

ミルクティーは喫茶店等で頼むと、別の容器に温めたミルクを入れて、
ストレートティーの入ったカップと一緒に持ってきてくれます。
高級感のあるお店なら、ストレートティーが入ったティーポットと何も入っていないティーカップ、それと砂糖、温めたミルクを別々に出してくれます。

ティーオレは、砂糖は別に持ってくると思いますが、最初からミルクと紅茶が混ざった状態で出てくると思います。

ちょっと変わった喫茶店なら客の目の前でティーオレを作ってくれるところもあるかもしれません。

市販されている場合はやはりミルクの分量の違いだと思います。
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この回答へのお礼

なるほど。
僕も最初そうかと思ったんですが,ミルクの量だとすると,ミルクで抽出するロイヤルミルクティーはどうなるんだろうというところで話がこんがらがってしまったんです…

お礼日時:2007/02/19 07:40

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