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大相撲で、時々、行司差し違えで、判定が変わってしまう事がありますが、あの後、行司さんはなにかの御咎めとか、あるのですか?

A 回答 (3件)

 立行司といわれる立場の行司(式守伊之助・木村庄之助)は、「進退伺」とよばれる“始末書”みたいなものを協会に提出しなければいけない・・と聞いた憶えがあります。


 
 その他の行事につきましては、どうなのかは分からないですが・・・

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=277000
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やっぱり、地位の高い行司さんは、責任も重いのでしょうね。
「始末書」ですか、なるほど、そうなのかもしれませんね。

お礼日時:2002/05/25 09:09

 こんばんは。

2番目の方の回答にもありますが、昔は立行司が差し違えた時は、その責任を取るために土俵の上で割腹をしたそうです。勿論、今ではそんなことは行なわれませんが。でも、そういった名残で今でも立行司は必ず刀を携えた形で土俵に臨みますよね。これは差し違えをしてはならない、という戒めの意味がこめられているはずです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
物言いがついて、協議の結果、行司差し違えになった時、審判長が恐い顔をして(もともとそんな顔?)「行司差し違えで、○○の勝ちと決定・・・」うんぬんおっしゃる時、「行司差し違え」の部分をすごく大きな声で非難するように言ってるように聞こえまして・・・
それで、あの後、なんか、御咎めとかあるのかな~と、思ったのです・・・

お礼日時:2002/05/25 09:19

むかーしは腰に刺している脇差で切腹だったらしいですよ。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
あ、その話は私もなんか聞いた事があります。
本当だったんでしょうか?
むかーしって、いつ頃までそうだったんでしょうね?江戸時代とか・・・?
なんだか、疑問は尽きません。

お礼日時:2002/05/25 09:12

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