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昨日、友人が入院しているため病院にお見舞いに行きました。なぜか帰宅後、非常に疲れました。
病院には体の調子の悪い患者が多いから、健常な人が行くと精気を奪われるんだよ、といわれましたが、本当にそんなことはあるのでしょうか?
また本当に精気を奪われるとしたら、それに対する対策はあるのでしょうか?

A 回答 (6件)

 精気が奪われるのではなくて、病院の波動を受けて、疲れたのだと思います。


病院には、病人の波動が集まっています。病人は、どうしても波動が低くなっていますので、当然病院の波動も低くなっています(類は友を呼ぶ)。
 satty さんは、その低い波動を受けてしまったため、非常に疲れたと思われます(朱に交われば赤くなる)。波動とは、エネルギーで、satty さんは、マイナスの波動を受け、一時的にエネルギーが下がった状態になり、疲れてしまったのです。
 対策としては、周りの波動を受けないように「氣」をつけるか、波動の高いグッズ(お守り)を持つことです。
 わたしは、「氣功」と「○○塩」を使っています。
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確かに、病院は独特な雰囲気でお見舞いに行くと疲れたような気がしますね。

その原因は、慣れない場所である事、消毒液の臭い、お見舞いの相手に対して普段以上に気を使っていた事だと思います。

比較的、産科や整形外科は明るい病棟なので、お見舞いにも行きやすいと思います。他の病棟はやはり体の不調な方が多いので病棟自体も重いものになていろるように思います。

対策は・・・難しいですね。
場所に慣れることも大切ですが、自分自身の生き方や死生観をしっかり持っていれば、精神的にも少しは楽になるのではないでしょうか。
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一番、車の多い場所は駐車場というのと同じで、一番、病人が多い場所は病院ですネ。

病人が集まってくる場所です。
病人達が見舞い客などの健康者の精気を吸い取っているとすれば、blue_leoさんが書かれているように、医者も看護婦も検査技師も薬剤師も事務員も、皆倒れてしまいますネ。医療関係者が疲れ果てているように見えても、それは、勤務がキツイからであって、『精気が奪われている』というわけではありません。
友人の健康状態を心配し、そして、病院独特のニオイと病人だらけの状況、そういったもので精神的に疲れたことが原因でしょうネ。
慣れないことをすると疲れるものです。葬式なんかも疲れますが、別に故人に精気を奪われたのではないでしょう。単に精神的に落ち込んだことや疲労が原因でしょうから。
対策は、慣れること。それに尽きるでしょうネ。或いは、もし、精気を奪われるという考えが払拭できないのであれば、精気を充実させると考えられる場所に行くことです。
精気を奪われるんだよ、と仰られた方に、何処へ行けば、或いは、何をすれば精気が充実するのか聞いてみられるのもよいでしょうネ。
以上kawakawaでした
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病院には多くの患者がおり、多くの病原菌が飛び交っています。

だから病院に行くときは風邪を移されないように気を付けましょうとよく言われます。
あなたの場合は病院に行ったことによって多くの病原菌に感染され、体内の抗体が病原菌と戦っているために疲れたのだと思います。
特に風邪などが流行しているときに病院に行くときはマスクなどをして行き、帰宅したらすぐに手を洗ってうがいをした方がいいでしょう。
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病院特有の匂いで気分が悪くなる人もいますね。


うちの父親がそうでした。

本当に精気とやらを奪われるのなら医師や看護婦はみんな死んでますよ。
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そんなことはありません。



慣れない見舞いで神経を使い疲れただけだと思います。
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