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タイトル通りなのですが、以前、何かの本で、
「好きな人ができた時、自分が思っている気持ちが、
相手に充分に伝えられない為に、相手をずっと思うことで、
その満たされない気持ちを埋めようとする。」
というようなエッセイの中の文を読んだのですが、
心理学的にそのようなことがあるのでしょうか?。

一日中、とにかく何をしても好きな人のことが頭から離れなかった場合、
自分が夢中になれること(仕事、遊び、趣味など)、一生懸命やっていたのですが、いつもは集中できることも、気がつくと好きな人のことを考えている自分に気づいて落ち込む・・・ということを繰り返していたのですが、なぜこのようなことがおこるのでしょうか?。

相手に思われたいという気持ちから、相手のことが頭からはなれなくて、考えてしまうのでしょうか。

A 回答 (4件)

それは、仕方ないです。

好きな人なら尚更無理です。
人間の原理として女性にも男性にも女性ホルモンと
男性ホルモンが在ります。好きな人が、出来ると、
そのホルモンの分泌量が増えますその為です。
もっと簡単に言えば、馬に人参をぶらさげて、人参を
忘れて走れるかです。無理でしょうそれと同じです。
人間は、それにホルモンが+される為、夢中になるんです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
なるほどなと思いました。
確かに目の前のにんじんは忘れられませんね。
どうしても見えてしまうのですね。

お礼日時:2007/04/02 19:14

ohanabatake5さんが、十分幸せでないかもしれません。


その人をそばに持ってこられれば、自分の苦しい状況が改善できる救いになると言う助けを求めている面はないでしょうか。
私自身はそういう経験が多くあります。

もし勝ち取れたらラッキーと言うような余裕があれば、一番楽ですね。
ただ、それを恋愛と呼べるかどうか疑問です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
すみません、今の自分の話ではないので・・・。
でも、以前はそういう時も多々あったかもしれません。
無意識に助けを求めていたのかもしれません。

お礼日時:2007/04/02 19:09

相手のことが一時間に一回くらいのペースで好きになるのではなく、常時、好きだからではないでしょうか。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
確かに、常時好きだったかもしれません。
何をしていても、思い出していたような・・・。
なるほどと思いました。

お礼日時:2007/04/02 19:07

人間の脳はドーパミンが出ると脳で理解できるまで(納得できるまで)ドーパミンをだしますから気持ちを持続できるのではないかと思います。


その気持ちをなくしようとするならばもっと好きな事が出来たり、今までの事よりも好きな事や興味がわくものがでるとその方の為にドーパミンがでる場合には思い込みも少なくなるのではありませんか。
もし貴方がその人と話が出来て自由に出来るようになるとその気持ちは弱くなると思います。
人間も動物ですから「オスとメスが子孫を残す」為の自然作用でなるのではありませんか?・・・ですから自分のものになるまで忘れなく手に入れようとするのです。

最近はそれらのブレーキがきかない人達が生活習慣が悪いのか?教育がどこか間違えているのか?
最近、オス、メスではなく男女の犯罪が多くなっていますね!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
今の私の現状ではないのですが、本を読んでいて不思議に思ったので・・・。
興味がでてきました。ドーパミンについて調べてみますね。

お礼日時:2007/04/02 19:04

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