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他人を傷つける人って必ずいますよね。私が思うに、外交的な人に多いような気がします。
外交的な人はベラベラしゃべり、簡単に人を傷つけるようなことを言ったりします。堂々としてしゃべる分、人を簡単に傷つけるような気がします。実際、外交的な人間同士一言よけいに何かを言ったりして傷つけあってるのではないでしょうか?

逆に内向的な人は、思慮深く言葉を選ぶと思います。自分が傷つきやすい分他人の痛みもわかるので、言葉を選ぶし人を尊重するような気がします。

人を傷つけるのは外交的な人だけではないですが、なぜ簡単に人を傷つけるようなことを言う人がいるのでしょうか?そんなことして何が楽しいのでしょうか?

かなり支離滅裂な質問ですが、何か考えが浮かんだ方ご意見お待ちしてます。

A 回答 (7件)

>なぜ簡単に人を傷つけるようなことを言う人がいるのでしょうか?


意識していないか、空気が読めないか、若すぎるか、それとも
本当に意地悪だからです。または、自分にとって都合がいいからです。

質問者さまはまだまだ甘いです。
本当に人を傷つけ、おとしいれようとする人は
外交的・内向的なんてカテゴリなんかでくくれません。

>外交的な人はベラベラしゃべり、簡単に人を傷つけるようなことを言ったりします

こういう人はわかりやすいので、後からでもいいから反論したり、
関係ないカテゴリの友人と悪口いって憂さ晴らししたらいいんです。

>内向的な人は、思慮深く言葉を選ぶと思います
思慮深く言葉を選びながら、相手があり地獄に落ちるよう工夫
していきます。どうです怖いでしょう。

>自分が傷つきやすい分他人の痛みもわかるので、
言葉を選ぶし人を尊重するような気がします。

自分が傷つきやすい分他人の痛みもわかるので、言葉を選び
嫌いなやつの急所を徹底的につくことができるのですよ。
この被害を味わうと一生忘れられませんね。

意外に世の中公平で驚きますよ。

外向・内向、どちらも武器にもなるし、人のためにもなるのです。
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同じことを言っても、ある人にとってはなんともなくても、


ある人には、傷をつけることになることもありますよね。
それは、個々人が、様々な過去を背負って生きているのであり、
過去の傷など、ほかの人には到底わからないものが、
あると思います。
だから、誰しもが誰も傷つけることなくして生きることなど、
到底できないことだとおもいます。
傷つけてしまったら、反省して、今後は気をつけるか、
許してもらえなければ、できるだけドライに付き合うぐらいかと。
自分のことでも、すべて理路整然と説明できるわけではないし、
まして、他人なら、なおさら、わからない部分があると思います。
また、関係の浅い人なら、結構言葉を選んで話しますが、
ある程度親しい人なら、思ったことをそのまま言ったりするし、
そうしないと親しくなれないと思います。
親しくなったときに、何気なく言ったことが、その人を傷つけるかも
しれない。そのときの気分の問題もありますし。
だから、内向的とか、外交的とかは、あまり関係ないかと思います。
ただ、外交的な人のほうが、発する言葉の数が多いので、
やはり、傷つける言葉も多く含まれている気はします。
しかし、逆に元気付けてくれるような言葉も、たくさん含まれているように思うのです。
何か考えが浮かんだ方、ご意見下さいと言うことで、
なんとなく考えが浮かんだので、どう思われるかはわかりませんが、
書いてみました。気分を害したら、ごめんなさい^^;
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<なぜ人を傷つけるのか>その人自身が相当ストレスためていて、やけになってるか、長年の苦労の果てに思いやりの精神がなくなってしまったのでしょうか。


修羅場を生き抜いて来た人が、案外よけいな事を言ったりしませんか。
そんなんじゃまだまだ、私なんかもっと大変だったんだ。
なんて思っていると、ずかずかと言って来ますよね。
逆にとても理解のある人になるか、どちらかでしょうけど。
でも傷つけようとして悪意で言うのはやめた方がいいと思うけれど、人間だからやってしまう場合もあると思います。
殆どが分からないで気づかないで、いろいろ言ってしまうのだと思いますが。
気にしない事でしょうね。
いちいち気にしていたら身が持ちません。
 
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それと、人を故意に傷つけるひとは、もし同じことを他人にいわれても傷つかないのでは?(人の痛みにうとい)内向的な人は傷つきやすいかも知れません。

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こんばんわ。

僕としては、内向、外向の違いは感じられませんでした。外向的な人でも傷つけてくるし、内向の人でも傷つけてきました。、、、あくまで参考データです。
僕は気づかずに人を傷つける方です。(要するに一言多い)しかし故意に人を傷つける傾向はほとんどありません。
ですが例外的に傷つけられたから、傷つけかえす、といった事もあると思います。(あくまで長い人生であるかもしれない、してしまうかも知れないという意味、それでよいといっているのではない)
まあ、故意に人を傷つけるなんてやるもんじゃないですよ。どうかしてますよ。それが趣味の人がいるって聞いて驚きました。
特に男は馬鹿な生き物で、プライドがあるから、劣等感を感じたくないから傷つけることもあるらしいです。それで傷つけてどうなるんだと思いますがね。子供なんでしょうね。外向、内向問わず、成長した人は、人を傷つけないと思います。
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知らず知らずのうちに人を傷つけてしまうパターンと、わざと傷つけてやろうとしてひどい言葉を発するパターンがありますね。

後者は、どうしようもないバカ、まともな教育を受けていないクズだと思います。前者は非常にたちが悪い、人の気持ちが分からないバカだと思います。

デリカシーのない人なんて、無視してやればいいんです。他人であっても身内であっても同じ。人を傷つける暴言を吐く人、その存在を自分のなかで消してやればいいんです。

バカは死んでも治らない。
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私が思うに、ご質問者様が仰るとおり、外向的な方に多いように思います。


しかし、何を言っても平気な人は割と同じ事を言われたとき傷付かない人が多いようにも思います。

外向的な人同士が話したとき、お互いベラベラ喋るタイプなので、
もしかしたら対立してしまう可能性も高いとは思いますが、
傷つきやすい人も少ないのではないでしょうか?

もちろん外向的な人でもすごく慎重に言葉を選んでいらっしゃる方も
たくさん見かけます。
そういう人は過去に内向的だったひとが多いように思うのも事実。

何故傷つけるのか…難しいですがそういう人が生き甲斐な人は
たくさんこの世の中には居るかと思います。
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