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私は経理部員として働き始めて丸一年の、上場企業の経理部の下っ端で働いている者です。

とりあえず通常の仕訳はだいたい切れるようになったなあと思っているのですが、
税務とか、決算仕訳とかはよくわかりません。
月次仕訳では 借入金&貸付金関連・前払費用取崩・長期前払費用取崩・固定資産償却・定期預金利息関連 等の仕訳を入力しています。
私のような新米経理部員がスキルをつける(というか、基礎知識をつける)ために
読むと良い書籍を紹介していただけないでしょうか。

なお、簿記は2級まで取得しています。
また、私は元SEですのでシステム的な知識は既に持っています。

A 回答 (4件)

会社の仕訳帳(決算仕訳だけでも)をプリントアウトし読む。


簿記+1年の経験があるなら一番効果的だと思います。
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この回答へのお礼

なるほど!
そうですね、今の私ですと決算仕訳は全くのノータッチですので
それは良いかもしれません。

ご回答ありがとうございました。
やってみます!

お礼日時:2007/07/03 14:58

簿記2級で上場企業の経理部ってのは凄いですね…



スキルとは違い、上場企業クラスで是非読んで欲しい本は
『稲盛和夫の実学』と金児 昭さんの本です。

稲盛和夫さんは有名はアメーバー経営で、会計業界の専門家にも影響を与える方ですし、金児さんも現場の叩き上げで、試験委員にもなった方です。

企業にとっての経理の役割等、貴方の気付きの向上に役立つ筈です。

どちらも、Amazonで検索すれば、中古品が安く出回っていると思います。
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正直、税務に関しての最良の入門書は受験予備校の法人税法のテキストですね。


とりあえず、実務の基本は受験上の税法の理解にあると思うので、遠回りに思えるかもしれませんが、例えば受験予備校の法人税法の講座をとってみるのもひとつの手だと思います。
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大きい書店に行かれて、経理や財務関連の棚にある中で、なるべくこと細かに解説付の書籍が数多くありますので、自分にあったまた、担当の仕事に関連した書籍を選んでみて、「わかりやすい・・・」等の表紙に惑わされることがないように、しっかり見極めた上での購入をお勧めします。

本の名までは分かりかねますが。何と言っても、マル覚えなんかより、実務を多く積むことがカギです。
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