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茶室の天井に茶釜を吊るす為の釜蛭釘(栓差)を取り付けたいのですが
http://www.bluestone.co.jp/meiboku/mizuya/kamahi …
どのように取り付けたらいいのでしょうか?平屋の建物ですので天井裏に入ることは可能です、釜蛭釘には5kg程の重みがかかると思います、できれば専門家の方のご回答をお待ちしております。

A 回答 (1件)

その写真のように、天井板の真ん中からぶら下げたいのですか。


それなら、やはり天井裏に入って補強が必要です。
少なくとも 30ミリ角ぐらいの木材を、天井下地材にまたがせます。

釜蛭釘をつるのが、天井板の真ん中でなく竿淵でよいのなら、そのまま竿に穴を空ければよいです。
ねじ込みタイプなら、穴を空けずにねじ込むのはもちろんです。

あなたの家の天井が、写真のような竿淵がない目透かし天井なら、目地部分に重量を持たせることができます。
穴を空ける釜蛭釘なら目地の中央に、ねじ込みタイプなら目地の脇 10mm 以内のところです。

照明器具でも 10kg 以下なら上記の方法によっていますので、5kg 程度の茶釜ならそれでだいじょうぶです。
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