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おはようございます。

早速ですが
他社に 融資した場合の 勘定科目は
何を 使えば よいのでしょうか?

教えてください。
お願い致します。

A 回答 (2件)

投下した金銭に対し、返済が見込まれるものを「融資」といいます。


回答者#1様と質問者様の応答を拝見するに、「投資」とすべきでしょう。
さて、その他社がどんな存在かによって、適用する勘定科目が変わって参りましょうが、今回は「増資」ということですので、すでに投資している金銭(残高)が資産科目に残っているはずですね。それに残高を注ぎ足していく、とするのが妥当であると思われます。
「投資有価証券」「出資金」「子会社株式」「関連会社株式」などの科目をご覧下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

助かりました。

そうですね 私が引き継ぐ前を 確認してみます。

お礼日時:2007/06/28 13:23

融資と言うからには、金銭消費貸借契約書の交換など、書類上の手続が行われた上での資金供与と考えます。



最終弁済日が融資日から1年以内の場合は「短期貸付金」、1年を超える場合は「長期貸付金」です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

あの 融資といっても 増資で・・・株を買うための・・・お金は返ってこないみたいなのです。相手は他社です

教えてください。

お礼日時:2007/06/28 11:57

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