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SONY「PCV-HS83BC7」デスクトップを使ってます
以前、中を開けてUSB2に交換してたとき
ポロッと熱を放出するためのヒートシンクが取れました
針金がついてたんですが、本体部分とあわすとヒートシンクが入りません
結局、ヒートシンクにアロンアルファを塗り針金部分を無視して本体に取り付けました
全く問題なく(今んとこ)動いてるのですが
あの針金が何だったのか気になります

そして、そんな簡単になぜ取れてしまったのでしょうか?

アロンアルファでの処理も気になります

問題ないでしょうか?

A 回答 (1件)

多分針金は「クリップ」でしょうか?


http://www.micforg.co.jp/jp/c_zclip.html

アロンアルファより通常は「両面接着テープ」(シリコン素材)で止めるのですが.....
http://www.micforg.co.jp/jp/c_ref4_tape.html

アロンアルファ付けて除去するのは難しいかもしれませんが剥がす時は、
PCの電源抜いてやって下さい。(マザーボードに液が残らないように完全に乾燥してから、PC起動させて下さい)
自己責任でお願いします。
http://www.toolfirst.jp/chishiki/hagashi.htm
http://store.yahoo.co.jp/tanomail/0168267.html

#取り付けたヒートシンクが熱くなっていれば、熱が伝わって冷却しているのでは?
でも長時間使用してPCに異常感じたらやめた方が良いでしょう
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