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この度マウンテンバイクを買おうと思うのですが、幾つか質問があります。ちなみに私は体重115キロの大男です。

1、サスペンションやディスクブレーキが付いてると、フレームに負担がかかって壊れやすいと聞いたのですが実際はどうなのでしょうか?

2、クロスバイクにも興味があるのですが、マウンテンバイクとクロスバイクはどちらが丈夫なのでしょうか?

私はGTのアバランチェ2.0DISKか、ジャイアントのxtc840を購入しようと思っています。
ダイエットも兼ねて乗りたいと考えているので出来るだけ丈夫なものに乗りたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

 フレーム剛性を考えると、サスペンションは取り付け部が剛性面で弱いと言えるでしょうね。

ただ、それなりのものを買えば壊れやすいと言うのとは縁がないと思いますよ。

 115キロという事ですが、一応耐加重を購入前に聞いておくといいのではないですか?母が使っているママチャリで耐加重は80キロと聞きました。スポーツサイクルだともっと低い可能性がありますよね。

 それと、サスペンション機構があるものを買われると、体重によってサスの沈みが通常状態で想定範囲内に収まるかも大事なのではないでしょうか。

 まぁ、そこまでこだわる人は少ないでしょうが、基本的に街乗りではサスが必要な局面はそうない、という状況でサス付きを乗るという事は乗り心地とかショックを吸収するとかになるのかもしれないですが、こだわらない人にはファッションと変わらないと思いますよ。

 ディスクブレーキがフレームに影響があるのは知らなかったですが(というか、ディスクブレーキの周辺状況に詳しくないので)、あれはディスクが剥き出しですから乱暴に扱うとディスクのほうに支障が出るのではないかと思いますよね。

 クロスバイク云々ですが、似たようなフレームでもタイアの細いのをクロスバイクは履いている事が多いです(というか、全てかな)。という事はタイア面でMTBよりもやわいとは言えますよね。
 フレームに関しては基本的にストレートバーで組んでいるほうが丈夫と考えればいいと思いますよ。それとそのフレームの太さでしょうか。円柱型のフレームのほうが通常は剛性が高いと考えますけども。

 ダイエットだと距離をこなすほうを考えたほうがいいですよね。でも、一日で100キロ近く乗っているという某監督はちっともやせないとか。乗り方とか、カロリーのとり方も考えないといけないでしょうね。
 型番とかメーカー名は詳しくないのであれですが、サス付きでとなると、サスの分だけ重くなるとも考えられるので、距離を走る場合はやはりサス無しのほうがいいのでしょうね。それと、クロスバイクに近い形状のMTBであったほうが距離は乗れますよ。MTBでも色々ありますが、普通皆がMTBとして買うのは回答性重視とか、ギャップの多い道に強いとか、山、丘のダウンヒル、ヒルクライムとかに用いるタイプだと思います。そう考えると、そういうのはダイエットには向いていないと思いますけども、どうでしょうかね? 

 ランニングよりは膝に負担がかからないのでダイエットにはいいと思いますよ。
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1 安物のサスペンションを使用したMTBモドキはサスペンションではなく、他の部分に無理がかかってフレームが折れたりするようです。

高級車についてくるサスペンションはほとんどトラブルを聞きませんが、一般的には機構が複雑になるにつれ故障率は上がります。これは自転車も一緒で、メンテをすることによってトラブルを避けることは出来ます。

2 一般的には悪路を走行可能なMTBの方が頑丈です。

 そのどちらでも大丈夫だと思われるので、より自分が気に入ったものを購入することをおすすめします。
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