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トイレの中はなぜ禁煙なのですか。

A 回答 (9件)

消防法で、不特定多数の人が出入りする建物内は、すべて禁煙とするのが原則で、一部除外規定(飲食店内など)があります。



トイレは廊下通路・階段などと一緒で、共用空間となっていますので、消防法での喫煙禁止、正確に言うと火気厳禁の場所に相当します。

また、水を使用する場所のため、火災報知機の設置が義務付けられておませんので、失火すると対応が遅れる結果となります。

今現在、デパートやホテルについている煙感知器・炎感知器などのセンサーは、ほぼすべて跡付けの任意設置のものです。
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しかし、トイレで吸わなきゃならないほど禁煙って進んでるんですね。

非喫煙者にとってはうれしい限りです。

…ってか当たり前でしょ!次に使う人の迷惑になります(くさい・けむい・もれる!!)。
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火災防止。

火災感知器の誤動作防止。吸殻散乱防止。トイレ詰まり防止(流れにくい吸殻を無理に流す為紙に包んで流し詰まった事例の対応経験有り)。待っている方の為。ヤニ汚れ防止。タバコ臭防止。

 といった所でしょうか。
 朝、駅のトイレで発煙していると蹴破りたくなります。間に合うものも間に合わずパンツ捨てる羽目に・・・ってこともありますし。新橋駅の行列トイレで吸ってんじゃねぇよ!
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本命・・・火災予防用の煙探知機が設置しているから。



対抗・・・吸殻を流す非常識な人間がいるから。

大穴・・・なに煙草ふかしてノンビリしとんねん! 早よでろ!漏れる!
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前の人が喫煙した後は、大のくささレベルではありません。


これは、苦行ですし、また流した吸殻はバイオがききませんし、フイルターはいかんとも。
火のないところに火や煙があると、当然火事ですね。
逆に、トイレで喫煙する人に言いたい。
「トイレの中は喫煙スペースですか?」と。
ぜひ、補足等で回答願いたいものです。
まじで、問い詰めたいって感じ。
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 禁煙、分煙が進み、自由にタバコが吸える場所が少なくなった昨今、トイレが禁煙でなければ格好の喫煙スペースになると思います。

タバコを吸わない人にとっては好ましいことではありませんしまた密室であるトイレでは人のモラルのなさも出やすいところでもあります。
落書きも多い所もありますし、公衆トイレなど禁煙でないトイレでは吸殻が床や便器の中に放り込んであったりといった事を見かけることがあります。
トイレが汚くなるのみならず、万が一トイレットペーパーなどに引火したとしてもトイレでは発見が遅れ大事にならないとも限りません。
 それらの事を考慮しているのだと思います。
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他の回答者さんのもありだと思いますが、今日、ファミレスで見かけたものは、「健康増進法による分煙のため」と書いてありました。



次に利用する人のためにもモクモクしているのは不都合でしょう。

別の理由では、煙感知器が付いているため誤動作してスプリンクラーから大量の水がというのもあります。

喫煙は自由だと思いますが、他人の迷惑を掛けるようなことが想定されますので、禁煙ということになっているのでしょう。
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タバコの吸い殻を便器に捨てないようにではないでしょうか?


またトイレの天井は低いので煙り感知器に反応しないようにでもあるのかな?
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オナラや糞から発生するメタンガスに火がついて爆発する恐れがあるからです。

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