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乳酸菌もアルカリイオン水も体に良いと言われますよね。
乳酸菌は腸内の善玉菌を増やして酸性にさせ、腸管を刺激して蠕動運動を促しますが、アルカリイオン水を飲むとどうなるのでしょうか?
アルカリイオン水は胃や腸で吸収され、活性酸素除去などが言われていますが、結局どちらが細胞や腸にとっては良いのでしょうか?

A 回答 (2件)

こんにちは



アルカリイオン水を飲んでも胃酸でなんだかわからなくなっちゃいそうですね。
乳酸菌も胃酸を無事に通過したものだけが生きて腸に届きます。
少々の乳酸菌でも腸に届いて増えればいいのでしょうが、もともと様々なバクテリアが腸内にどっさりいますから、大きな変化は起きないような気がします。
ヨーグルトなどでは乳酸菌を腸に届けるよりも、乳酸菌が作ったいろいろな物を食べることに主たる意味がありそうです。

それよりも、3大栄養素と食物繊維、ビタミン、ミネラルをきちんと摂取するほうが体に良いと思います。
そうすれば結果的に腸内も正常に保たれると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/06 20:01

そんなのどっちだってかまわないでしょう。



>乳酸菌は腸内の善玉菌を増やして酸性にさせ
事実のような書き方をされていますが、間違っているように思います。
乳酸菌は乳酸を生産することで他の細菌を生育できない状況を作り、乳酸菌が繁殖しやすい環境を作ります。普通に考えると因果関係が逆です。

>アルカリイオン水は胃や腸で吸収され、活性酸素除去などが言われていますが
どこで言われているのでしょう。あいにくと確立した学説ではなさそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/06 20:02

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