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軽自動車のスポーツカーは何がありますか?
コペンは知っているのですが、他にあるのでしょうか?

A 回答 (10件)

90年頭ころ(バブル末期)はいろいろでてました。


ビート、カプチーノ、AZ1、リーザスパイダーなど
今はコペンだけではないですかね?
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現在新車で購入出来るのは「コペン」のみでしょうね。



以前乗っていたクルマでも有りますが本当に楽しいクルマでしたよ。
同じ軽オープンカーでは「スズキカプチーノ」にも乗っていましたが
そちらの方が“スポーツカー度”はかなり上でしたね。運転下手な
私にはスパルタン過ぎて1年位で手放しましたが・・。

個人的には「スズキジムニー」(現行)も(スポーツカー的)かな、
と思います(これも以前所有してました。)速く走れる訳ではあり
ませんが乗り心地や荒れた道での走破性は十分“スポーツ”してますよ。
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軽登録のスポーツというとブレイザーFC4はいかがでしょう・・・



http://www.gold-auto.com/

今のところ実物が走っているのは見たことがないですが、チャンスが有れば乗ってみたいです。
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スポーツカーを何処まで含めるのか分かりませんが、以前のアルトワークスをスポーツカーと呼ぶ人も居ましたが、2座クーペ又はオープンカーに限定すると軽ではコペン以外は新車で買えませんね。


軽に近いサイズではスマートhttp://allabout.co.jp/auto/opencar/closeup/CU200 …
なんてのも有ります。軽にこだわるなら一昔前のビートやカプチーノの中古車を捜すことでしょうが、程度の良いものは離しませんしから程度の良い出物にめぐり合えるのは大変で、修理費などかなりの額を想定しておいた方が良いと思います。
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http://special.auctions.yahoo.co.jp/whatshot/car …
番外編として軽自動車を紹介。軽自動車もスポーツカーとしてのポテンシャルは高い。今回の投票結果でコペンは、8位のスープラの投票数を上回った。
オススメ
コペン: 
カプチーノ: 
ビート: 
AZ-1: 
ヴィヴィオ: 
アルトワークス: 
ミラTR-XX: 
ミニカ ダンガン:

http://blogs.yahoo.co.jp/ryutoshiroma/26350474.h …
かつて、軽自動車スポーツカー御三家とも、ABCトリオとも呼ばれたクルマたちがありました。

ひとつは、ホンダが送り出したMRオープン2シーター、「ビート」。
ひとつは、スズキが送り出したFRオープン2シーター、「カプチーノ」。
ひとつは、マツダが送り出したMRガルウイング2シーター、「AZ-1」。
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今 新車で買える物とすると


あとは スズキのKeiワークス かな・・
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・スズキスイフトスポーツ(スズキイグニスという名でWRCに参戦中です)


・スズキカプチーノ
・ホンダビート
ぐらいですね。
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皆さんのおっしゃる通りで、



ホンダ ビート
スズキ カプチーノ
マツダ AZ-1

でしょね。
いずれもバブル期に作られた名車(迷車?)です。

スズキ アルトワークス、Keiワークス
ダイハツ ミラXX、
ミツビシ ミニカダンガン
スバル VIVIO T-TOP

なども対象に入りますが、スポーツカーではなく、スポーツモデル
という位置づけになります。

他には

ホンダ Z360,T360(笑)

でしょうか。

面白いサイト見つけました。

参考URL:http://plaza.rakuten.co.jp/echizenn
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スポーツカーとはいえないかもしれませんが


三菱ekスポーツ
日産オッティRS/RXがあります

参考URL:http://www2.nissan.co.jp/OTTI/H92/0610/GRADE/mai …
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No.4でお答えしたものですが、質問者様がどのような意図で聞いておられるのか?軽四にどうしてこだわるのか?スポーツカーにどのようなイメージをお求めなのか?


ご回答もないので、様々な意見が出て来ております。

私は発売前から予約して買ったホンダビートを16年以上乗り続けていますし、死んでも子供達には手放すなと遺言しているほどほれ込んでいます。

私なりの軽スポーツの定義で行くとビート以外にありません。
本当のスポーツカーは手動の幌が原則です。更にミッドシップのエムトレックエンジン、ターボは勿論、パワステもABSも何もないしかもMTしかあえて設定しない・・・軽の枠を超えてもあの「間違いだらけの車・・」の著者の徳大寺氏に「フェラーリーの横に並べて兼職のない唯一の国産車」と言わしめたのは、車のサイズを超えた楽しさにあります。

スカイラインGT-Rのように究極の馬力で早さを求めるにはサーキットしか有りません。公道では免許も何枚有っても足りません。
ノンターボの660ccの非力なエンジンを精一杯回して高性能車に挑む、ミッドシップとNAを生かしてコーナリングの差で直線で負けるスピードをいかに取り返すか・・なんてのが楽しいのです。

法廷速度で走ってもオープンの風の心地よさ、着座位置の低さから来るカートのようなスピード感で最高に楽しく走れる・・・これがスポーツカーです。
最初に言いましたが手動の幌で、雨が大降りになれば仕方なく雨漏りはするけど幌が付いてます。

でよいのだあって、カプチーノのように屋根のパネルを外してトランクに入れてとかAZ-1のように単にガルウィングドアでターボでスピーとだけを・・なんて論外です。

コペンもこのクラスであの値段で電動格納ハードトップは立派ですが、私が乗った感じは、着座位置も室内の広さや快適性も、現在の車だから仕方がないのかも知れませんがスポーティーな乗用車です。

しかし新車で発売する軽オープンは現在他に有りませんし、今後も出てこない可能性が強いと思います。

ですから軽四で新車で買えるスポーツカー的な車はコペンしかありませんし、時代を超えて新車でなくともと言うならビートしか軽四のスポーツカーと呼べないと思います。
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