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単純な疑問なのですが、

赤→R(レッド)
緑→G(グリーン)
オレンジ→D(だいだい)

…などなど、様々な製品を色で区別する際などに
色をアルファベット1文字で表しているのを見かけるのですが、

ゴールド→N

というとき、これは何のNなのでしょうか。
冒頭の3色などは頭文字だとわかるのですが…
もしご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

A 回答 (1件)

色を記号で表す方法はいろいろあります。


一応国際的なところで、マンセル値、日本でもいろいろな業界でいろいろな記号で表示しています。

  ここからが声を大にして言いたいところです。
  赤が「R」ならどうして、オレンジが「O」でなく、わざわざ日本語に訳したダイダイ色「D」なのか?どのような業界か、興味のあるところです。(それとも単にOとDの見間違い?)そしたらゴールドは「K」のはず。

本題に戻ります。
普通(日本塗装工業会、マンセル)ではNは無彩色を表すものです。
白、灰色、黒はNの後に数字をつけて表します。

そこから考えると、金色は普通(日本塗装工業会、マンセル)色彩の分類に入らないので、無彩色としたのかも。(金色は色でない、という議論はあちこちの業界から突っ込まれるでしょう。)

ところで、普通(日本塗装工業会、マンセル)ではオレンジ色はYR(イエローレッド)で表します。

この回答への補足

早速ご回答頂きまして、ありがとうございます。

なぜかオレンジがDなんですよね…
私どもの業界では、全て1つのアルファベットで表されています。
ちなみに青→L、白→W、黒→K、茶→T、黄→Y、銀→S、
桃→P…といった風です。
少し変わった表し方なんでしょうかね~?

補足日時:2007/09/25 10:15
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