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車初心者の私の考えですが
yahooのトップページでみたのですが
NissanのGT-Rが復活するみたいで先行予約が始まっていますが
GT-Rの顔が発表されていないのでかっこよいのかダサいのかもわからないのに車の予約する人なんているのでしょうか?

A 回答 (8件)

 エクステリアの写真は、毎回車系の雑誌に載っています。

確かに質問者様の言う事はもっともですが、GT-Rという名にはそれを凌駕するほどの意味があります。確かに予約は入っているそうですが、価格が700万円以上となっている以上、またブレーキパッド交換がローターと一体型になっている事により30万円以上かかる事や、タイヤの交換(フロント255/40/20 リア285/40/20)が10万円以上かかる事。さらに、専門のGT-Rメンテナンスブースのあるディーラーでないと作業が出来ない事から、時間と金のある人でしか乗れない車になっているようです。それでも欲しい人がいると言う事です。
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私の行ってる田舎のディーラーでも2名予約入れたそうです。


予約入れる程だから 何らかの情報は手に入れてると思います。
(下の方々が伝えてる通りだと思います)

で、驚いたのが 2名のうち1人は警●官なんですよ。
お金はいくら掛かっても そんなの関係なぃ~♪
メンテナンスも莫大なお金が掛かっても そんなの関係なぃ~♪状態だったそうです(笑)
予約金も ポンとその日に150万入れたそうです。

それ程まで好きな方が乗るんですね。
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はっきり言って発表されてます。

ただ、プロトタイプという形でですが、モーターショーなどに出されてます。
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デーラー関係者は既に仙台ハイランドレースウエイで試乗会を済ませていますし、予約もお得意様だけですからね、少なくとも予約キャンセル無しで800万円をポンと支払えるお客様だけのお話です。


ちなみにプリンス東京では50台以上予約成立と言っていましたしチューニングで有名な Mine'sも予約を入れたらしいよ。
2年後に出るVスペックは 噂では550PS, カーボンローターブレーキ付らしいですがお値段も1,400万円とかなりなものです。
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クルマ専門誌には、開発段階からスクープ写真が掲載されています。


その写真が最終段階なのかはわかりませんが、ほぼ変わらないと思います。
またNissan GT-Rは、マニアにとって特別な存在です。
このクルマは走りに拘ったクルマであり、大切なことは性能(ポテンシャル)にあります。
*WAGONにおけるSUBARU LEGACYと似た部分を持っています。

何故NISSANがこの段階で先行予約をしたのか。
それは今年10月に開催されるTOKYO MOTOR SHOWを踏まえたNISSANのアピール(技術&販売戦略)だと思います。
当然公式発表としてはTOKYO MOTOR SHOWになると思います。
ここで外観が初お目見えとなるはずです。
ただSHOWモデルである可能性があるため、市販車とは異なる部分はあると思います。
(スタイルを重視したローダウン仕様等)

また最近TOYOTAも同じことをしています。
開発中の燃料電池ハイブリッド車「トヨタFCHV」を大阪-東京間の長距離走行試験を実施し、途中で水素を補充することなく完走したことで環境技術をアピールしています。
これもTOKYO MOTOR SHOWの布石だと思います。

TOKYO MOTOR SHOWはメーカーがアピールする場でもあり、またコンセプトカーによりユーザーからの評価等を得る場です。
また新車を展示し、ユーザーに触れてもらうことで自らの販売へ繋げていく場でもあります。
これから他のメーカーも色々な手段でアピールしてくるかもしれません。
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スポーツカー好きは、カッコやデザインなんてどうでもいいんですよ。


中身が大事ですから。中身といっても、車内ではないですよ。
車の性能です。
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個人ではなく販売店が予約しているのではないですか。

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こんにちは。



顔はとっくに出ています。
というか、全体の形も皆知っているでしょう。

ネットはどうか知りませんが、本屋さんにある車雑誌には毎月写真が出ていますよ。

まぁ、そのまま100%信用するかどうかは、個人の自由ですけどね。
でわ!
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