プロが教えるわが家の防犯対策術!

もうすぐオーストラリア(ケアンズ)に修学旅行を行く高校生です。
チップについてお聞きしたいです。
まじかで旅行会社の説明会でいろいろ聞いたのですが他にも意見、
経験などありましたら教えて下さい。
説明では
チップは強制でない、払う人は払えばいいと聞きました。
置く場合、
役5日同じホテルに泊まるのですが毎日のベットメイキングの際に
5日間ともおく場合は置いた方がいいですか?
最終日のみ払うのもありと聞きました。
タクシー、ベルボーイなどはこちらが学生と分かれば払わないでいい
と聞きました。

あんまり向こうでは学生も関係ないと思うのですがやっぱり気持ちよく
やってもらうには自分が払いたければ払うほうがいいですよね?
経験にもなりますし。
みんなのうわさについてお聞きしたいです
・チップがないと掃除など適当、置いてあるとしっかりやってくれる。
・チップがないとカバンなど清掃の際に乱暴に移動させられる
・ベット付近でなく、普通に机に自分のお金を置いておくと1ドルでも
何ドルでもチップと認識して持っていってしまう。
・チップを払わないと次からシカトされる。

もうすぐなので教えて下さい

A 回答 (5件)

元アメリカ在住です。


オーストラリアの事情についてはすでに回答がありますが、ピローチップの実情について意外と知られてないので参考までに。
一般的にホテルのハウスキーピングサービスは部屋料金に含まれているというのが現地の人の感覚です。ですから、特別なサービスを受けたとき以外はチップはいらないということです。私自身もピローチップを置くことはほとんどありませんし、周囲の現地の人に聞いた範囲では、ピローチップを置く習慣を持っている人はまったくいませんでした。
以前、枕元に1ドル札を数枚置いておいた(意図的ではなく忘れた…)ことがありますが、掃除後もそのまま置いてありました。
高級ホテルであればあるほど、
> ・チップがないと掃除など適当、置いてあるとしっかりやってくれる。
> ・チップがないとカバンなど清掃の際に乱暴に移動させられる
> ・ベット付近でなく、普通に机に自分のお金を置いておくと1ドルでも
何ドルでもチップと認識して持っていってしまう。
> ・チップを払わないと次からシカトされる。
ということは絶対にありませんし、チップの有無で基本的にサービスが変わることはあってはならないことなのです。
たとえば、飲み物をこぼしてシーツを汚してしまったとか、特別な事情がある場合以外はおく必要がない、ということです。
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ご質問への直接の回答ではありませんが…



>・ベット付近でなく、普通に机に自分のお金を置いておくと1ドルでも
>何ドルでもチップと認識して持っていってしまう。

「チップとして認識して持っていってしまう」ことはないでしょうが、「盗まれる」ことはありえます。
従業員が盗むかもしれないし、外部の人間が侵入してきて盗むかもしれません。

お金に限らず貴重品は机の上など目立つところに放置しないようにしましょう。
これは海外国内に限らず旅行で宿泊するときの鉄則です。
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基本的には、オーストラリアはチップが要らない国の一つのようです。



特に、留学旅行の高校生であれば、チップの心配をしなくて良いと思いますよ。
ホテルのでのPillow Maney(枕銭)も置くのを、最近止めましたが、サービスは変わりませんでした。

ある時、チップを上げているのを見られて、「オーストラリアでは、チップが要らないということを知らないのか?」,「外国から来て、オーストラリアの良い習慣を壊すようなことはしないでくれ!」とオーストラリア人の友人に言われたことがあります。
確かに、良いシステムは、できるだけ継続したいですよね。

ただ、例えば、支払う代金に端数が出た時などに繰り上げて払ったり、或いは、特別なサービスを受けたり、親切にして貰ったお礼を込めて幾らか上げるのは、良いのではないでしょうか??

又、タクシーに乗る時、荷物があって、運転手さんがトランクにいれてくれたりしたら、AU$1ぐらい上げても良いかも知れません。
高級なレストラン等で食事をした後に出される請求書の金額欄の下に、Gratidude とか、Tip とか書かれた欄がある時には、幾らか足してあげるのも良さそうですが。。。
ファストフードやセルフサービスの店では、チップは要らないですよ。
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そうですねぇ、高校生ということなので微妙な感じもしますが。

。。

チップは強制ではなく気持ちのものなので、無しでも良いのではないでしょうか?
そもそも、欧米人は高校生でもバイトしたりして自分の小遣いくらいは稼いでいるのが普通ですが。。。
何でもかんでも大人と同等にチップを渡せる程稼いでいる高校生は少ないのではないでしょうか?
それから考えても、高校生の修学旅行だと基本的にチップのことは気にしなくてもいいように思います。

チップが無いとサービスが悪いというのは基本的には無いです。
と、いうのはサービスを受けた感謝の気持ちとしてチップを渡すのが基本ですからチップは後渡しになります。
なので、チップが無いからサービスの質を落とすことは考えにくいです。

ただ、高校生でも高級レストランなどに行って良いサービスを受けた場合はチップを渡さないと恥ずかしいですけどね。。。

あと、チップを渡す時に小銭をジャラジャラとか、飲食代のきっちり10%とかってのは格好悪いです。
代金とチップを合わせて最小額紙幣単位で切り上げたり切り下げたりして臨機応変に対処するのがスマートな渡し方です。
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はじめまして。



チップがあろうがなかろうが掃除は仕事なのでやるでしょう。
逆にちゃんとやってなければホテルに文句をいいましょう。

チップは置く気があるなら、ベッドわきテーブルに毎日置いた方がいいでしょう。
最後の日においても毎日掃除してる人が同じとは限りませんから。

海外では日本人のチップ認識率が低いと思われてるようで、あまり期待してなかったり、レストランなど最初から日本人専用のメニューでチップを上乗せしてる所まであります。

払う際は何かしてもらったら、払うのが常識でなにもしない人間に払う必要はまったくありません。

でも学生って海外でも学生は払うものなんでしょうか?
私もこればっかりはわかりません・・。
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