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2007年5月からの体調不良に悩んでいます。

5月から全身倦怠感と微熱37.5℃(平熱は35.5℃)に悩まされています。
最近はさらに、肩こり、背中の痺れ、腕の痺れ、めまい等に悩まされ、検査のための通院にも支障が出てきました。
きっかけとなることは思い当たらず、2年以上働いていません(主婦です)。もともと体が弱いので健康のため規則正しい生活を心がけていました。

今までに内科、神経内科、心療内科、免疫内科、整形外科、脳神経内科、ペインクリニック、慢性疲労外来などで検査したんですが、原因がまったっくわから無い為、対処のしようが無く困っています。

頚椎に異常がある場合このような症状が出るようなのですが、レントゲン・MRI検査の結果、全く異常がないとのことでした。

座っていても寝ていてもだるいため、毎日苦しみながら生活しています。
極度のだるさのため、外出も困難な状態になりました。

どなたか同じような症状で苦しんだ経験のある方はおられないでしょうか?
個人的には低髄液圧症候群ではないかな?と思っているのですが、1人では出歩くこともできず、専門の病院が遠方のため、なかなか実行に移せません。
このような症状の診断、治療を行っている施設を教えていただけたらありがたいです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

それだけ多くの症状を抱え、なのに明確な診断・治療がなされず改善しないのではとても辛いですよね。


実は私も同じ様な状況にあり悩んでいます。
私の場合<頭痛・目眩・肩凝り・脊椎の痛み>が主なので、貴方はさぞ苦悩されてることだろうと思います。
貴方や私の様に複数の症状を訴え、それでも検査等で明らかな異常・原因が見当たらない場合、大体の医者は「自律神経失調症」「更年期障害」「ストレス症候群」という言葉を使います…違いますか?
原因がハッキリしない病気(症状)というものも実は意外と多く存在していて、そうなると医者は消極的で随分と冷淡な態度をとりますが、それでは私たち患者は納得できないし失望・困惑するのですよね。
実際この様な悩みを抱えてる方をたくさん知ってますが、その殆どが女性です。
女性の体は大変緻密な構造をしていて、女性ホルモンによる影響を大きく受ける生き物です。
女性ホルモンは年齢や気候・気分によって複雑に反応を示します。
経験者にしかわからない苦しみですから、なかなか周囲の理解・協力は期待できないのですが、あまり悲観的にならずそんな自分自身を認めて、マイペースに臨むのが大事だと思うのです。
多分この状態は一時的なモノでいつか軽減すると思われますから、それを信じて乗り越えたいですね。
因みに『低脊髄圧症候群』という見当には少々疑問を感じます。
症状は大変類似していますが、本来この病気は交通事故や医療過誤等の外傷により頭部・脊椎に損傷を受けた後に発症するものです。
原因となるそれら損傷後から発症までの期間は、直後のものもあれば数年後忘れた頃…という風に様々なケースがあるそうです。
もし貴方が過去に思い当たる事があるとすれば、その病気の可能性もあるかもしれないですね。
今は体力的に非常に消耗してる様ですし、少しの間は無理をせずゆっくり休養をとり、体力が回復してからまた病院を探す…という方法でも遅くはないと思いますよ。
お互い自分に負けずにこの時期を乗り越えたいものですね。
頑張りましょうね。
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