夏目漱石の作品で「こころ」について質問なんですが、なぜ題名が「こころ」で、またなぜひらがななのか教えてください。

A 回答 (2件)

#1さんの言うとおり元々は「心」三部作の一本目。


元々のタイトルはたしか「先生の遺書」だったと思います。
二作目を担当する作家が降りたため一本の長編になりました。

連載時は強いて言うなら漢字の「心」でしたが長編版はひらがなの「こゝろ」。
何故ひらがなにしたかは本人に聞かないと解りません。
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夏目漱石の「こころ」は、これを書くに際して、「今度は短編をいくつか書いてみたいと思います。

その一つ一つには違った名をつけてゆくつもりですが、予告の必要上全体の題が御入用かとも存じますゆえ、それを『心』と致しておきます」と岩波書店の山本松之助あての書簡に書いていますが、それが以外にも伸びて長編の「こころ」になりました。
また、漱石には珍しいことだが、彼は岩波のために、「こころ」の広告文まで書き、「自己の心を捕らえと欲する人々に、人間の心を捕らえ得たるこの作物を奨(すす)む」と認(したた)めていますよ。
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