東洋医学の経絡の世界は、私にはどうしても病気を治す役割だけでなく、より重要な役割として、人間の性生活をより豊かにし、大勢の性で悩んでいる人達をその悩みから開放してあげられる力と役割があるように思えてならないのですが、
いったいなんで、その面の本とかニュースとかがいまだにこの情報化社会に伝わってこないのでしょか?
この質問は、歌についても関連しますので、音楽のジャンルでも質問してみようと思っていますし、 また哲学の面からはその考え方がいままでの哲学にあったのかどうかを質問してみたいと思っています。 どうぜんそれぞれの質問の文面は異なってきますが、 まずは、東洋医学の専門化や その面の知識の豊富なかたにツボと性についての質問として問うてみたいと思いました。
よろしくお願いいたします。
A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
こんにちは、#3です。
質問者様は、初めて私の「ヘンチクリン」なHNに気づいてくれた良質問者です!!
私はいつも、短く簡潔の回答を心がけているのですが、今回は短すぎて、なにを言いたいの分からない回答になってしまいましたね!
一般に「精」と言いますと日本では確かにそっちの話と想像してしまうのは無理は有りません。
漢方用語で「精」というのは、
・人間が生まれながらに持っている先天的エネルギー。
・また、食べ物、飲み物から養分を吸収して体内で蓄積されていったエッセンスのようなもの。
・また、気血の素。
・若さ活力の素
・その他、生殖活動にも関係しています。等等。
実際に医療系の大学の近くにある教科書を売っている本屋に行って立ち読みするなり、実際に買うなりすればご理解いただけると思います。
そこで、何故精液に「精」が付くのかといいますと、漢方的には上記であげたように、先天的エネルギー、養分のエッセンス、気血の素、が詰まっていると東洋医学的に考えられているからです。
実際に、精液には各種ビタミンや、精子の活動のための栄養等が西洋学的にも含まれていますが・・・。
漢方的には、精液を排出すると言う事は、自分の命を削って出しているとまで考えています。
その為に、健康的に自らの『精』を削ることなく如何に生殖活動をするかが、漢方の本には書かれているのです。
私の大学時代の教授にその話題が大好きな人がいて・・・困ったものでした。
>その道は あまりにもたくさんの道筋もありますが、あまりにも迷いの道もその分あるのが現代です。
大学の教科書として、使われている物から学べば大丈夫だと思います。 一般人向けの本から学ぶ必要は有りません。 そのような本の中にはトンデモ本もあるでしょう。
ただ、一つだけアドバイスをいたしますと、毎日すると、「精」をすり減らししまいます。 そうすると、老化も早まると考えられているとだけ答えておきます。
それ以上は 削除されてしまいますから・・・。
では、ごきげんよう!
この回答への補足
「良質問者です!!」なんてわざわざ!を二つもつけてくださって恐縮してしまいます(笑)。
「ヘンチクリン」なHN(ハンドル・ネーム)なんかじゃないのに、ずいぶん謙虚な方でなんですね。
はじめの御回答の文面からも、たぶん薀蓄のはばの広いかたなのだろうと思ってはいましたが、
「精」についての、まさに薀蓄の人(味のある教養の身に付け方をしている人)の再回答 ありがとうございます。
私は 経絡のことでは、医学の面でなら多くのことが書かれてるのを本でも読んでますが、その経絡と人間の感性に関する本が見つからないでいたので、悩んでもいた者なのです。
経絡は 性の心身両面の健康への誘いとして、大きなかつ安全な力を宿しているはずのものです。
でもそれは、ツボ(針や指圧)が、直接病気の患部にテレパシーみたいに通じてしまうのとは違い、 感性と気脈やツボとの関わりは、言葉ではうまく言えないのですが、 じんわりと肌感覚からその奥へゆっくり入ってゆく感じで、これは交流を通じて高まってくる感覚です。簡単に客観的な実験や臨床を積み重ねることは出来ません。 でも実態なので、不可能ではないはずです。
外国のその手の本は知りませんが、ポルノ系は、あまり日本と変わらないのではないでしょうか。
ヨガ系のカーマストラでしたっけ、それなら詳しく知ればすぐれたものなのでしょうが、たぶんヨガが ちゃんとして指導者がいないと危険だったりもするのと同じに、いいかげんに学べば本物はつかめない世界でしょう。
経絡とセックスについての私自身の考えを、くわしい説明をしたくなってしまうのですが、紙数が足りません。
でも ヨガのチャクラなどと比べてずっと複雑で覚えにくいですが、一気に悟れない代わりに安全です。 安心して性の世界との関わりも追いかけてゆくことができます。 亀のような歩みでも 一歩一歩大地を踏みしみ進んでゆくことができがけからあわてて落ちるなどという危険がないと感じています。
性の一般に出回ってる技術書は たしかに危険なところがたくさんありますが、何故危険なのかも説明できないと多くの人がそれに頼ってしまうでしょう。 経絡の世界からなら、一番早くその誤りを理解していただける感性を養えるとおもえるところです。
おそらく「仁術」が始まった頃には 薬草のとれないきびしい大地にて、そこに当然在ったと思われる深い感性と経絡との結びついた解説の書は、いつしかその深さゆえに失われてしまったとも考えられます。
今の 経絡医学の方々は おそらく医学のツボの世界のみに集中しているのでしょう。 同時に 音楽や絵のような感性の世界に詳しいかたがおられれば、きっと私の感覚を理解してもらえると思うのですが、
今の今は、 やはり、ともあれ、たったひとりでも、勇気をだしてこの道を歩き始めてみます。
「精」についての薀蓄ありがとうございます。 そのような健康でいにしえの知恵を感じさせる東洋医学の世界の考え方は、まさに「精」を与えてくれるのでしょう。
また、「離見」というものはいつも力となるところ、自分自身の力の範囲ではなかな得られなかったりもするところ、 そちらのさりげないアドバイスはその力ともなっているようです。
それと、
いわゆる三番目の気脈は、たしかに性と関わっていますから、せめて「経絡と精」に関わる文献があってもおかしくないですね。 医療系大學の近にある教科書を売っている本屋、さっそく正月休みにはさがしてみようと決意してます。
「ともかく前に進んでゆこう」という勇気が出てきました。 ありがとうございます。
わたしは、9月の26日に60歳になってしまった者ですが(笑)、
「精」はいままでで一番元気です。
これ以上は削除されてしまいますので言えませんが‥。
おちついた情熱こそが moeagaruさんのHNのほんとうの姿なのでしょうね。 なぜだか理由はよく解らないですが、やはりこうした薀蓄というものの力であり勝利なのでしょうね。
力になりました。 ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
>いったいなんで、
>その面の本とかニュースとかがいまだにこの情報化社会に伝わってこないのでしょか?
探したことが、有りますか?
別に普通に出ていますけど・・・。
机上の空論で無い事にされても・・・、
だいたい精液に『精』の字がつくのも漢方的な考え方からでしょ。
この回答への補足
あの
東洋(漢方的な考えから)の性の 燃え上がるようなセックスの『精』の質問ではなくてですね(笑)、
経絡についての、つまり気脈の流れとかツボとセックスの関係についての飼料についての質問なんです。
精力あふれるはやとちりのご回答ではないのでしょうか?
でも こういうのがまたQ&Aの面白いところなんですよね。
亀田親子じゃないですが、人間の原点は精力ですよね。 精力善用をうたってる武道関係者がなんで亀田親子の見方になれないのかが不思議です。
いくら大きな目でみれば馬鹿馬鹿しいバッシングでも、亀田選手らにとっては辛いでしょう。
自分も あんなふうにしてたぶん闘争して最初は生物的に生まれてきたんです。 そして、表に出てきたらそれこそ燃え上がるように動き回ったんです。 あ すみません、表に出るのではなく お相手の体の中に出るでしたが、ともかくそうしてお母さんと結びついて宿った命です。 あんまり関係なかったりして(笑)。
でも、精液の『精』、普段意識して無かったですね。なるほど漢方的な考え方から生まれたものに違いありません。
そこらじゅうに、こうした面白い考えのヒントならたくさん転がっているのでしょう。
でも、こと経絡に関しての性や歌の世界のツボと言えば、かなりいい加減なものしか情報を私はいままで知らないできました。
たとえば、経絡歌唱方というのはほんとにありますが、ここで歌がうまくなるツボは、なんと真ん中の気脈のちょうど性器の上のあたりと、あごの下あたりの、実際の経絡上には無いツボとも言える部分だったりします。 (詳しくは略しますが、) ともかく そんなものだったら、あなた自身試してみてください。 その部分をちょこっとはじくとうまく歌えるようになる感覚がつかめるというのですが、それよりも 下唇からあごにかけての中間のあたりを指で押してみれば、そのほうがよっぽど、いきなり燃え上がるような大きな声をつかみ易い場所だということがわかるでしょう。(これも経絡のツボではありません。)
もっと総合的な気脈の理解と、それと実生活、人間性とかの生き生きとしたつながりを捕まえてこそ、歌にも深い味わいが出てきたりするんです。
それと同じで、 たんなる東洋の房内でのセックス技術とかのことではなくて、もっともっと至福とか、がゆえの自然ないたわりのこころとかとかにつながるようなツボの世界のことです。
わたしの言ってるのも、単なる理屈じゃないんです。 moeagaruさんなんて
よくつけましたね。 ついひっかかってしまいますが、 どういったらいいのか やっぱり ほんとに燃え上がるセックスのことなんです。
ひとりよがりじゃ無くて、すべてが通い合うようなセックスです。
その道は あまりにもたくさんの道筋もありますが、あまりにも迷いの道もその分あるのが現代です。 ぜったいに、この情報化社会には経絡とセックスの理解が広まれば 多くの人がよりはやく成熟した豊かな性生活とそこからの豊かな文化の創造力を持てるようになると思えているんです。
でも、独学でここまできて、いざ、実際に悩んでる人のアドバイスの経験からこのそれなりの知識で積んでゆこうとしていて、 ま、一人じゃ怖くなってしまったということです。
正直 やっぱり 資料があれば、また仲間がいればこんな心強いことないじゃないですか? 先輩がいさへすれば‥。 なさけないかもしれませんが、 そんな感じからの質問です。
亀田親子は、きっと強い人達なのだと思います。負けないで這い上がってみせて欲しいです。 でもやっぱり、彼ら闘志の塊でも、あんな燃え上がり方のできる人達でも ひとりって怖いんですよ。
ただ、それが実際に役に立つものならば、そしてほんとに一人でも前にすすんでゆくべきものならば、わたしもその覚悟は決められると思います。
今回は たぶん早合点だったのではないかと思いますが、ともかくそちらのようなご回答も ふつうはわたしは大歓迎なんです。
まさに元気(精)がでてきますからね。 わたしは、こういう感覚人間です 。 ありがとうございました。 うれしかったです。
No.2
- 回答日時:
>いったいなんで、その面の本とかニュースとかがいまだにこの情報化社会に伝わってこないのでしょか?
1、プライバシーに関わる部分が多く、調査がしづらい事。
2、中医学に限って言えば、性の問題も、他の身体の不調などの取り扱いと同じアプローチで治療に当たっていくので、性の問題だけをクローズアップする事は無意味である。
3、また、個々人の身体の状態は千差万別であり、簡単に分類分けする事が難しい。ゆえに活字にしたりする事が難しい。
4、インポテンツなどに関しては精神的な理由からの部分も大きく、医療として取り扱う事に難しさがある。
などではないかと思います。
この回答への補足
すみません、私自身の背景を少しは書いておくべきだったかと思います。
わたしは、医療関係の仕事をしているわけではありません。
ただ、踊りとか歌の関係から経絡については元々興味があり、そこであるとき徹底して気脈の流れとツボの性格を学習したことがある という人間にすぎません。
治療に関してはいっさい 正式な臨床経験んを持ちません。 歯が痛くなったときにアッという間に治す便利なコツを自分自身の体質にかぎり知ってたりするぐらいです。 胃炎とか胃下垂とか足や脚の痙攣時に、背中のツボや手の平のツボが自分にも効くことを知ったりした程度なんです。 友だちの背中とかを揉んで楽にしてあげたりしたのも そういう程度ならば経験ありますが、 医学と呼べるようなものではないわけです。
ただし、こうしたことからも医療に対してはものすごい興味をいだくようになりましたし、この経絡に関しての質問もそこから生まれています。
おそらく中国の本土で大掛かりな調査でもしないかぎり資料からはこの「経絡とセックス」の問題にかんする昔の「仁」の心からのその始まりにはあったであろう知恵の世界はうかびあがってこないのでしょう。
性も問題は 西洋でも東洋でもそれぞれの歴史を持ちつつも、下は下品なものから上は最高の至福にいたるまで両方があり、「仁」がみつけたであろう経絡から想像される至福の世界は奥が深すぎて資料として存在しいたとしてもそれを理解できる人がいないまま、資料としては消えてしまっていると考えられます。 まさに、隠しごとの世界(下品な方のその世界)ともなり、伝えられてるものがその程度のなごりともなり、その調査自体がけっきょくプライバシーの闇の奥に隠されたままとなってしまうのもやむをえないところなのでしょう。
西洋医学では、もう多くの病院で聴診器での診察さへ行われなくなってきているかとおもうのですが、 触診を旨とする東洋医学の診察の場では、今のようなゆとりある(昔と比べて)生活のなかでは、もう一度経絡と感性の世界の実験が(癒しとか心の安定とかのことなのですが、その実験が)もっとあってもいいきがするのですが、 やはり現場は現場で追われていてすべては臨床医療中心のあるていど事務的技術の世界となってしまうのでしょうか?
ツボに関して千差万別な 効き目を示すことは、わたしにも想像がつきますが、でも実際に効き目のある世界ならば、それはもう昔の資料などに頼っていてはいけない世界でもありますし、あらたなより多くの臨床例をもととした実験の世界でこそあるべきところ、そのわかり易い体系が活字化されてゆく努力があってもいいのではと思えてならないものなのですが。
tombanさんは、東洋、西洋、両医学に詳しいかたのようですが、ではホーリスティック医学のあり方をどう思われますか?
このままで ほんとうに必要な総合化や分業化はたしかな足取りで進んでゆくのでしょうか?
わたしが、経絡を学んで(独学して)思ったことは、本来の「仁術」の世界では心理学と医療が分かれているなどとは、ありえない世界だったという感覚です。 上手く言えないんですが、
やっぱり「経絡」の世界は、素人でもその世界を知った良心が 新たにもう一度なんとか性の問題や感性の問題に関しては もういちど肌に触れながら
仁のこころで開発しなおす勇気を持つべき世界なのでしょうか?
なんらか 臨床の世界からの資料があればと思ってしまうものです。
実はこのOKウェーブにも 多く寄せられている性の悩みにたいして、経絡からならこう考えられ「このツボのあたりを優しくさわったり、いや見つめるだけでも」解決してゆくのになと思われることごとがいっぱいあるのに、
それはともかくやってみて欲しいという実験要請ですら、 実は怖いんです。 人間一人でなんか始めようとしたらそんなもんなんですね。
でも ほんとに何ら資料がないのならば、もちろん覚悟して一人でもあるってゆく覚悟です。
もう一度、 ポーリステックな医学の問題点、 心理学と医学の関わりの現状、 近代医学は 問診聴診触診を忘れてこのまま生理学、生化学、生物学
機械工学等の科学だけで進んでいっていいものなのか? もうすこしつっこんだかたちでの、そのへんのtombanさんのご意見をお聞かせいただければさいわいです。
よろしくお願いいたします。
tombanさんがどのような「経験者」か解りませんが、
やはり、ここでの私の質問に対しては医療関係の経験者からの客観性あるご回答が一番参考になります。
いちばん さらに考えるよすがともなるところです。
ありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
たとえば40年も前の発行ですけど、
医心方 巻第28房内 宮内庁書陵部蔵本 至文堂などがありますし、
ツボの解説書の中にそんなことが書いてあります。
この回答への補足
東洋医学の古典の資料を集めた文献として有名な「医心方」の中の題28は、房内(寝室内)の男女のマナーやセックスの技法(体位的な)一部を扱っているようですが、 これはもともとの中国北方の薬草の採れないきびしい大地に生まれた 人の肌に触れての医学の発祥のそれが始まったときの仁の心のエネルギーへの敬意や想像から考えると、
その後の、マンネリ化、事務化してしまって、権威にとらわれた仁の心を失われた時代の学者が集めたもので、その中の誤解されやすいセックスと経絡の知恵とかは高度なものほど理解不能なまま大切な資料は集まらなかったものと私は考えます。
貴族の趣味やマナーとしての性生活が質問の主旨であるのではなくて、わたしは本気なんです。
nittoさんは、ハタヨガお詳しいのですか。
少しだけしか見る時間をわたしは現在もってないのですが、回答履歴のプロフィールや読ませていただきました。
ハタヨガの考えからはどのように思われますか?
七つのチャクラは、肌の表面にあるのではなく体内の中心を貫く位置にあるそれぞれの位置の精神的な生物面での(すくなくとも生きてるときは生物としての肉体に精神は張り付いている)特に人間における性格を現していますよね。
いっけん解りやすく単純なので、経絡よりはるかに わかりやすいですが、奥の深さは、たしかに深いのです。
しかし、経絡が同じ深さと繋がっていないということではなくて、それは肌の表面、つまり誰でもできるスキンシップの世界を通して知ることのできる形でありながら、じつはそれが内臓の治療にも力を生み出すほどの奥深く人間の神経の安定、安らぎ、癒しの世界と同じ深さで関わっているということなんです。
ヨガのチャクラは、ともかく奥が深い呼吸による快楽(呼吸だけで、しかも普通に呼吸してるだけで至福にいたってしまう快楽)がそこにあり、それはしかし、たいへんな呼吸法の訓練とか
人間的は心の修行とかが必要な世界でしか得られない世界です。
もし、日常のスキンシップの延長の世界で、同じ深みに到達できるならば、どれだけ私たちの幸せや文化の発展に繋がるかということを私は考えざるをえないんです。
昔も今も、優しい心から人の肌に触れる「仁」の心は 同じです。 もし、このハートの優しい心から経絡をさぐるならば、きっと、原点の「仁」の心の世界の深さが見えてくるはずです。
とくに日本人は 肌感覚の」すぐれた民族です。 触れ合うことで知ることのできる奥の深い至福の世界を経絡に直接さぐる これは現代の文献をそこに求めるものなのです。
ツボ自体についてならば、そこれへんの解説書よりも詳しいぐらいに知ってるかもしれません。位置のついてならということです。 その気脈の全体の流れの中での位置についてならということです。
やはり 私自身が実験し、思索を深めてゆくしかない状況なのでしょうかという質問でもあるんです。
ハタヨガと性という事ではどうなのでしょうか?
この情報化時代に、かえって悩んでいる人は大勢いるのに、性の情報がポルノに代表されるようないい加減なものではどうしようもないです。
わざわさ 古い文献(40年以上も前の)の資料を、引き出して書いてくださり ありがとうございます。
この「わざわざ」という日常のささいない心遣いに、日本人は「肌」で感じるものがあるんです。
さりげないところにnitto3さんらしい思いやり(仁の心遣い)を感じます。
ありがとうごさいました。
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