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これから車を使った仕事をするんですがタイヤがもしパンクしたら自分で修理するものですか?
それともJAFとかを呼んだ方がいいのでしょうか。
なお車の知識はありません。

A 回答 (13件中1~10件)

パンクを自分で治すことは出来ますが、一般的には、そんなに頻繁にある物ではありません。



パンク修理キットを購入する値段よりスタンドで直してもらった方が安く付きます。
(通常のパンク修理キットには空気ボンベがありませんし、ある物はさらに高くなります。)
パンク部分を修理しても空気を入れられなければ、スタンドなどまでスペアタイヤで走るしかなく、結局スタンドなどでエアーを入れてもらう事になります。

また、エアゾール式のパンク修理剤がありますが、あれはあくまでも緊急修理用で本修理にはなりません。
時間が経つと空気が漏れたりします。
さらにこの種類の中には、本修理する為にはタイヤを外して掃除をしないと行けなくなるものもありますので、そうなるとさらに高額の出費になる可能性もあります。


大体の場合、スペアタイヤに交換して、スタンドなどでパンク修理をしてもらう方が安くなると思いますよ。
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他の方がタイヤの交換について述べられていますが、緊急パンク修理の方法も覚えた方がよいです。


最近テンパータイヤのない車が増えているようなので・・・・。

私はよくパンクする方なので、よくタイヤを交換しますが、緊急パンク修理の方はあまりよくわからないです。
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 最近はスペアタイヤではなく、緊急用のテンパータイヤが主流だと思っていたらテンパータイヤもオプション設定になっているので取説を読んでおくべき。



 テンパータイヤは駆動輪に装着。タイヤチェーンは使用できない。したがって前輪がパンクしたら2つ交換することになる。

 高速道路でパンクしたら自力で非常駐車帯などへ移動して、JAFなどの援助を受けるのが現実的。この場合、停止表示器は必須。いねむり運転の自動車が非常点滅に突っ込んで来るのでスペースの広い、非常駐車帯やバス停も危険。

 一般道の場合は、状況による。時間がかかるがJAFでもいい。私は5回くらい経験したが、雨の夜とか悪条件が重なる時が多い。この春スローパンクを経験した。トランクに積んであったフットポンプで空気を入れて、タイヤショップまで移動できた。

 その他。仕事でディーゼル車に乗るときはガス欠に注意。ディーゼル車は構造上軽油を入れてもエンジンはかからない。
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タイヤ交換手順


1)当然スペアタイヤの格納場所はお分かりですよね。

2)平坦で安全な場所に車を止めてエンジンOFFしてAT車ならシフトをPの位置に、ミッションなら1速かRギア位置にしてサイドブレーキを確実に引く。

3)タイヤにホイールキャップが付いていればタイヤレンチの先端のマイナス部分又はマイナスドライバー等でカバーを外しタイヤ固定ナットをすべて少しだけ緩める、まだナットを絶対に外さない事。

4)次にジャッキで車を持ち上げる、ジャッキアップするときに、必ずジャッキアップ出来る場所が車によって決まっています。これは絶対に守ってください、たとえば前輪であれば前輪タイヤから後方の全部ドア付近のボデイの下側に役1cm幅程度の薄い幅の鉄板が手で触るとわかるはず、目視でも見えます、この鉄板に必ず切れ込みがあるのでこの切れ込みにジャッキの溝を合わせてジャッキアップします。この場所は車の前後左右に各1ヶ所ずつ付いてます。*この場所以外でジャッキアップすると車のフレームが変形する恐れ大です。

5)ジャッキアップしたらタイヤレンチで全てのナットを外して、タイヤを外します、外したタイヤは車の下に置いてジャッキが外れてもタイヤが車が下がるのを防ぎます。

6)スペアタイヤを取り付けてナットを全て締めます、次にもう一度ナットを今度は各対角線に増し締めします。(タイヤレンチに軽く足を乗せて体重で閉めても可。

7)パンクタイヤを外して、ジャッキを外してタイヤ交換完了です。

*注意するのは、車を平坦な場所で確実に動かないようにギアとサイドブレーキで停車する事・ジャッキアップの場所を間違えない事・タイヤのナットは必ず対角に増し締めする事・そして1番大切な事は他の通行車両に気を付けて自分の身の安全を確実に確保して作業する事です。
一度自分で体験されると後は簡単です、頑張ってください。
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教習所でそれらの事は習ったと思うのですが。



免許を取得して車を運転するという事は、「車の知識はありません」では済まされません。

厳しい事を言うようですが、車の運転だけでなく基本的な事は忘れずに覚えていてください。

尚、パンクした場所が一般道か高速道路かで、貴方の対応も異なってきます。
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別の視点から。



タイヤ交換その物はおわかりだと思います。
タイヤ交換の場所が問題です。
何処にでも止まれるわけじゃありません。
安全な場所までは走りきってください。
時々跳ねられる人がいます。足を踏んづけられる人もいます。

JAFなどのロードサービスの車が2台いるのを見たことはありませんか?
高速道路では2台一組で、1台は後方の離れたところに、もう一台が故障車のすぐ後ろにいます。
1台だけだとロードサービスの車や、故障車に別の車が突っ込んできて、もろとも吹っ飛ばされるんです。
ですから、もう一台が保険としてガードしているんです。

高速道路などで危険と判断したならば、ロードサービスを呼んでください。
そして、ロードサービスが車では、車の中ではなく、ガードレールの外側に位置してください。
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通常、多くの乗用車や貨物車には「スペアタイヤ」が付いています。

乗用車の場合はトランクの底板の下に格納されていることが多いです。
また、車には必ず「車載工具(ジャッキも含む)」が積まれています。
どこに置かれているかということも、車の取説には書いてあります。

タイヤがパンクしたら、スペアタイヤに交換します。

パンクしたタイヤと、スペアタイヤとの交換は、車載工具があればできます。

早ければ10分以内に交換ができます。

車載工具が積まれているということは、ユーザーは自分でできなくてはならない。と私は考えます。JAFや保険会社のロードサービスを呼ぶのもアリかもしれませんが、車を運転するものとして、当然できるもの、という考え方のもと、車載工具が積載されているのです。

車を使用した仕事をする以上、なおさらこれくらいのことはできて当然であり、JAFを呼ぶまでもありません。

なお、パンクしたタイヤを修理するのは、難しくはないですが一般ユーザーの多くは車屋さんでちゃんと治してもらったほうがいいと思います。
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タイヤ交換の手順はこちらに図解入りで詳しく記載されているみたいですよ☆



参考URL:http://park14.wakwak.com/~chiro/tire/full.htm
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パンクしたタイヤの交換くらいならJAFに電話して到着する間に交換できます。

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>乗用車同士ならやり方はほぼ同じですか?
手順はほとんどすべての乗用車で同じです。
唯一、違うのはジャッキを置く場所ですが、車の取り説に画入りで場所の説明があるので簡単に判ります。

 
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