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32歳男性です。海外に学部から修士までいっていたために、帰国が28歳、それから派遣社員(社内翻訳、通訳、英文事務)を2年しました。その後翻訳会社で、翻訳スキルをつけたいと思い内勤(フリーランス翻訳者という立場ですが、実質バイト)を1年2ヶ月やりました。
海外で勉強した分野に未練があり、こちらの可能性も模索しながら、リスクヘッジとして「翻訳」に特化してきたつもりです。
年齢の点から、はっきり夢(海外で学んだジャンルへ進む事)を諦めようと思い、今正社員の道を模索ています。
サイトをみると、多くはありませんが、翻訳・通訳、あるいは英文事務で紹介予定派遣の案件があります。しかし、海外が長かったとはいえ、一般的に見れば、年齢に比して、ましてや男性、はっきりいってかなりまずい職歴です。
最近夜も眠れないくらい不安になります。正社員で語学が使えれば、それで良い。このキャリアでそれ以上はとても望めない、と思っています。このような私が、一般的に見て、まず紹介予定派遣で職を得る可能性というのは残されていますでしょうか。
お答えいただければ幸いです。

A 回答 (4件)

ごりっぱな経歴ですね。

うらやましいです。
28まで学生ということなら、社会に出てからまだ4年ですね。
年齢はまったく気にすることはありません。

質問者さんの文章を読んで思ったことは、
・もしかして仕事の探し方がヘタではないか?
ということです。

どういう仕事の探し方をされてますか?

まさか、転職サイトをいくつか見て、その中で載ってる仕事情報を見ただけで、もうダメだとか思ってないですよね?

あらゆる情報を集めてください。
サイトの求人情報だけでなく、複数のメディアの求人情報、仕事の探し方、会社情報の見方、人とは違う経歴のアピールの仕方、などなど。

希望の仕事ですが、
手取りで年収1000万はゆずれないとか、一部上場企業で残業ゼロの会社でなければ絶対にイヤ、とかでなければ、いくらでもありますよ。
(ただしお住まいが地方だと数が少なくなりますが)

転職経験のある人は、仕事の探し方が上手いです。求人情報の読み方や、魅力的な経歴書の書き方、仕事内容の確認の問い合わせなんかも上手いです。こういう人は希望の仕事をきちんと見つけられます。
ところが、転職活動が下手な人って、いるんですねえ。希望しない会社に入って、お給料も低くて、やりがいもなくて。なんでそんな会社に入るのか、見てるこっちは理解できないんですが。


>一般的に見て、まず紹介予定派遣で職を得る可能性というのは残されていますでしょうか。

紹介予定派遣は、数が少ないんです。
なぜ紹介予定派遣なのでしょうか? ここにこだわるとかえって良い仕事が探せませんよ。
紹介予定派遣は選択肢のひとつにして、正社員・契約社員をメインに探されたほうが良いと思います。
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日本では通訳・翻訳はバイト派遣がやるもので、将来は望めないでしょう。


それに男性、女性ならまたし何とかなるかもしれませんが、男性ならまず専門知識がないと仕事はないでしょう。

紹介予定派遣はやめたほうがいいと思います。私も通訳としてそのような仕事に応募したことがありますが、募集している以上、私以上の上級者はいくらでも集まるから、逆に募集してない一般のそれっぽいところに応募して、いざという時を狙ったほうがいいかもしれません。

しょせん男は専門知識がないと、ただのバイトです。バイト以下の扱いを受けるかもしれません。まずはだれにも負けない専門知識をつけることです
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翻訳経験があるのなら、特許翻訳はいかがですか?この分野は人手不足なので、翻訳の経験があれば、特許翻訳自体は未経験でも、正社員として雇ってくれる事務所はありそうですよ。

まだ32歳、これからです。それほど悲観しなくてもいいと思います!
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事務でも、総務、経理、IR、財務など、どの方面に行かれますか?


あと資格はどうですか?

語学なら広報などどうですか?
海外向けで、

もしくは営業。
あと、秘書などになり通訳でも。

いくらでも可能性はあります。
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