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職場にとんでもなく体臭のキツい上司がいて困っています。
密室で逃げ場も無く本当に健康を害しかねません。
慢性的な不快感のため作業効率も下がりますし、何より生理的にどうしてもダメです。

私が改善を求めて辛抱強く働きかけるべきなのかも知れません。
しかし順序が逆かも知れませんが、まず法的にあの臭いはOKなのか知りたいのです。
ちなみにウンコより臭いです。
理科の実験室に連れて行ったら教師に「直接嗅がないように」と指示されるくらいの刺激臭です。
イメージしづらいのであればタバコに置き換えてもらうと分かりやすいかも知れません。

臭いは騒音などと違って何デシベルといった客観的な評価ができない点が難しいと思いますし、先ほどタバコに例えましたが、タバコのように健康被害があるという科学的根拠があるわけでもないですが、
体臭を理由に特定の人物を告訴することができるのかどうかアドバイスを頂ければ幸いです。

A 回答 (8件)

「告訴」で考える事じゃないですね。

 
告訴して「どうしよう」というのでしょう? 相手を自分の近辺から「法的に」遠ざけたい? 
例えば「10メートル以内に近寄るな」と法的に主張する。 直径10メートルのリングを貴方が体に着けて歩く。 相手はそれよりも中には入れないように。 と、まあこんな「法的」対応策がでるかも。
ただ、一般社会にはこんな事は「日常茶飯事」。 臭いだけでなく「相手の顔を見るのも嫌」等々色々あります。
つまりは「嫌なら自分が出て行く」。 これが簡単。 出て行きたくなければ「喧嘩」する。
喧嘩になって初めて「法律」が登場します。 
まあ、質問している方も「面白半分」での質問・・・なのは充分承知していますが。
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> 体臭を理由に特定の人物を告訴することができるのかどうか



質問者さんに嫌がらせするのが目的で風呂に入らないとかならあり得ますが、立証は困難で、現実的な話ではないです。


上司と会社に相談し、
・作業場所の変更
・配置転換
・休職する
・体臭の原因が病気(歯槽膿漏、消化器系?)なら、治療を受けるよう命令を出してもらう
などの請求を行ってください。
話し合い、請求の記録はガッツリ記録します。

会社の産業医、心療内科なんかでカウンセリングを受けると、被害の根拠とする事も出来るかも知れません。

そういう請求を行ったが、会社が適切な対応を怠ったために問題が解決しない、悪化したとかであれば、会社の管理責任を問う事が可能です。
最悪、止むを得ず退職せざるを得ないようなケースでも、転職や失業手当の支給に有利な会社都合の退職として処理できます。
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TVで有名な騒音おばさんくらいの迷惑度があり、住民が医者から精神疾患の診断書をもらっているくらいなら傷害罪が適応できますが、職場が臭いくらいでは普通は病気にはならないでしょうから、告訴は困難。



むしろ、就業規則のドレスコード等の欄に、他人に不快感を与えない清潔な服装であること、とか書いてないか調べるのが先では。
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貴方の体臭や素振り(行動)はどうなのでしょうか?


告訴するだけの考えに至った経緯は?
ただ臭い訳だけではないでしょう。(貴方の考え方から来ているのではないでしょうか?)

他の同僚や上司はどうしていますか?
貴方と同じなら、その上の上司と相談しましょう。
そうしないと、貴方の立場が会社で悪くなり、あなたが辞める羽目になります。
訴訟は出来ないと思いますが、仮に出来た場合、会社にも影響を及ぼします。(より、貴方の立場が悪くなります。)
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不可能ではないが、まずその体臭によってどのような被害を受けたか、を数値化して紙にしなければいけません。


よくある騒音被害もそうですね。体臭によって急性ストレス障害とかPTSDになったとか、それを立証できれば告訴できますが。ただそれはもうほんとに至難の技です。実際騒音問題も裁判まで持ち込めるのはほんの一握りです。99%は明白な立証ができずに終わってます。

まして体臭、生物学的に動物(人間を含む)は近親相姦を防ぐため、特定の匂いを異常に嫌う習性があるので、他人からすればどうってことない場合も多々あります。騒音問題よりなおさら立証がむずかしいでしょう。
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#2です。



あの、誤解はないと思いますが、たとえ因果関係が証明されても、法には触れていませんからねっ!!!

そんなこと言ってたら、病人や、そうでなくても悪意なく普通にしている人を訴えたりできるわけないですからね。

#1の方のおっしゃるように、名誉毀損になります。
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失礼ながら、笑ってしまいました !!



以前、同じような上司に悩まされたことがあるからです。

もちろん、違法ではありません。

ニオイも測定することはできますが、それで及ぶ被害との因果関係と程度が立証困難なこと、訴訟以前の話し合い等の解決を何ら試みていないからです。解決を試みた上で、相手に誠意がないというわけでもありません。借金ですら、請求し、警告した上で訴訟となるのです。
まさか、内容証明で「ニオイを止めないと法的手段を取る」と送付するのも?

法に触れるような体臭でしたら、病気として扱うべきです。
また、もし法に触れるとしたら(触れませんけど)、それを放置している会社も問題です。

ひょっとして、本人、気付いていないかも?
私の悩まされた上司、人から言われても、自分ではわからないらしく、不思議そうにしていました。
その人は蓄膿症でしたが、冗談ではなく、本当になにか病気でもあるのではないでしょうか?
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告訴などの手段は皆無でしょう。

逆に、告訴などした場合は、相手から名誉毀損などで訴えられ、慰謝料等の要求をされることになるでしょう。先ずは、本人以外の同僚や上司と相談してみることです。いなければ、直接本人に、それとなく伝えてみるしかありません。
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