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不動産の用語辞典にはのっていない用語で、「さきあり物件」とはどのような物件なのでしょうか?紹介はできるのでしょうか?

A 回答 (3件)

不動産屋の業者間で使います。


先有り物件とは、その業者より先に物件を出した業者がいるということです。
そういう場合は仲介料を買い側分を貴方も含め二等分になると言うことです。貴方とその物件を紹介してくれた業者で半分ずつ。
用語が分からなければ先方へ確認した方が良いです。
ただ働きにならないように情報は大事です。
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この回答へのお礼

先有り物件を仲介すると仲介料が減ってしまうのですね。先方に確認してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/20 12:37

さきあり物件なんて言葉はないです。



先物でしょうか。
自社物件ではないという意味です。

先有なんて言葉はないですが、
言葉から察すると、先に申し込みが入っているという意味でしょうか。
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この回答へのお礼

やはり業界用語だったようです。返答ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/20 12:37

紹介できるか?ということは、あなたは不動産業者ですか?


「さきあり」とはあなたが物件の情報を聞いた業者が売主から直接依頼を受けているのではなく、その業者の先にまだ他の業者が入っているということです。業界ではよくある話です。先にまだ何社も入っている場合もあります。紹介して良いかどうかは、あなたが物件の情報を聞いた業者に確認するしかないでしょう。売主と買主の間に何社も入っていることになりますので、どこまでが売主側の仲介業者、どこからが買主側の仲介業者、ということを決めておいたほうが良いです。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます。わかりやすい説明をありがとうございました!

お礼日時:2007/12/20 12:35

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