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◇私の家の門柱灯は、センサーで灯りのオン・オフをしてくれるタイプで、電球は電球型蛍光灯を使用しています。
◇今日、大掃除を行い、門柱灯の中を綺麗にしようとしたら、中に虫の死骸が沢山あったので、掃除機で吸い取ってから、球を綺麗にしたのですが、その後夕方になってスイッチが入るといつもは明るい電球型蛍光灯が赤く、ぼんやりとした明るさにしかなりません。
◇原因は今日の大掃除にせいだと思いますが、なぜこんなことになったのかお分かりの方がいらっしゃればアドバイスを頂きたくお願いします。
◇電球型蛍光灯は古くなると、赤くぼんやりとするのでしょうか?それとも掃除機で電球のソケット=差込口を掃除機で思い切り吸い込んでいたことで、何か部品がなくなってしまったのかしら?それにしては、一応赤く・ぼんやりとしては点いているので、ショートいたり部品がなくなったわけではないとは思いますが、何か原因がお分かりになりますでしょうか?
・・・漠然とした質問ですみませんが、宜しくアドバイス願います。

A 回答 (4件)

センサーで灯りのオン・オフをしてくれるタイプと言う事ですからオンの後まもなくオフとなったり、1日に10回以上オン・オフを繰り返しているのではないでしょうか?



電球型蛍光灯はこのような使用に向いていません。
点灯の時に負担が掛かりますので寿命が極端に短くなります。
節電したいのでしたらレフ球を使用してください。
前面に光を反射するようになっていますから1つ下のワット数で同じ明るさとなりますし、普通の電球より熱くなりません。

政府は電球の使用を止めるよう方針を出しているようですが、はなはだしい無知です。
LED球が充分な明るさと低価格になるまでレフ球は残してもらわないと非常に困ります。
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その門柱灯は 暗くなると点灯し、明るくなると消灯するものですか


それならば 他の回答の通り寿命です

センサで人等を検出して点灯して 短時間で消灯を繰り返す用途には
蛍光灯・電球型蛍光灯は不適です(さほど省エネにはならなく、寿命が著しく短くなる)
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たぶん寿命でしょう

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赤くぼんやりということは熱陰極のフィラメントが点灯している状態で,放電にいたらないと言う状態です。


おそらく,寿命と言うことだと思います。どのくらいお使いでしょうか?
大体6000時間くらいが寿命ですので,一日12時間点灯しているとして,
おおむね一年少々で寿命になります。
普通の蛍光灯でも,古くなると端の部分が黒くなり最後には点灯しなくなりますが,これと同じことです。
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