恋愛感情の抑え方

僕には好きな女性がいます。
その女性には既に彼氏がいます。
なので、僕はその女性とは恋愛関係になれないということは
わかっていたですが、どうにも「好き」という感情や、
その女性と仲の良い人達への嫉妬を抑えられません。

そのせいで、その女性には今では完全にシャットアウトされて
口もろくに利いてくれなくなってしまいました。

何とか感情を抑える方法は無いでしょうか？
また、その女性とせめて友達として仲良くはなれないでしょうか？

くだらない質問で申し訳ありませんが、
アドバイスをお願い致します。

No.3 回答者： ren23 回答日時： 2008/01/23 02:25

好きな相手が身近にいる環境では難しいとは思いますが、少しずつでも他の女性に目を向けることです。

もちろん社外でも良いですし。
基本的に恋愛感情がある限り、友達として付き合うというのは難しいと思います。
だって友達だったら、彼女の彼氏の話だって笑って聞いてあげなくてはいけないし、悩みを聞いてあげなくてはいけない。彼女が好きな相手とうまくいっていることを心から喜んであげなければ友達ではないですよね。
恋愛感情があったら、それは辛くてとてもできないと思うんです。
質問者様が彼女以外の女性に目を向けた時、初めて彼女と平静な感情で友達関係になれると思います。

この回答へのお礼

ご回答いただきましてありがとうございます。

そうですよね。。
今はまだ吹っ切れるほど落ち着けていないですが
いずれは友達として、今の状態を笑い話にできるような
そんな関係になれたら、と思います。

ありがとうございました。

お礼日時：2008/01/24 00:16

No.2 回答者： blazin 回答日時： 2008/01/22 15:43

貴方が彼女にシャットアウトされた原因があるわけですよ、貴方が書いているように。

ですからその原因となる貴方の態度が変わらないと彼女と一人の友人として仲良くなる事は難しいですよ。
その彼女は今の彼が一番好きなんだから。

この回答へのお礼

ご回答いただきましてありがとうございます。

おっしゃる通りです。
今は必死に気持ちを抑えるように耐えています。

上手く感情をコントロールできる方法があれば
お教えいただけますと嬉しいです。

ありがとうございました。

お礼日時：2008/01/22 23:49

No.1 回答者： makenaizo 回答日時： 2008/01/22 01:27

あくまで私の意見なので、参考にならないと思ったら無視でもしてください。

私もあなたの気持ちが痛いほどよくわかります。私は今大学三年生で現在は就職活動の時期なのですが、つい１～２年前は同じ学科の人に恋をして、あなたと同じような状況でした。

＞また、その女性とせめて友達として仲良くなれないでしょうか？
きっと、仮に友達として仲良くなれたとしても、しんどいと思います。

おそらく辛さのある程度は、時間が解決してくれると思います。

＞何とか感情を抑える方法は無いでしょうか？
あなたの今の環境がわからないので、なんともなのですが…もし定期的にその女性と会わざる得ない環境に居るのでしたら、難しいと思います。

ここは発想の転換で、「強くなるための機会を与えられているんだ」とでも思ってみるべきではないですかね？私の時はは、そんなに考えてる余裕も無くただ日々の辛さに耐えて大学生活を送ってきましたけどね…

今のあなたには、「これから将来どんな人に出会うのか」とかまったく眼中に無いかもしれませんが、悔しさをバネにして将来のために自分を磨くというのもいいと思いますよ。

私は今では、「人を好きになるって素晴らしいことだな」と心から思えます。(前は面倒くさい感情だとか思ってましたけど)
恋が実れば幸せな気持ちになれるでしょうし、実らなかったら強くなれるでしょうし。

私はもし同じ学科の人に恋をしなかったら、おそらく私はどうしようもない大学生活を送っていたと思います。今の自分が居るのは、その女性の存在があったからです。

こうやってすべてきれいごとに話していても、いまだにその学科の人が他の男子と話しているのを見ると、嫉妬している自分が居たりします。

何はともあれ、とりあえず強くなることは悪くないことだと思いますよ。がんばってください！！

この回答へのお礼

ご回答頂きましてありがとうございます。

その女性とは同じ職場で同じ部署ですぐ近くの席にいます。
正直、もの凄く辛いのですが、何とか平静を装いつつ（端から見てどうかわかりませんが）身のよじれるような思いで毎日を過ごしています。

時間が経てば何とかなるでしょうか・・・

今はまだ全然気持ちの整理はつきませんが、
強くなれるようにがんばってみます。

ありがとうございました。

お礼日時：2008/01/22 23:43