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保険について無知なもので教えて下さい。
46歳子持ち(11歳・9歳・5歳)の人と籍を入れる事になりました。保険に入ってないので、入ろうと考えてるのですが、旦那は元ヤクザ親分だった為に背中やお尻等に刺青があります。今は、会社を経営しています。あらゆる保険会社に刺青があっても加入できるのか?と問い合わせても断られている状況です。刺青があると絶対に加入出来ないものなのでしょうか?もし、出来るのであれば方法をお教え願います。適切な商品もございましたらお教え下さい。出来れば高額な保障を希望しているのですが・・・高いですよね・

A 回答 (7件)

刺青によって保険会社から保険加入を断られている状況なのですね。

最近はファッションでワンポイントのタトゥーを入れる方も増えているので保険に加入できないと困りますね。保険には、職業や健康状態が良好であれば刺青があっても加入できる保険と、職業や健康状態が良好でも刺青により一部条件付きで加入できる保険と、刺青があるだけで加入が断られる保険があります。共済なども含めて多くの保険会社の契約ができる保険代理店に相談する方法もあると思います。なお、高額な保障を希望すればするほど保険料は上がる傾向にあります。
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私も背中に大きく入っていますが、外資系保険会社の


入院保険・生命保険に加入できましたよ。
もちろん、刺青のことを告知した上で。
特別厳しい健康診断も必要ありません。口頭での告知だけでした。
加入してから、一度、病気をして入院もしましたが、
ちゃんと保険金もおりましたよ。

刺青を入れていると、生命保険に入れないとか、MRIを
受けられないとか、そういう噂が流れていますが、
それらはすべて、過去の話です。

刺青NG、の保険会社も多いのは事実ですが、
あらかじめ告知せずに、そういったNGの保険会社に加入して、
しまうと、それだけで、向こうにしてみたら規約違反になり、
いざというとき、保険金を給付しない言い分になってしまうので、
面倒でも、きちんと話をして、刺青が入っていても、
大丈夫な保険会社を探すべきです。

下の回答にC型肝炎のリスクとありますが、
一昔前は、刺青を入れる際の、衛生管理がずさんで、
針の使いまわしが日常茶飯だったため、刺青をいれている
人間に肝炎を持っている人間が多かった、
たしかに、そういう事実が過去にありました。
しかしそれは、過去の話であって、今は、
衛生管理が徹底しているため、そのようなケースは非常に稀です。
私自身、保険と関係なく、血液検査もたびたび受けていますが、
一切の感染症にかかっていません。

そのため、保険会社も、会社によっては、加入できるところも
何社かあります。

おそらく、ご主人が加入できないのは、刺青自体のためではなく、
身元について、保険会社にとって、何らかの不安要素が
あるためだと思われます。

60歳までなら、共済などもいかがでしょうか?
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刺青はNGです。


ファッションで入れてもNGです。
理由は、C型肝炎の発症率が異常に高いから。
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刺青のある方は、原則的に生命保険には加入できません。


ファッション・タトゥーなど、小さな刺青でも同様です。

日本ではどうしても「刺青=ヤクザ・元ヤクザ」という認識が一般的になってしまいますから、モラルリスクが高いということで加入できないということもありますし、刺青を入れている方の肝炎発症率が高いという、医学的根拠を理由にしている保険会社もあります。(最近はともかく、昔は刺青を入れる道具類を完全滅菌するなんて発想はなかったでしょうし・・・)

ただし、ファッション・タトゥーなどの、ごく小さな刺青の場合には、公務員や一般のサラリーマンなどの職業であれば、血液検査も行うなど、通常より厳しめの診査を受けて問題がなければ、加入を認める保険会社も何社かあります。



質問者様の例では、残念ながら、保険加入は非常に難しいですね・・・


可能性があるとしたら、かんぽ生命あたりでしょうか。
もともとの簡保は、職業についての制限なく(健康状態に問題がある場合はダメですが)保障を得られるように、という発想で販売されていましたので、民営化した直後でもありますから、他の生命保険会社よりは査定がゆるいかもしれません。

ただし、保障額は最大でも1000万円までになってしまいます。
また、かんぽ生命での、刺青に関する基準について詳しくは分かりませんので、あらためてご確認願います。
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この回答へのお礼

ご丁寧に有難うございます。一度、かんぽを調べてみます。

お礼日時:2008/02/01 19:24

No1です。



刺青があるから死亡給付金をお支払いいたしません、なんていうのは理由にならないと思います。

別の例えをするなら
腕に注射の跡があるから、あなたは麻薬中毒者です。といっているようなものです。
重要なのは加入者の現在の職業と健康状態です。
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刺青で保険に入れない事は理解できません。


今の時代なら個人の趣味と言えます。
恐らく、ストレートに聞いたので「裏家業の方」と判断したのです。
足を洗っている方なら問題ありません。

大体、刺青があるかどうかに○を付ける欄などありません。
大丈夫です。
但し、喧嘩で死亡した場合、死亡保障等は適用されなかったはずです。
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この回答へのお礼

有難うございます。一度、訪問して頂く様にしてみます。

お礼日時:2008/02/01 19:23

刺青というよりかは、その人の素性によるものと思います。


ヤクザの世界の人間であれば命をねらわれやすい、つまり普通の人より高い確率で保険金を支払わなければならないから。
これを保険会社は嫌います。
保険業界ってちょっと人と違うだけで急に冷たくなります。

対策として、わざわざ自分から刺青がある、なんとことはしなくて良いですよ。

健康診断結果と保健師さんと面接さえすればいいだけですから。
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この回答へのお礼

早速の返信有難うございます。告知義務というものは大丈夫なんでしょうか?亡くなった時に、刺青があるから保険が下りないって事はないのでしょうか?本当に無知で申し訳ありません。

お礼日時:2008/01/31 21:50

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