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現在妊娠16週になった者です。

妊娠7週頃、目のかゆみと腫れる症状がでて眼科に
いきアレルギー性結膜炎と診断され、「アルギノン点眼液」
を処方されました。
その際妊娠初期であると医師に直接伝え忘れてしまったので、
看護士の方に聞きにいってもらい、薬剤師の方にも確認して、
医師の指示通り1ヶ月ほど使っていました。

16週になった今日も同じような症状がでて、再度受診し
また同じお薬を出しておく、といわれたので念のため
もう一度妊娠中であることを告げると、妊婦には使えないので
別のを出すといわれ、今日は「プロラノン点眼液」というものを
処方されました。
(ただ前回とは少し症状が違ったようで、まぶたに炎症も起きている
ようでした)

妊娠7週頃から1ヶ月アルギノンを使ってしまいましたが、
重要器官形成の時期であったことと、今回医師に直接伝えたら
薬を変えますといわれたことが気になり、
本当は使ってはいけなかったのではないか、赤ちゃんに
何かあったらと不安になってきてしまいました。

だいぶ前に、すでに使ってしまったお薬なので、産婦人科の先生に聞こう
にもなんだか聞けない状態です・・・。
どなたか妊娠初期に使用経験があったり、点眼液の詳細をご存知のかた
いらっしゃいましたら教えてください。

A 回答 (2件)

「アルギノン点眼液」は胎児の体重減少、薬品吸収


「プロラノン点眼液」は分娩遅延の可能性が、添付文書に記されてますが
本当に危険な薬というのは、奇形の可能性が記されています。

アルギノンは抗アレルギーだそうですが
私は市販のですが、抗アレルギー点眼薬を
妊娠前~ずっと使用していました。
もちろん妊娠中も。

で、最近はコンタクトに変えて使う回数が減りましたが
以前は一日5,6回の使用。
3人出産しましたが、1,2番目が低体重(と言っても2500g弱です)
2番目が軽度心室中核欠損。
お産は予定日とおり。

2番目の時は、妊娠極初期と後期に強い鎮痛剤を服用しており
これとの関連性もドクターに聞きましたが
薬剤は関係ないと説明を受けました。
内服でこういう説明ですから、目薬なんかもっと関係ないと思います。

ステロイド点眼薬は、危険なようですが
抗アレルギー剤って、乳児も服用したりしますので
点眼液のように、極微量、極短期では
影響が出るように思えません。
(基本的には乳児服用可=妊婦(胎児)服用可)

参考までに。
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アルギノン点眼液の使用上の注意には,妊婦等:妊婦または妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること[動物実験(ウサギ、マウス)で母体に毒性があらわれる大量の注射により胎仔毒性(胎仔吸収、体重減少等)の報告がある]と記載があるのでかえたのでしょう.


が,実験は注射であるかと,点眼液では微量ですから,そう心配する事は無いと思えます.先生に相談ですね.
虎ノ門病院,新潟大学が専門の相談科があります.

  http://www.okusuri110.com/kinki/ninpukin/ninpuki …
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