こんにちは、お世話になります。このカテゴリーで幾度かお世話になりながら、
相変わらずクラシック音楽への取り組みに進歩の無い輩です。(苦笑)
最近、某国産自動車のCMに使われたことから、以下の2曲を好んで聴くようになりました。(笑)
○ドヴォルザーク 交響曲 ホ短調 作品95〔新世界より〕より第4楽章
※この曲は、今年の2月に“かの将軍様ご統治の国”でロリン・マゼール氏指揮による
ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団の演奏でも話題になりましたが・・・
それから、もう1曲・・・
○スメタナ 連作交響詩〔わが祖国〕より第2曲:モルダウ
お二方のこの曲は、どう言う訳か、併記されることも多いようですが、それはさておき・・・
交響“曲”と交響“詩”の違いについて・・・
“交響曲”とは“多楽章”を用いて主に管弦楽によって演奏される大規模な楽曲、
(そのうちの少なくとも1つの楽章がソナタ形式であることが定義云々
などと言ったことは、当てはまらない事例も、まま有るとか・・・)
また、“交響詩”とは、文学的または絵画的内容をオーケストラで表現しようという音楽形式であり、
原則として“一楽章形式”のもので切れ目なく演奏される・・・との説明も多いようです。
たしかに、手持ちのCDの表記を見れば〔新世界より〕は4つの“楽章”に分かれていますし、
〔我が祖国〕は第1曲~第6曲の“パート”により成り立っていますが、
門外漢の輩としては、いずれも“オーケストラ演奏による名曲”として捉えてしまいます。(苦笑)
いずれも曲全編を通して聴いてみれば、一つのテーマ(曲名)に向けて、
言葉の違いこそあれど、それは叙情豊かな、かつ、壮大な演奏が繰り広げられるひとときであり、
また、心地よい空間、至福のひとときへのいざないでもあります。(笑)
また、そもそも“管弦楽”とは、オーケストラによる演奏そのものを指した言葉ではなかったか?・・・
交響“曲”と交響“詩”・・・“多楽章”と“複数のパートからなる一楽章”
はたまた“管弦楽曲”・・・何が違うの?とは門外漢ゆえの尽きぬ疑問、
申し訳ありませんが、よろしければお教え下さい。(苦笑)
なにぶん、持つ語彙の貧弱さゆえ、たいしたお礼も出来ませんし、
申し訳ありませんが、個人的都合により、お礼は遅れ気味になります。
どうか悪しからず、ご了承願います。それでは、宜しくお願い致します。
No.1
- 回答日時:
違いと言っても、明確な定義は無いようです。
私も、素人にて、あまり詳しくは解りませんので、悪しからず!
又、歴史的な推移も加味して書くとなると、私の能力には余りますので、アバウトな概念の様なものとして書いてみます。
交響曲と訳されるシンフォニーの語源は<完全協和音>、<ユニゾン>を意味するギリシャ語symphonia(一緒に響く音,の意)と言われています。シンフォニア(イタリア語ではsinfonia)という語を曲名に使用し始めるのは16世紀前半で、その後、様々な種類、形態の楽曲(声楽曲・声楽+器楽の作品・器楽曲)の全体や部分の名称として使われる事になります。つまり、当初はsinfoniaという名称が、具体的な形式や様式を指すものではなかったと言う事です。例えば同時代の作曲家で理論家のプレトリウスは、彼の著《音楽大全》にてシンフォニアの語彙を「美しい調和,一致,快い響き」という感じで、ある<状態>として説明しています。交響曲は、これらシンフォニアと題された楽曲の中のある種から発展して形成された楽種と言われているようです。
次に、交響詩は、19世紀から20世紀に掛けて作られた管弦楽による標題音楽の一種で、一般的には1楽章形式の場合の呼称です。ベルリオーズ《幻想交響曲》やR・シュトラウス《アルプス交響曲》の様な多楽章形式の曲は<表題交響曲>と呼ばれますが厳密な区別は無いようです。リストが、自作の序曲《タッソー》を交響詩と呼んだのが、この語の始まりと言われています。標題付きの管弦楽曲は、ビバルディー《四季》に代表される様にバロック時代にも盛んに作曲されましたが、ロマン派の交響詩が、詩的・絵画的内容の主観的な表出といえる傾向を持っているのに比し、バロック時代のそれは客観的・主知的描写の性格と言う事が出来るのではないでしょうか。
最後に管弦楽曲ですが、この定義付けは更に困難です。
お尋ねの内容への答えにはならないでしょうが、管弦楽団という形態から何かが、少しは見えるかも知れません。そういう事で、管弦楽に少し触れます。
管弦楽とは、オーケストラの事で、大規模な器楽合奏形態です。日本語訳では「雅楽の舞を伴わない楽器合奏を示す管弦の転用」とされています。原語は古代ギリシア語で、円形劇場でコロスと称する一群が歌ったり楽器を奏でたりした、観客席と舞台との間の平土間を意味していました。17世紀イタリアのオペラ劇場では、舞台の前に楽団を置く場所(現在のオーケストラ・ピット)を設けて、其処をオーケストラと呼びました。それが転じて楽団を指す語となったのです。
管弦楽の為に書かれた作品を管弦楽曲と言いますが、広義(交響曲を含む)と、狭義(含まない)があります。
広義の管弦楽曲を演奏する団体を管弦楽団と言いますが、交響管弦楽団(シンフォニー・オーケストラ)とも言います。交響管弦楽団は大編成の管弦楽団を指す同時に、オペラやバレエのピットには入らず、純粋に演奏会だけに特化した楽団を表しています。つまり、○○歌劇場管弦楽団の名称には、けっして<交響>の字は入れません。
その一例として有名なのが、通常の演奏会では「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」ですが、歌劇場では「ウィーン国立歌劇場管弦楽団」と名称が変わります。フィルハーモニーは<音楽愛好者>の事で、その人々の為の管弦楽団という意味になります。つまりは、管弦楽曲とは音楽愛好者の為の管弦楽団用に作曲された曲と言う事でしょうね。
長文のわりに、すっきりとした説明にはなっていないと思います。上手く説明出来ずすいません。
こんばんは。ご回答を有難うございます。都合によりお礼が遅れまして申し訳有りません。
大変丁寧なご説明、詳細なご解説を有難うございます。
交響曲につきましては、ギリシャ語のsymphonia(シンフォニア)を語源とする、
美しい調和・一致・快い響きを目指して発展した大編成の演奏による楽曲だと、
以前にもひとから聞いたことが有りまして、個人的にも、そう解釈をしております。
・・・こういったことをこの場で申し上げるのは、はなはだ心苦しいのですが・・・
クラシック音楽とは、その名のとおり「クラシック」であり、どうやら、その曲のルーツから
それぞれの派閥(?)の成り立ちをも理解しなければ、曲の趣きさえも堪能することも難しいようです。(苦笑)
個人的には、このような「形式・様式美の定義の難しさ」が、クラシック音楽への
親しみやすさを阻害しているのではないか、との疑念さえ未だにぬぐいきれないでおります。
(なにぶん、私は、その曲の曲調が個人的に好きか嫌いか、から入るクチでして・・・苦笑 )
『新世界より』については、第4楽章で、序奏付きのソナタ形式が
展開されているように感じはしましたが、はっきり申し上げて、自信は有りません。
記憶に間違いが無ければ、この2曲は確か、中学生の頃音楽の教材として聴いた覚えが有ります。
とりわけ、“新世界より”の第2楽章は、(“下校時の音楽?”)は今尚すばらしく美しい・・・
いつしか、私も“えぇトシこいたオッサン”なりまして、
時が経つにつれて、曲とともに当時の情景もよみがえってきて、
時には懐かしくも感じ、戻れるものなら今一度戻ってみたい・・・(苦笑)
交響詩とは・・・
突き詰めて言えば、オーケストレーション、メロディの重厚さ、楽曲の配列等、
どれにおいても自由だが、敢えて言えば“交響曲”としての“品格”も無ければならない・・・
丁寧なご解説をいただき本当に有難うございました。特に管弦楽のくだりについては、
>○○歌劇場管弦楽団の名称には、けっして<交響>の字は入れません。
>「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」ですが、歌劇場では
>「ウィーン国立歌劇場管弦楽団」と名称が変わります。
など、「個人的な新発見」(?)も有りまして、改めて、この場でご回答をいただいたことを
大変有意義、光栄に感じます(笑)。有難うございました。(2008/04/14 月 19:20)
No.2
- 回答日時:
新世界よりが4楽章に分かれていることと、我が祖国が6曲に分かれていることなど、確かにロマン派に至っては交響曲か交響詩の区別が付かなくなっている曲もありますね・・・
しかし、質問者様の仰られるとおり、交響曲はロマン派に至っても急→緩→舞→急の4楽章からなる作品が多く、特に、第1楽章がソナタ形式、第3楽章がスケルツォ(3/4拍子の軽快な舞曲)となっていることが多いです。交響曲の基本的なスタイルはハイドンが確立し、ベートーヴェンによって芸術音楽の最高峰といえるジャンルにまで高められました。
交響詩は、標題性を持つ、物語的な作品だと捉えていただければ結構です。我が祖国は「連作交響詩」となっているはずです。チェコの情景を描いた物語的な音楽が6曲、連作となった作品であり、「新世界より」ほどに構成を重視しているわけではありません。「新世界より」というタイトルはあくまで、アメリカという新天地に降り立った作曲者自身が記念に書き残したようなメモのようなもので、音楽でアメリカを表現したものではありません。そこが交響詩とは違うところです
もちろん例外もたくさんあります
・リヒャルト=シュトラウス「アルプス交響曲」
交響曲というタイトルですが内容は自然を描いた交響詩です。
・リムスキー=コルサコフ「交響組曲 シェヘラザード」
交響組曲というタイトルですが、内容は堂々の4楽章制の交響曲の形式を踏襲しています。
など、探せばキリがないですが、基本的なところは上の説明で事足りると思います。
管弦楽曲ですが、交響曲も交響詩も立派な管弦楽曲です。そもそも「管弦楽曲」といったジャンル訳は存在しません。おそらく、交響曲や協奏曲、交響詩などのいずれにあてはまらない小品や演奏会用序曲などの類がこう分類されているだけだと思います
こんばんは。ご回答を有難うございます。都合によりお礼が遅れまして誠に申し訳有りません。
こちらも、丁寧なご解説を頂きまして、感謝の念に耐えません。
No1様への拙いお礼で申し上げたことと、内容的に被ることしか書けない事をお詫びします。
日頃クラシック音楽にあまり馴染みが無い輩としては、まず、その曲の持つ曲調、
曲のかもし出す雰囲気に心惹かれるか否か、からスタートします。
その際、各派閥(?)や形式、呼び名(今回の質問にあるとおり)などは当然二の次、
己の感性に訴える何かを持った曲で無いと、その曲を聴こうとはしません。
この辺は、クラシック音楽ファンのかたがたからすれば、
お叱りを受けて当然のことと感じます。(苦笑)
じつは、“交響曲が複数の楽章に分かれていて、必ずソナタ形式の楽章が含まれる”ことは、
以前から、何かしらの説明等で見聞きはしていたのですが、それでは、この膨大な数の
個々の交響曲で、はたしてどの楽章がソナタ形式にあたるのか?、といったことが
わからないまま(確かめようともせずに)今日まで来た次第です。
>新世界よりが4楽章に分かれていることと、我が祖国が6曲に分かれていることなど、
>確かにロマン派に至っては交響曲か交響詩の区別が付かなくなっている曲もありますね・・・
こういっていただけるのは、こちらとしては心強いかぎりですが・・・(苦笑)
『新世界より』については、第4楽章で、序奏付きのソナタ形式が展開されているように
感じはしましたが、これとて自信は有りません。
また、リムスキー=コルサコフの「シェヘラザード」は、門外漢の私でも
その甘美な世界に引きずり込まれるような曲調が気に入っている1曲ですが、
交響組曲と表記されてはいるものの、交響曲とは何が違うのか?といった疑念も
以前から有りましたが、お説に納得した次第です。(笑)
管弦楽・・・これもCD店にはこういった棚が以前から有りまして、悩みの種(?)でしたが(苦笑)
NO1様のご回答と併せて、納得した次第です。
大変参考になりました。深夜のご来訪を有難うございました。(2008/04/14 月 20:06)
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
こんにちは。
すごい長文ですが,お許しくださいませ(笑)
基本的には,
☆交響曲
ソナタ形式を(普通は第1楽章に)もつ多楽章(普通は4楽章)形式の楽曲
19世紀後半以降にあらわれる例外のことはとりあえず除くと,交響曲と呼ばれるために最も重要な条件は「ソナタ形式の楽章を含むこと」です。第2楽章以降にもだいたいのお約束はあります。
☆交響詩
形式については特に決まりのない管弦楽による標題音楽
交響曲の発生からかなりあとの時代にできあがったもので,形式にはあまりこだわらず書きたいことを自由に書けばいいじゃないか,という感じでできあがったものだと理解しています。
(交響曲の中にも,ベートーヴェンの「田園」やベルリオーズの「幻想交響曲」など,交響詩へ進みそうな例外はかなり前からありましたが)
☆管弦楽曲
曲のタイトルの中に「管弦楽曲」とつくものは私の知る限りないと思います。
ジャンル分けのための便宜上の名称で,単純に,管弦楽で演奏される楽曲ということでしょうか。CD屋さんでは,交響曲あるいは協奏曲と名前のついていないオーケストラのための作品がこうやってまとめて分類されていることが多いようですね。
(どの楽器が入っていて,何人以上いたら管弦楽か,というのは,厳密な決まりはないようです。個人的には,複数種類の弦楽器と複数種類の管楽器が入っていて,ヴァイオリンのパートをひとパートあたり複数人数で演奏していれば,まあ管弦楽と言ってもよかろうとは思っています)
<ここから先は個人的な憶測がほとんどですのでご了承ください>
誤解をおそれずに言ってしまえば,18世紀末くらいまでの交響曲は,「美しく均整のとれた形式」を作ることが目的だったとしてしまっても,大きく間違ってはいないと思います。
ところが,19世紀にベートーヴェンという人があらわれまして,「大事なのは美しい形式ではなくてオレ様のこの熱いハートを表現することである!」・・・と言い出しました(すいません,変な口調で・・・^^;)。そうして出来上がったのが交響曲第3番「英雄」であり,ここが実質的なロマン派音楽の誕生とされています。
このとき,交響曲に対して,最初にあげた形式としての定義に加え,内容としての定義がベートーヴェンによって加えられたことになります。つまり,
「交響曲とは作曲家が自分の思いのたけをありったけぶちまけるための最も偉大な楽曲形式である」
ということです。ハイドンやモーツアルトの時代でどうだったかは分かりませんが,ベートーヴェンによって,交響曲というジャンルは他のジャンルから一歩抜け出た特権を与えられたような形になりました。(だから,ベートーヴェン以降の作曲家は軽い気持ちで交響曲が書けなくなってしまった)
私の個人的な印象では,19世紀中盤~後半以降の交響曲という名前は,作曲家がその作品に相当の覚悟を持って取り組んだのだ,というサインであるようにも思っています。
その上でどの程度古典的な様式に敬意を払うかは作曲家次第,という感じでしょうか。(古典的な形式を尊重したブラームスやドヴォルザークやチャイコフスキー,どこまでも形式が肥大化するブルックナーやマーラー,むしろ凝縮への道をたどったシベリウス,作曲家として「生き残る(文字通りの意味で)」ために形式という仮面をかぶったショスタコーヴィチ,などなど)
ただし,やはり「ソナタ形式」は,ほとんど残骸となっていても,ほとんどの交響曲の中ではしぶとく生き残っているものと思われます。
私の現段階での見解は,
交響曲⇒「作曲家の覚悟とソナタ形式」
交響詩⇒「特定の形式のない標題音楽」
です。
---
実際には,たぶん,
「作曲家がそう名づけたらそうである」
なんですけどね(爆)
この回答への補足
この欄を勝手にお借りします。
ご回答をいただいた皆様、誠に有難うございます。
この場を勝手にお借りして、改めて厚くお礼申し上げます。
参考になるお答えをいただきましたので、これにて締め切らせていただきます。
ポイントにつきましては、お一人のみポイントを差し上げられないのが
はなはだ心苦しいのですが、どうか、悪しからずご了承下さい。
皆様からのご回答、大変参考になりました。
有難うございました。(2008/04/14 月 21:03)
Ta595様、こんばんは。今回もご回答を有難うございます。(嬉)
いつもお礼が遅れて申し訳ない限りです。
大変わかり易い丁寧なご解説を有難うございます。今にして思えば、なぜこの問いを
立ち上げる前に“ソナタ形式”について、もっと勉強しておかなかったのか・・・
先のかたのお礼でも触れましたが、「新世界より」の第4楽章に、おぼろげながら
ソナタ形式の形跡を感じ取った(それも自信の無い)程度の輩にとって
クラシック音楽のハードルは、まだまだ高いなぁ・・・と感じる今日この頃・・・
ところで・・・
いつぞやは、黄昏時に聴きたい曲として「新世界」の「第二楽章」をご紹介いただきましたね。
この曲を、先ほどの日暮れ時、改めて聴きなおしてみました。
“下校時の音楽”は情感たっぷりで、今尚すばらしく美しい・・・
この2曲は、ともに日本語の歌詞が付いていたように記憶しておりますが、
そうなると、「歌詞が付くのだから、これは歌劇?」などと言った
幼稚極まりないばかげた疑念も生じかねず、
ややもすると、あらぬ方向へとの曲解も生じてくることにもなりかねず・・・
失礼をしました。(苦笑)
ことほどさように、私のような、ことクラシック音楽の門外漢にとっては、“ジャンル分け”や
その他もろもろ、まだまだ“とっつきにくい”部分が残っていることは動かしがたい事実でありまして、
相変わらずの進歩の無さを、お詫びする以外に有りません。(苦笑+汗;)
さて、ご回答の後半部分についてですが・・・
いやぁ、お見事!と申し上げるのみです。(笑)
>「大事なのは美しい形式ではなくて、オレ様のこの熱いハートを表現することである!」
なるほど、ベートーヴェンというかたは、大変なおかただったんですねぇ!(笑)
彼の出現は音楽史をも変えた・・・とでも言うべきか・・・
>「交響曲とは作曲家が自分の思いのたけをありったけぶちまけるための最も偉大な楽曲形式である」
これは、交響曲の新しい定義(?)として承ります。
>実際には,たぶん,「作曲家がそう名づけたらそうである」
ことの本質は、ひょっとしたら、この一言に集約されているのかも知れませんね。(苦笑+汗;)
大変参考になりました。熱のこもった(?)ご回答、有難うございました。(2008/04/14 月 20:55)
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