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ヤングマザー:文字通り若い母親(概ね25歳までに生んだ)
ヤンママ:ヤングマザーの略称
だと思っていましたが、ヤンママ=ヤンキーママという定義もあるそうです
実際には、ヤングマザーのほうが失礼はないですよね?

A 回答 (4件)

ヤングマザーという言葉があるのかどうか。



ヤンママ=ヤンキーママです。

いくら十代で子供を生んだとしても、ヤンキー、ギャル系の外観も経歴も趣味もない人に使うのは失礼です。

「25歳までに生んだ」ということなら特にグレて不純異性交遊(?)の果ての出来ちゃった婚と決め付けることもないですよね?

ヤングという言葉自体死語なのでわざわざヤングマザーというよりNo.3の方同様「若いお母さん」とかの言い方が当たりさわりがないと思います。
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No.2の方と概ね同意見です。


ヤンママって、乳幼児を連れている母親のことを指しますよね。成人した子どもを連れた母親には、いくら見た目が若くても、ヤンママとは言わないでしょう。
であれば、そもそも幼い子どもがいる母親は、20代であっても30代であっても、社会全体の年齢構成からいえば当然に若いので、わざわざ、「ヤング+(若い)マザー」のような二重表現的な呼び方をする必要は生じません。若いお母さんと言えば済むことです。

ヤンママの語源が「ヤンキーのママ」の略であることは、いわば定説です。
それで、このヤンママは十代で出産するというイメージが強いため、若年で出産する女性を指す言葉として、徐々に混同あるいは転化していったのです。
本来の意味でのヤンママにとっては、若い時に出産したことを特別視されるような語感を持つかもしれないので、当人が冗談っぽく使うような文脈においてのみ許容される言葉でしょう。
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20代~30代前半の既婚女性をヤングミセス(ファッション業界が商業的な思惑でつくりあげたカテゴリー)と呼んだりしますが、ヤングマザーはどちらかというと若いうちに子どもを産んだ母親(私の感覚では10代で産んだ女性を指すと思っていますが)、ある意味ヤンキーママに多いのは事実です。

早くして子どもを産む場合と、仕事などに一生懸命ななあまり(?)結婚が遅くなったり、結婚はしても子どもをつくらない場合に2極化してきていることも、ヤングマザーという言葉を産んだ要因になっていると思われます。最近ではヤンママという言葉はヤングマザーと混同して使われていることが多いようです。私的には、ヤングマザー(ヤンママ)というカテゴリーができてしまっていることには失望感をいだいてしまいます。当人にとっても、周りの人にとっても失礼だと思うのは私だけでしょうか?出版業界やファッション業界に踊らされているように感じてしまいます。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%B3% …

こんな感じで自分も思っていたのであってるのかな?
若くして生んだ人がわからみたら何が悪いの?って感じで
そんな言葉があるならオールドマザーもってそれは言いすぎですねw

よするに、そんな言葉自体どちらかといえば失礼なんじゃないかなぁ
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