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天井裏にパーフェクトバリア100mmが入りますが、ただ乗せるだけだそうです。耳付きなのに、ただ乗せるだけ??という感じです。
普通、天井裏に繊維系の断熱材を入れる場合、乗せるだけなのですか?
振動で隙間が出来てしまいそうな気がしますが。

あと、一般的に、屋根裏点検口の裏の断熱は、どのようにするのでしょうか?(同じく、床下収納も) ないと、意味ありませんよね。

ついでに・・天井裏は収納には使いません。この場合も、換気用の窓みたいなものはつけたほうが良いのですか? 

A 回答 (4件)

 何を言っても施主みずからがやらなければ、置くだけになると思います。



 点検口などはぴったりの大きさにでもスタイロフォームなどを切ってそれをはめておけば良いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり置くだけなのですね。

スタイロフォームはホームセンターなどで簡単にてに入るのですね??

お礼日時:2008/04/18 22:37

一般におくだけです。


ふわっとしているので隙間なくつめれば問題ありませんが、適当なしきこみではダメですね。

気密住宅や高断熱住宅用の点検口や床下収納があったと思います。
普通の断熱ではそこまで見ないのが一般的です。

換気窓とはどんなものをさしているのでしょう。
天井裏つまり小屋裏も換気は大切です。構造材が傷まないためには構造部分を換気することが大切です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

前の方のおしゃっているように、スタイロフォームでつければ大丈夫そうですね。

換気窓・・・換気扇なのか、窓なのか・・・いずれにせよ、ないとまずいのですね。

お礼日時:2008/04/18 22:48

天井裏の断熱材は、固定せず隙間なく敷き詰めるのが一般的で、固定することはありません。


多少の地震などの振動があっても、密に敷き詰めることによって、材質が軽く柔軟性があるため、たとえ数ミリ程度ずれてもそれが隙間になる心配はありません。
耳付きは本来、壁に入れる場合に固定をしやすくしたものでしょうが、材料手配の際に耳有り・耳無しを分けるより、一括して耳付きで壁用・天井用の区別なく手配したものを使用しているのだと思います。

点検口の裏側は前の回答にあるとおり、スタイロフォームの固定がベストかと思います。

天井裏の換気(小屋裏換気)は絶対に必要です。
小屋裏を換気しないと、寒い時期に屋根面の裏側で結露傾向になります。
寒い時期は、いくら天井裏に断熱材を入れてあっても、少しずつ室内の温湿度が天井裏に抜けて屋根裏は暖かい状態になりますが、屋根材を境に外気温との温度差ができ、結露傾向になります。
寒冷地に行くほどこの現象は顕著で、小屋裏換気をしないことは欠陥住宅を造ることになります。

疑問点は施工者側に気軽に聞いてみて、一つずつに納得しながら進めることが満足につながるかと思います。
良い建物が建つといいですね。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。

スタイロフォームの固定とはテープか何かで固定をすれば良いのでしょうか・・・すみません。ド素人です。

>小屋裏換気をしないことは欠陥住宅を造ることになります

そうなのですね。確認します。

お礼日時:2008/04/18 23:01

通常、下記のような気密・断熱タイプのものを使います。


●床下収納庫
http://www.mew.co.jp/sumai/catalog/pagepdf/KFCT1 …
●床下点検口、天井点検口
http://www.mew.co.jp/sumai/catalog/pagepdf/KFCT1 …

●天井のグラスウールの施工
http://www.glass-fiber.net/manual/sekou12.htm

>換気用の窓みたいなものはつけたほうが良いのですか?

棟換気されてるはずでは?
http://www.kmew.co.jp/roof/shouhin/equipment/ind …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

棟換気・・・そんな風に言っていたような・・確認してみます。
棟換気があれば、それだけで大丈夫なのですね?

お礼日時:2008/04/18 23:03

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