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ブチフェノン系の薬品名ハロペリドールやブロムペリドールなどと、
フェノチアジン系の薬品名、クロルプロマジン、レボメプロマジンと
あって上記の方が副作用としてはかなり負担が少ないように見えますが
当事者としては、本当にこれは人それぞれだなと感じます。

もちろん、精神医学をなめてかかっているわけではありません。
ただ、最も少ない分量で商品名セレネースの0,75mgを半分にして
ちょうどいいくらいです。

それでも、少し気分が落ち込むなどの症状があります。
他の非定型精神安定剤の方は、まだ最近は試していませんが
以前はオランザピン、リスペリドンともに非常に体が重く
鉛のようでした。
その状態で、毎朝寝坊しその上起きるのが非常に辛かったです。
まさしく、体がベッドに張り付いたようで起き上がるのに大変でした。

それを考えて、今はセレネースのみ(+マイナートランキライザーのデパスを0,5mg)ですが幻聴の辛い症状の方いらっしゃいましたら
ご意見お願いします。

A 回答 (1件)

 精神神経用剤・否定型オランザピン、リスペリドンは止めて正解です。


 これらの薬は、平成18年11月厚生労働省指定重篤副作用対応マニュアル(検索すれば入手できます)、横紋筋融解症(筋肉が壊死)、悪性症候群、それらを発症する原因医薬品の一つです。あと、ブチロフェノン系、ハロペリドール、ブロムペリドールも指定されています。
 精神神経用剤フェノチアジン系、クロルプロマジン、レボメプロマジンは悪性症候群。
 最後に書かれましたセレネースに関しては、現在その指定欄に入っていません。
 知り合いがこの副作用で発症しました。
 服用コンプライアンス、定期的な血液検査にお気をつけ下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。血液検査など試して見ます。

お礼日時:2008/06/27 14:53

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