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たばこの価格 \1,000円/1箱になるって本当ですか?

個人的には大賛成です。
理由は、
(1)車の窓から捨てる輩、駅周辺、道路に捨てる、レジャー観光地に捨てる輩が多い。
(2)勤務中、たばこを吸う上司だと、たばこを吸う輩のみ情報を渡して、情報の利害関係が生まれる。
(3)なぜか煙草を吸わない輩に掃除までさせられる。
(4)不始末による火事、ふくりゅうえんなど。
キリガナイくらい迷惑をかけられているのに課税しなかったのが不思議なくらいです。
所得の低い人の生活が楽になるような税制にしていただければと思います。いつ頃採用されますか?

A 回答 (8件)

ヨーロッパでは1000円ほどで、アメリカでは800円~900円ぐらいで売られているので留学生は日本から大量にたばこを持参してます。


これを踏まえて考えると1000円とはいかなくても800円ぐらいで売るのが妥当な気がします。
でも、いきなり1000円にはならず、200円増額ぐらいで収まりそうな予感がしますが。
タバコは嗜好品なので所得の低い人用の対策はしないと思いますね。
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愛煙家の一人です。


時勢的にタバコの増税は仕方が無いかもと思える一面、こんな禁止税的な増税を行うなら、喫煙者は非喫煙者よりも多くの税金を支払うのですから、もっと喫煙者の社会的待遇を改善しろと言いたくなります。
確かに、喫煙することによって、自らの健康を害することも分かっていますし、間接禁煙による周辺の非喫煙者への影響も理解しています。
しかし、現状、日本の社会は、非喫煙者を完全に優遇していて、喫煙者の待遇はあまりに冷酷な状況ではないかと思います。
私は過去にアメリカに仕事で何度も滞在していましたが、少なくとも私が滞在していた州では喫煙者と非喫煙者待遇面はまったく同等でした。
具体的に言えば、会社の食堂など、不特定多数の人が一同に解する場所は、非喫煙者用のスペースと喫煙者用のスペースはまったく同比率で、施設の設備類もまったく同じでした。
違うところと言えば、喫煙者用スペースには灰皿が用意されているくらいのものです。
少なくとも私の知っているアメリカの社会では、喫煙者も非喫煙者も同等の権利が守られているのです。
早い話、アメリカは金社会ではなく、分煙社会が確立されているのです。
ところが今の日本では、非喫煙者用の環境が殆どで、喫煙者は端に寄せられ狭いスペースだけを与えられ、決して優遇されてとは思えない環境で肩身の狭い思いをしています。
また、公共交通機関も、新幹線は喫煙車は16両中たったの1両だけ、飛行機にいたっては全面禁煙です。
国内線であれば日本の端から端まで行ってもわずか数時間の我慢ですみますが、これが国際線だと十数時間の我慢を強いられることになります。
日本はアメリカの同権的な考えと違い、ほぼ完全な禁煙社会になっています。
つまり、たとえ喫煙することにより、多少なりとも多くの国税を払っている喫煙者は社会通念的に悪者扱いされてしまう社会なのです。
もし、本当に国民の健康を考えて、増税と言う姑息な手段ではなく、法律でタバコを全面禁煙にしてしまったら、今までタバコかけている税収が一気になくなるのですから、その不足分をどこで確保するのですか?
消費税のアップ?
それとも今度は酒税の大幅増税ですか?
アルコールの摂取しすぎは肝臓に良くない。
アルコールがあるから、無謀な飲酒運転がなくならないんだ。
警察や公安委員会が喜んで飛びつきそうな理由ですよね?
それこそ1920年代のアメリカの禁酒法の復活ですよ。
当然当時のギャングと同じく、暴力団や不良外人などが密造酒の製造販売に走るでしょうね。

非喫煙者よりも国税を多く納付するのですから、極端な話、現状の社会的環境の優遇性を逆転してもおかしくないのではないと思っている喫煙者は潜在的ながらもかなりの数になるのではないかと思います。

この回答への補足

成る程、確かに一理ありますね。
アルコールの増税にも賛成ですね。
生活必需品や何でもかんでも掛かる消費税UPよりも特定の趣向品、今までこれがある故に社会に迷惑をかけたものを対象に増税をできる限りして頂き、消費税UPは避けてもらいたいですね。

補足日時:2008/06/12 20:56
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増税の反対意見に、景気悪化を挙げる人がたまにいますが、


「国民の健康の為」に、国は増税すべきです。

健康保険費の出費を抑える効果も期待できます。

本当は法律で禁止が一番良いとは思いますが、
影で取引や喫煙するなどの犯罪者を作ってしまうのが
目に見えますので、現実的には増税が一番ですね。

ただし、イライラを抑える為の代替品を準備しないと、
暴発的な事件が起きる可能性も捨て切れません。
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税収を一気に上げるにはタバコの価格を1000円にすれば、高すぎて1/3がタバコを買わなくなっても、3兆円近い収入になるという、仮の話かと思います。


ただ、タバコ一箱が1000円になっても、質問(1)(2)(3)(4)の状況は残念ながら無くならないと思います。
これ等は、モラルの問題で、タバコの値段ではないからです。
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>所得の低い人の生活が楽になるような税制にしていただければと思います。



タバコの増税が本当に庶民の暮らしを楽にするのか、皆さんもっと真剣に考えるべきですよ。

現時点のニュースでは1箱500円から1000円で意見もまちまちですが、政治家の皆さんには分からない庶民の感覚で考えると、喫煙者が耐え切れる程度の値上げの場合、タバコ以外の個人消費が減ります。
政治家の喫煙者は9000円が15000円になろうが30000円になろうが、他の支出は変わらない生活ができると思いますが、多くの庶民は他の支出を削ってしまうか、タバコを吸う本数を減らすか、止めるかの選択でしょう。

仮に増税に耐えて本数を変えないと仮定した場合、一日1箱の人は一ヶ月に約9000円がタバコ代です、500円になれば15000円になり、6000円は確実に個人消費が減ります。
これを日本全体で考える約2兆5000億円/年分の個人消費が冷え込むわけです。
GDPで考えれば約0.5ポイント程の影響力があります。
言い換えれば、景気を悪くする要因にもなり得ると言う事です。
これを無視して、税金だけ取れれば良い、喫煙者はいい気味だ程度の考えで宜しいと思いますか。

タバコ増税については、しっかりと論議を尽くした上で結論を出して頂きたいと感じています。

この回答への補足

あり得る意見だと思います。
しかし、1,000円になったら、たばこをやめてほかの趣向品や趣味に金を掛けて、消費が増えるという考えもあるのではないでしょうか?

1,000円なんてばかばかしいからやめよう。というのが一般的だとおもいます。

イライラするから、ムカつくから、犯罪が増えるというのは、論外です。

補足日時:2008/06/11 15:30
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反対する活動があんまり目立っていないし、案外早く採用されそうな雰囲気ですよね。

いつになるかはまだわかっていないと思います。
私も賛成です、若い世代が無駄に吸っているのが好きじゃないですね。
ふかすだけの副流煙魔、灰皿におきっぱなしの放置プレイ、さきっぽしか吸わないセレブ吸い。
あった方が良いけどそれほど必要じゃないんだろうな、みたいな人が気軽に買える値段でなくなるのだけは良いと思います。
特に多数の人がすれ違う中での歩き煙草はちょっと頭悪いんじゃないのかなって思っちゃいます。止まって吸ってくれればいいのに。
まぁマナーの問題は喫煙の問題ではなく個人の問題だと思いますが。

でも、私は酒もタバコもやらないので嗜好品といえばカフェイン位ですが、もしそれがなくなってしまったら人生つまらないとまで考えてしまうかも・・・。
そういう意味で純粋な愛煙家はかわいそうですが、吸う本数が減ることで健康維持につながればいいですよね。
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5月31日の世界禁煙デーで日本財団会長の笹川陽平さんがそう訴えたのが影響してか先日、自民党内でもそういう話がでましたね。



今日のyahooニュースでもでてましたね~

税収を補うのにタバコが手っ取り早いのでしょう。いつ頃かは今の時点で分かりませんが割と早い時期にくるかもしれませんね。

でも今年は絶対ないですよw

回答になってませんねw
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 現在でも売値の中の60%以上の税金がかかっています。


 例えば300円のタバコの原価は約110円ですので、現在は約190円が税金ですが、これを890円に増税する訳ですが…
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この回答へのお礼

煙草を吸う人のマナーが良くて、迷惑をかけないものならいいんですけどねぇ。原価の問題ではなくて、迷惑料としては、課税もいいかと思います。海外との価格差が大きければ、まとめ買いや密輸も増えそうですねぇ。

お礼日時:2008/06/10 00:48

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