プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

なぜ多く(統計的な数字はわかりませんが)の結婚したカップルは
子供を作るのでしょうか?
自分は現在20代後半♂ですが小さな頃からずっと不思議に思っていました

数人いる同年代のいとこ達も結婚し当たり前のように子供を作っています 
それはめでたくていいことだとは思いますが…

知り合いの女性は、夫婦だけじゃ老後が不安
一人じゃ可哀想だから二人目を… といっていました

多くはこういうことなんですかね?

これも主観ですが多くの親、親類などは結婚した者に対し、子供は??
といいますよね そういう場面を見るとこれも昔からずっと、
大きなお世話だろっ と思ってきました
世の中には欲しくても出来ない人やいらないというカップルもいるでしょう 
こういう人たちは(特に後者は)悪ということですか?
ワタシはむしろ後者のようなカップルを以前より格好いいと考えてきました
たまにTVでやってる十何人も子供を作ってブ○小屋のような
所に住んで家計が苦しいといっている親は何がしたいんでしょうか?

自分自身、まだ独身ですがもし結婚できたとしても子供が嫌いなため
欲しいとは今のところまったく思いません

反れましたが個人的に子供が嫌いなだけであって、産める人間は
どんどん産めばいいと思っています 少子化ですし…

ただ人間の本能や老後のためといった理由以外でなぜ人間は子供を作るのかが知りたいです

支離滅裂な文ですみません

A 回答 (23件中1~10件)

自分の一部(遺伝子)が生き続ければ自分の細胞(一部)が生き続けるのと同じでは?



と、思っています
    • good
    • 0

かわいいからです。



自分の分身。これ以上、かわいく、いとおしい存在はありません。
無償の愛を注げる存在。これは自分の子供以外にはありません。

まあ、それも本能です。
動物でも赤ちゃんをかわいいと思うのは、
DNAレベルでそう感じるように仕組まれているのだそうです。
    • good
    • 0

子供がかわいいから。


自分が「生まれてきてよかった」「産んでもらえてよかった」と思うから。
そんなところでしょうか。
子供が嫌いなら、欲しくないなら、産まない方がいいと思いますよ。子供を産み、育てるのは大変ですから。
でも、子供が好きな者にとっては、大変な思いを補ってもなお余りある喜びと生き甲斐を子供からもらえます。
人それぞれですね。

結婚していると「子供は?」と聞かれるのは、結婚という制度(社会的制度、法律)が、「子供を産み育てることを前提として出来ている制度だから」です。
あえて届けを出して「結婚」という法律上の枠に自分からはまったのであれば、子供を産む心づもりがあるのかな、と考えるのが「一般的」だからです。
それも、人それぞれの価値観なので、そうでないといけない、というものではありません。
ですから、「子供は?」と聞かれても、「産むつもりはありません」と答えればすむ話だと思います。それ以上にしつこく聞かれたら無視すればいいです。子供のことに限らず、不躾に人のことをあれこれ言う人というのは世の中にはたくさんいるものですから。
    • good
    • 0

>人間の本能や老後のためといった理由以外



「それ以外の理由が知りたい」と言う事なら。

・子供は「自分が生きた証」として自分が死んだ後も生きるから
・「自分達夫婦が死ぬと一族が絶える」と言う場合「先祖代々の墓」を守ってくれる人が居なくなり、ご先祖様に申し訳が立たないから
・稼いで溜め込んだ財産を棺桶の中まで持って行けないから(相続人が居ない場合、遺産は国庫に没収されます)
・子供が居れば「子供の為に、ここは我慢しよう」と、離婚の危機を回避できるから
・夫婦で子作りが好きだけど、ゴム代が無いほど貧乏だから
・世間は「結婚しないうちは何歳でも子供、結婚したらやっと半人前、結婚して子供を作ったらやっと一人前」と言う偏見が根強いので、子供が居ない夫婦は、いつまでも一人前として扱って貰えないから(子供が居ない家庭は町内会や自治会で発言を認めて貰えない、なんて地区が現在でも実在します)
・子供が好きだから
・可愛いから
・自分が果せなかった夢を、子供に期待するから(自分がアイドルになれなかったから、娘をアイドルデビューさせたい、とか。もちろん、その子供自身が持つ夢は別の事だったりして、子供にとっては良い迷惑だったりする)
・「どんな子供が出来るのか?どう育つのか?」と言う単純な好奇心から

このように、挙げればキリがありませんが。
    • good
    • 0

私は自分が親に育てられ、幸せだったからです。


両親がいて、きょうだいがいて、仲良く楽しかった子ども時代。その巣から旅立って別の家庭を作ったから、家族を増やして親が自分にしてくれたように楽しく過ごしたい。

父は私が14歳の時に事故で急に亡くなりました。だから余計に家族の結びつきを強く欲したのかもしれませんが。
    • good
    • 0

Q、子供を作る本能以外の理とは?


A、そりゃー人それぞれですよ。

人間が子供を作る行為の源はあくまでも本能です。
が、本能のままに子作りに励むなんてのは隣の犬ぐらいのもんです。
人間は、その本能を文化ってので装飾して表に現すようになって久しいです。
家族ってのも一種の文化。
それぞれの家族の文化、それぞれの国の文化を吸収しつつ大人になるんでしょうね。
ですから、今の日本の家族文化、日本の子育て文化を反映しているのが少子化でしょう。

>自分自身、まだ独身ですがもし結婚できたとしても
>子供が嫌いなため欲しいとは今のところまったく思いません。

これも育ってこられた環境などの文化の反映でしょうね。
    • good
    • 0

ウチの旦那はよく子供を見ながら「これでいつ死んでも悔いはないぞ!」と言います。


自分の分身が2人もできたから、自分がこの世に存在していたとの証ができた という事らしいです。
もちろん それが仕事だったりする人もいる訳ですが ウチの旦那は子供のようです。
質問者さんと同じく 私自身 子供があまり好きではなかったので「いらない」と言って結婚4年間は作りませんでしたが、2人を産んだ今は…
正直 幸せですね。
ですので 私の答えは「自分の幸せの為」です。
もちろん 違う人もいると思いますが…。
    • good
    • 0

どうでしょね・・・。


子供に老後の面倒を って本気で考えてる人がそう多いようにはおもいませんが。
私(40代・男・子供2人)はなんだか分らないけどガキの頃から自分の子は欲しかったんですけど。
元々は子供きらいだし、結婚も早かったんですけどただ単に自分の子供が欲しい と思っていました。やはり本能なんでしょうね。
できてみると憎たらしいけどかわいいもんですし。
    • good
    • 0

■ただ人間の本能や老後のためといった理由以外でなぜ人間は子供を作るのかが知りたいです



自分だけで手に入る「幸せ」って、たかが知れているということを、生きるうちに思い知るからのような気がします。

いくら金を稼いでも、世俗的に成功しても、肉体を鍛え上げてかっこよくなっても、気持ちが良いセックスをしてもたかが知れている。
おそらく、様々なものを手に入れればいれるほど、「自分以外の存在」に幸せを求めざるを得なくなる。
「我が子」と言うのは、その一番わかりやすいものなんでしょうね。

我が子がいなければ、愛する女性だったり、自分が手塩にかけた事業だったり、苦楽を共にした従業員だったりする。

人間って、一人じゃ「幸せ」になれない♪
    • good
    • 0

>人間の本能や老後のためといった理由以外…



でですね?
・ 夫婦は所詮他人なので、明確な絆が欲しい。
・ 愛し合った証しが欲しい。
・ 家族が欲しい。

などが浮かびますが。
また女性の場合は、男性を自らに留めておくため、と言うのもごく一部の人にはあるかと思います。
実際私の知っている女性で、付き合っては子をもうけ些細な不満があると不倫し離婚、また子を宿し結婚…
を繰り返してる人がいます。
子供3人、全て父親が違います。
様々な問題を考えれば避妊すればいい事だし、もし過ちだとしても繰り返すのはいかがなものかと。
で、どう考えても男性をつなぎとめる為の手段、転じて男性に自分の生活の保障を求める。
にしか思えません。
ある意味とても、「女」と言う性をフル活用している人と思います。

それと同じように中世では、正室に負けまいと子をもうける事が最優先事項の側室の姿があります。
また、男性は家督継承の為の長男、信頼のおける部下の必要性から次男・三男…又は非嫡出子、政治的結びつきの為の女子、など。
自分が君臨する為に子供はとても重要だったのじゃないかと思います。
男性が子供をもうけることは、力強い男としての象徴なのかもしれません。
現代に置き換えると、皆を食わせるにはあらゆる意味で(経済力とか)自分の力の誇示にもなりますものね。

ご質問の、何十人も子供を作って貧乏…は、授かった生命を大切にする考えの持ち主なのかもしれませんね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!