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アレルゲン検査を受け、杉とひのきの樹木花粉症と診断されました。飲み薬はきらいなので、塗り薬をもらってきました。キンダべートというもので、ステロイド?が入っているそうです。毎日使って大丈夫でしょうか?免疫力が下がるとか、かえって悪くなったりしないでしょうか?
また、他に何か治療法をご存じの方、教えて下さい!

A 回答 (3件)

埼玉県在住です、私の倅も二十歳までアトピーでした、ある水の装置を作っている人と知り合い、水の効果を聞くと、いい細胞ができるので癌にはなりにくくなるというで、アトピーはどうかと聞くと、約三か月で消えると言われ、製造方法を教えてもらいました、さっそく製作して家の水を全て還元水にしたところ、かゅみは和らぎ、三か月経たなくてアトピーは解消しました、色々な人が試しましたが、効果はあるようです。

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私も5年前まではひどいアトピーでいろんな治療法を試してきました。



ステロイドを否定するつもりはありませんが(結局脱ステをしたので)
引き際が難しいお薬でもあります。
つけた直後はとてもキレイになるのですがまたリバウンドして
さらにひどくなる・・
ステロイドで治していきたいなら徐々に薬の量を減らしていってください。その際に症状をよく観察しながら、です。
またステロイドは体に蓄積されますのでできるならうまくつきあって
症状を改善させてくださいね。

具体的にはどの部分につけられるのでしょうか?
花粉症というだけでキンダーベートはでないと思うので。
体のどこかに湿疹がでるんですよね?
私はリンデロンとキンダーベートを使っていましたが
キンダーベートの方が強いようでした。

自己免疫力を高めて加えて保湿ケアなど家庭でもできる改善法がいくつかありますので試してみてください。
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塗り薬は対処療法。

できているものに対して使います。

飲み薬で 花粉症の薬の場合は 予防も対処療法も出来ます。
完全に治す薬では有りませんが、私は飲み薬の方がよく効いて、根っこから治るので好きですけど…

私の考えだと 飲み薬で「反応そのもの」を押さえるほうが
免疫とか 他のアレルギー反応にたいして 身体の方が
正常になるような気がします。

塗り薬で 出来ている湿疹に塗る場合は、湿疹に「ひっこめー!」と
声をかけているだけですから…


例えで言うと
パンクした自転車のタイヤの修理の仕方の違いです
塗り薬は 傷ついたタイヤの表面にゴムを貼り付けただけで
「直した。乗るから 動け。走れば空気が勝手に入るだろう」と言う状態。

飲み薬は 空気入れでしっかり空気を入れる方法。
ただ完全にゴムを貼り付けられるのかどうかは 薬次第、薬の選択を間違ったら、空気が抜けるまで早いかも。(私の印象ですけど)

今の私の状態だと飲み薬で空気も抜けずに良い感じで走れていますヨ
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この回答へのお礼

飲み薬の方が副作用などが怖いのではないかと思っていました。どういった薬があるのかもう少し調べてみようと思います。
ご意見大変参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2008/07/16 20:18

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