余命１ヶ月で肺がんの祖父が苦しんでいます

治療法もなく、医療からも見放されて、肺がんの祖父は余命１ヶ月と宣告されました。最近では、咳がひどく夜も眠れないくらいです。ガンを治すのは無理だとしも、咳さえとまればと思っていましたが、病院の薬も市販の薬も効きません。このまま苦しんで最後をむかえるしかないのでしょうか？どなたかいい薬を知っている方アドバイス頂けたら幸いです。よろしくお願いします。

No.6 回答者： hori113 回答日時： 2008/12/11 16:28

ご質問から１週間以上経過しているので問題が解決しているかもしれませんが、私も父が同じような状態なので気になりまして。

私の父は、すすめられた治療法はあったのですが、非細胞と小細胞と２種類を併発しているのであえて、本人が緩和治療を希望し、今週の月曜に行ってきたばかりです。
咳も末期の症状でリンパを圧迫しているでしょうからおつらいと思います。
緩和ケアは治療ではないので、こちらの希望する痛みの軽減などは積極的にしてくれます。
病院に入院しなくても在宅でできる方法もさがしてくれるので、１回いかれてみては？（今の病院からの紹介状が必要ですが）。
痛みやつらさを軽減するのは、緩和ケアにつきます。
わが家は命の期限はのばせずとも穏やかに毎日が過ごせて今は父の気持ちもリラックスできてます。

No.5 回答者： tyoffice 回答日時： 2002/12/06 18:25

#2で回答しました、tyofficeです。

＃４で回答されています「ゲフィチニブ・販売名イレツサ、アストラゼネカ社」の製品ですが、間質性肺炎などの副作用被害が死者・８１人を含む、２９１人に達したと発表されております事と、厚生労働省は、同社に対して緊急安全性情報を出して、医療機関に注意を指示している（１０月１５日付き）。
この薬効は、癌細胞の増殖に関わる受容体の働きを妨げる分子標的治療薬の一つです、今年の７月に輸入申請から約５ヶ月の異例の早さで承認された薬品です。
以上の様に、申し添えておきます。

No.4 回答者： hiropom 回答日時： 2002/12/06 16:16

医者ではありませんので、効くかどうかも、副作用についても

全くわかりませんが、ニュースでたまたま見つけた新薬です

　新しい肺がん治療薬「ゲフィチニブ」（商品名イレッサ）

重い副作用があるらしいので、私だったら安全が確認されるまでは使いたくありませんが・・・

参考URL：http://www.yomiuri.co.jp/04/20021206ic10.htm

No.3 回答者： mitisio 回答日時： 2002/12/05 16:23

薬ではありませんが、家庭で簡単に出来る方法があります。

お塩を使ったお灸です。少しでも楽になるよう願っています。

参考URL：http://members.tripod.co.jp/siodoki/index-11.html

No.2 回答者： tyoffice 回答日時： 2002/12/05 08:28

肺ガンで、余命１ヶ月とのこと、心配でしょうネ。

＃１の方の回答されているように、「ホスピス」での療養も良いでしょう。
　肺ガンでの、咳を止めるために、薬草の「ニチニチ草」の「生の葉」を食べさせてください、私の友人の父様が５年前、肺ガンと診断され、余命・６ヶ月と診断され、リンパ腺の転移も有りましたが、この「ニチニチ草」で、転移も抑制し、延命効果がありましたが、本年の９月に亡くなりました（約４年位の延命でした）。
　その間の苦痛（痛み等は無く）はなく、咳も少なくなつていた様です。
　ニチニチ草の生の葉の食べ方は、１日に３枚から５枚位食べて下さい（食べれない時は、３枚から５枚位を、スリ鉢で、水を少し入れてスリおろしてください、それを飲んで下さい）。

No.1 回答者： hiropom 回答日時： 2002/12/05 01:39

先日、父がガンで他界しました。

なるべくお住まいの近くで緩和ケア（ホスピス？）を実施している
病院を探してみてはいかがでしょう。

最後まで苦痛・痛みを取ることには全力（でも派手なオペとかは無し）
という対応をして頂きました。

本人ではないので何とも言えませんが、少なくとも痛みはとれていた
ようです。父は肺ガンではなかったので、肺ガンがどのような苦しみかは
わかりませんが、ご参考までに。

他界する数日前には担当医が一緒に晩酌などしてくれて幸せな最期だった
とおもいます。

参考URLは個人のページのようですが、おおまかな緩和ケアについて
書いてあります。

参考URL：http://homepage1.nifty.com/noriko-s/nurse/what-i …