アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

都心で暮らして七年になりますが、最近仕事も恋愛も上手くいかず落ち込む日々が続いております。
ここで心機一転、環境を変えてみようかと地元の札幌へUターン転職する事を考える毎日です。

結婚適齢期なうえ転職市場としても最後のチャンスになるはずなので、Uターンする事は大きな賭けでもあり慎重になっています。
適度に都会であり、家族や友人たちもいる札幌で快適な生活をする事は努力次第で可能かと思います。
難点は不況の北海道で満足できる仕事が見つかるかという事と、結婚へ向けての出会いの数も限られてしまうかなぁという事の二点です。地元の同年代は既婚者≧未婚者になってます。

Uターンするとしても、逃げの理由しかないので後ろめたい気持ちもあります。こちらがイヤで仕方ない訳ではないので踏ん切りがつきません。
Uターンされた方々は、何が決めてになって地元に帰られたのでしょうか?

A 回答 (1件)

「適度に都会であり、家族や友人たちもいる札幌で快適な生活をする事は努力次第で可能」


長い結論を述べているだけで根拠がありません。
「不況の北海道で満足できる仕事が見つかるか」
見込みが小さいのに、なぜ快適な生活の可能性を
中心にできるのですか。仕事が不満なら家族や友人がいても
快適ではありません。
「結婚へ向けての出会いの数も限られて」ならば
恋愛はさらにうまくいかなくなり、
動機と方向性が合いません。
「逃げの理由しかないので後ろめたい」し
「こちらがイヤで仕方ない訳ではない」のだから
帰京するプラス面は家族や友人がいるだけであり、
再就職できる可能性は低いので
踏ん切るのが良いという根拠がありません。
にもかかわらず他人のUターンの決めてを
知りたいというのはおかしい。
Uターンした人の事情はあなたとは違うのです。
あてもなく帰郷するひとなんていないしいたとしたら
間違っています。

帰郷した場合再就職できることが確定しなければ
選択肢になりませんよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!