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 奇跡の山-ありがとう!山のガイド犬「平治」-坂井ひろ子著を読み、感動をいっぱい戴きました。1988年に「平治」は山のガイド犬を引退し、その後継は「平治」の子「チビ」に譲られていますが、もう20年も前のことなので、もう今なら三世の時代だと思うのですが、大分県くじゅうの「ガイド犬平治号」の第二平治号(チビ)、第三平治号(?)のことについて、何かご存じの方教えて下さい。

A 回答 (1件)

すいません。

回答になってなくて。回答がないので、
こんな賢い犬はめったにいないので命名することは出来ても
なかなかガイドまですることは出来ないでしょう。
それより最近は山に犬を連れていくことが禁止になる傾向です。
ましてやノーリードで犬が歩いているとガミガミ云われます。

↓富士山に、この犬に会いに行ったのですが麓でお留守番で会えませんでした。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/fujisan/fuji-taiy …
今は自然公園法で指定地域の動物の放し飼いが禁止されてるので
法律的にも平治号のような犬の存在は許されなくなってきています。
山岳救助犬なんかはもう無理ですね。
犬が真っ先に遭難者を見つけて走っていくのに

参考URL:http://www001.upp.so-net.ne.jp/fujisan/fuji-taiy …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
おそらくもうこんな山岳救助犬はいないんだろうなとは思っていました。第二平治号「チビ」が活躍したという話も聞こえてきませんからね。
今、ある愛犬家のブログに、ある愛読者の方が書き込まれていた、「日本はマイノリティーには冷たい文化しかもちあわせていない。」というのを思い起こしています。

お礼日時:2008/08/20 08:08

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