プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。
年末に家が建つものです。

現在照明を決める段階に入っています。
ふと疑問に思ったのですが、クリプトン球と普通球の違いはなんでしょうか?
ネットで調べると、
クリプトン球は普通球よりも長い寿命の上、
サイズが小さいのでコンパクトに収まる
と書いていました。

値段はクリプトン球の方が高かったと思いますが、
イニシャルコスト、ランニングコストをみると
クリプトン球の方が安いということでしょうか?

また、サイズが小さいからコンパクトに収まる、
ということは色々な照明に利用できるということでしょうか?

もし詳しい方がいらっしゃいましたら、
ぜひとも教えていただけませんか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

白熱電球のことだとしますと、


普通球は封入ガスとして安価な窒素やアルゴン、高価なクリプトンが封入されているのがクリプトン球です。
分子量が大きいほど、熱伝達による損失は少なく、昇華によるフィラメントの消耗も少ないため長寿命になります。

ですがランニングコストや長寿命といえば、今は電球形蛍光灯でしょうか、当初は点き始めが暗いという弱点がありましたが、今はほぼ改善されているようです。

明るさはそう必要なく、常夜灯のような使い方なら、さらに省エネなLED電球というものもあります。今後の技術でもっと明るいものが製品化されればいいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

クリプトンという高価なガスが入っていたんですねぇ~~。
だから高いんですか。納得です。
今調べたらLED電球、1ワットでいいものもあるみたいですね。
すごい・・・。
もっと明るいのがでれば間違いなく買います。
現在は普通球と蛍光灯でいきたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/01 13:56

 チョット一言



 LED電球は明るく長寿命で、最もエネルギー効率が高い電球ですが非常に少ないですね。

 其処で以下のURLの物は如何ですか。(普通の電球と同じ口金です)
 http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/0 …
 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

参考URLありがとうございます。
・・・・た・・・た・・・高い・・・^^;
電球で一万円越えるなんて初めてみました。
今は手が届きませんが、将来値が下がったら検討の価値ありですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/02 07:20

クリプトンといってもいろいろ種類があります。

レフでもクリプトンですし、白熱球に似たものでも同じ。多分これかな。
コスト的には、白熱球よりも格段高いです。でも長寿命です。
でも、使い方次第と思われます。
それと明るいです。ただし発熱温度が高い。熱を持つってこと。切れたら消した状態で交換することが大切。よく間接灯(ダウンライト)に使われます。
長寿命といいますが、あれは付けっぱなしの状態を指します。家庭ではそうは行かないでしょ。入り切りは当然です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

電気代のこともあるのでつけっぱなしはきついですね。
クリプトンは使わないようにします。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/01 13:54

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!