プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。私は25歳の男です。妻と子供3人でアパートに暮らしています。
私は17歳の時から現在の妻と同棲しており、今まで働いてきました。
若い時に大人ぶってこういう道に進んでしまいました。10代は土木作業員や建設会社や工場などで勤めてきました。20歳からトラック運転手になりました。トラック運転手になった理由は、コミュニケーション能力が著しく低く、どの職場でも人間関係に苦労したからです。
20から4トントラック、21から10tトラックで長距離をやってきました。労働時間は毎日15時間程度。40時間眠らないで仕事をするということもよくありました。家にもあまり帰れず、私の子供3人と長い時間過ごしたという記憶がほとんどありません。以前から欝の気配はあったのですがまさか自分がなるとは思いもしていなかったので放っておきました。しかし、今年の5月頃からどんどん酷くなっていき7月に会社を辞めました。
辞めて毎日帰れる仕事をと探して6社ほど面接に行きましたが全て落ちました。これによって欝がさらに酷くなったような気がします。
しかし、働かなければ収入が無く、生活していけません。妻も子育てが忙しくまともに正社員として働けません。両方の親も働きに出ていて子供の面倒を見てくれる人も居ません。経済的に裕福な家庭ではないので援助もする余裕が無いとのことです。
もうどうしていいか分かりません。どこかお金を援助してくれる機関はないのでしょうか?そうしないともうやばいです・・・ 

A 回答 (5件)

私もうつ病になりました。

現役ではなく、定年後2年してから発症しました。最初はうつ病とわからず、内科で、診てもらいました。心臓がどきどきするといえば、胸部内科で、心臓の動きを24時間記録する検査。頭ががんがんするといえば、神経内科へ。しかし、みんな異常なしで、しかし、1年もすると、食事ばかりか、水ものどを通らず、これはおかしいと、精神科を受診して、うつ病と診断されました。内科では、それはうつ病と気がつかなかったようです。そんなんで、精神科を受診するのが遅れました。
 精神科で、ルボックスを処方されました。4、5年で、鬱は寛解したとみなされ、いまは、不定愁訴に対する精神安定剤だけ処方されています。
 死にたいなどといわないことですね。私の経験でいえば、踏切で電車に飛び込めば楽になるだろうな。家内が果物の皮をむいたナイフがなにげなく卓上にあったとき、ナイフで刺せば死ねるかなと思ったりしました。いずれも、直前で思いとどまりました。
 私は、定年後なので、年金がもらえています。しかし、相談者様は、まだお若い現役。奥様とお子様がおられますから、大変ですね。お子様は長時間預かるところ(都会ではなかなか空きがないそうですが)を選んで、奥様にフルタイムで働いてもらい、あなた様は、少し休養した方がいいんではないでしょうか。
 
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うつ病歴4年目の者です。


就職活動ご苦労さまです。私も正社員を目指して日々面接に行っております。
もう数十社面接して落とされてきました。でも、まだ頑張ります。

それは、生きるためです。

アルバイトを転々としながらの就職活動です。
それなので収入が¥0という訳ではありません。
私の年齢は41歳なので、正社員の道のりはそれは遠いものです。
でも頑張ります。
お金は空から降ってはきません。
何かして働かなければなりません、例え日給1万円以下でもそれで十分生活できます。

家財道具で売れるものは全てオークションで売りました。微々たる金額ですが、それでも収入がないよりマシだからです。
お金を援助してくれる機関なんてあてにして生きてはいかれません。
そんな経済社会に日本国はなっておりません。

働かざるもの、食うべからず。

毎日、毎食インスタントラーメンです。でも、空腹は満たされます。
今日も、午前中から面接です。受かる自信はありませんがチャレンジします。
面接を受けなければ、正社員になることはできません。
これも社会のルールです。
一つ落ちるたびにうつが悪化していたらきりがありません。

「明るく!元気に!前向きに!」これを掲げて今日も頑張ります。

生活保護はまず無理でしょう。

初診日より1年6ヶ月経つと、障害年金を貰える可能性はあります。
社会保険事務所に行って膨大な書類を提出する必要があります。
医師の診断書は1万円です。それでも認可されないことがあります。

まだお若いので幾らでも正社員への道はあります。職を選びさえしなければですが。

それと、アドバイスですが、企業はうつ病患者は欲しがりません。
間違っても、面接時にうつ病であることをばれないようにしてください。
入社後もうつ病は隠し通さなければいけません。
そうしないとたいした仕事は回ってきません。結果、休職、退職に追いやられます。

企業にとって、うつ病の者は不要な人材なのです。
今の社会環境でうつ病は認知されていないのです。
癌や骨折した人は、周りの人が気遣ってくれます。
でも、うつ病患者は、「甘え」としか受け入れられていないのが現実です。

どうか、うつ病であることを隠し通して頑張って生きてください。
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その年齢で生活保護申請は、条件的に不利です。


まったく不可能とは言えませんが、あなたや奥さんの遺産、不動産、株券、預貯金がほぼ無いことが前提条件となります。また、あなたや奥さんの体が健康か否かで、条件が変わります。
現在うつ病であり、働けないとお感じでしたら、どうぞ精神科に行って、「うつ病で働けない」旨の「診断書」を取得してください。そうしなければ、生活保護申請は厳しいです。

しかし、福祉事務所での申請が厳しくても、他にも援助してくれる心強い機関があります!! それは「社会福祉協議会」です(URL参照)。
全国にこの機関はありますし、この機関は行政ではなく社会福祉法人(半分民間みたいな所)です。
低所得者向けの低金利融資制度などがあります。これを利用できる可能性はあります。
また他にも、ここはさまざまな相談に乗ってくれますし、またさまざまなきめ細かいサービスも持っています。
また、各地域に必ずいる「民生委員」という人に、気軽に相談してみてください。
民生委員への連絡先等は、福祉事務所で教えてもらえますので、電話してみてください。

参考URL:http://www.shakyo.or.jp/links/kenshakyo.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/06 19:26

病気を治すことが先決です。


病気の状態では雇ってくれないし、かりに雇われても長続きしないでしょう。
通院はされているのでしょうか。心療科を受信なさってください。
no1氏も書いておられますが、市の福祉関係に生活保護の相談に行かれてはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/06 19:27

役所関係・生活相談所などには 行かれましたか。



まずそちらへどうぞ。

最初から 不特定多数の場所を選ぶよりも
確実に得られるものはあると思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/06 19:26

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