アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

先日黄体ホルモンの検査を受けました。
その結果、低いと言われました。
医師からは、検査後すぐに生理が来てるからもう一度検査することになるけど、もし本当に低いのであれば、黄体ホルモンを補充したほうが妊娠をサポートしやすいと言われました。

そこで、質問です。
黄体ホルモンを補充することによって、うまく妊娠できたとして、
その後の状態はどうなのでしょうか?
やはり流産しやすかったり、健康な子が生まれにくかったりするのでしょうか?
黄体ホルモン補充により、妊娠されたからがいましたら経験などを教えてください。

A 回答 (1件)

こんにちは。


ごく一般的なお話をします。

>黄体ホルモンを補充することによって、うまく妊娠できたとして、
その後の状態はどうなのでしょうか?
やはり流産しやすかったり、健康な子が生まれにくかったりするのでしょうか?

受精卵が着床すると、絨毛組織からhCGというホルモンが分泌されて黄体を刺激します。そうすると、黄体はより多くの黄体ホルモンを赤ちゃんのために分泌するようになります。これは胎盤が完成して胎盤性の黄体ホルモンに移行するまで続きます。
なので生理予定日頃まで黄体補充をして妊娠が確認できれば、あとは自然に(赤ちゃんの能力に)任せて大丈夫な場合が多いですが、極度の黄体機能不全だったりすると10週頃までは補充を続けないと流産することもあります。黄体の分泌が不十分なことは妊娠の継続がかかっているのであって、健康な子が生まれる生まれないとは無関係です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!