プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

即出かも知れませんがほしい情報がありませんでしたので、新規に質問させていただきます。

3ヶ月ほど前から私の父が、足の甲から指の付け根にかけてじくじくした水虫のようになってしまいました。
皮膚がめくれ患部は赤くなっており、リンパ液も出ています。
だいぶ皮膚が再生してきても、靴を履いて仕事に行くため結局、皮膚はむけ・・・の繰り返しになっています。

皮膚科から頂いた薬も使用していますが、なかなか治らないのが現状です。

そこで
1.効果的な治療法
2.靴を履くときに注意すること
この2点について教えていただきたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

私の父もひどい水虫でした。


今は落ち着きましたが、効果的な治療ってのは父を見てても分かりませんでしたが、新しい皮膚科を受診するのもいいのではないでしょうか?

私の父は市販の薬で治療しましたが、こまめに塗ることが大事みたいです。
また、靴下は五本指にわかれてるソックスはいてましたよ!
効果的かはわかりませんが、普通のソックスよりずれたりしないのでいいかもしれません。
    • good
    • 0

すみません、No.2の補足です。



患部は空気を通さないようなシール状のテープで密閉したり、蒸れさせたりしないように注意してください。

ガーゼをあてるなら、足の甲はテープでずれないように固定して包帯を巻く、ゆびの間は5cm角くらいのガーゼを挟むか、ガーゼをさばいてゆびに巻きつけて隣り合うゆびをテープで軽く固定すれば、取れにくいです。つま先全体を包帯で包む方法もありますが、慣れないとやりづらいので・・・。また、ネットを使うのも良いかと思います。

浸出液があるそうなので、ガーゼが張り付いて取れにくいときは、お風呂に入ったときにお湯をかけてふやかすと取れやすいです。
    • good
    • 0

まず、水虫(正式には白癬といいます)と確定診断されていますか?


見た目が水虫っぽくても、湿疹だったりします。
確定診断は、患部の組織を一部取り、白癬菌がいるかどうかを顕微鏡で調べるものです。白癬であれば、抗菌薬を塗ります。湿疹に抗菌薬を塗ると、逆に悪くなることもあります。
患部が化膿した場合、消毒と抗生剤の内服(もしくは点滴)も行います。全身に菌がまわって、敗血症にならないようにするためです。
どのくらいのペースで通院しているかわかりませんが、病状に変化がないのに3ヶ月も同じ治療を続けるのは、ちょっとおかしいです。
靴を履くときの注意点ですが、患部が記載のような状況では、足が締め付けられたり、新たな傷が出来てしまうため、靴は履かせずサンダルなどで過ごしてもらうことが多いです。といっても、お勤めなどしている方ではそうはいかないこともあると思うので、デスクワークなど、靴をはかなくても差しさわりがないときは出来るだけ脱ぐ、締め付けない靴を履く、患部に直接圧がかからないように、周りにクッションを入れて、患部と靴が接しないようにするなどの対策を試してみてはいかがかと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!