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字面は読みやすいのに実は珍しい読みの名前をご存じでしたら教えて下さい。
実例:「啓江」が「けいこ」、「信夫」が「しのぶ」、「友幸」が「ゆうこ」など
また、人名用漢字制限以前の名前で、一見よくある名前なのによく見ると実は字がちょっと変わっているという名前をご存じでしたら教えて下さい。「紘」(人名用漢字)ではなく「絋」(現在では名前に使えない)が使われていたケースがあったので気になりました(誤植かもしれませんが)。
ここまで極端な例でなくてもかまいませんので、回答をどんどんお寄せ下さい。

A 回答 (11件中1~10件)

有名ですが「一」と書いて「にのまえ」と読む苗字があります。


「一」は「二の前(の数字)だから」です。

「一 一」で「にのまえ はじめ」っていう名前の人もいる(?)ようです。
漢字で書くと最も画数の少ない名前の人?
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藤原良房の娘、文徳天皇の妃、藤原明子(あきらけいこ)



国語の資料集で見て驚きました。

十(つなし)

かなり昔TVの珍名さんで見たことがあります。一から九まで「○○つ」が付くのに十だけは「とお」で「つ」がないからだそうです。
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和久峻三の小説に、一二三四郎と書いて「うたかね・しろう」と読む人物が出てきますね。

「うたかね」の他に「ひふみ」とか「ほふみ」というのはよくある読み方らしいですが、「うたかね」はかなりの難読名字だそうです。
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中学・高校の同級生を思い出すと、何人か居ます。


(就職してからは、そんなに目立たないんですねえ)

「豪一」。関取に「豪風(たけかぜ)」という人がいますが、彼の場合は「ひでかず」と読むんです。「豪」の字のどこに「ひで」の訓読みがあるのか、いまだに不明です。

「紀子」。初めての人は、必ず間違えます。普通の読み方でも、秋篠宮妃殿下でもないですよ。「としこ」なんです。
彼女の誕生日は、2月11日の紀元節。このあたりに、由来が有りそうです。

「木里」。これは名字です。重箱読みとか湯桶読みと呼ぶ部類ですが、正解は「きのり」。言われれば読めるけれど、言われなければ読めません。
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「明子」と書いて、「あかね」と読む人もいたし、「さやか」と読む人も居ました。


絶対読めないですよね・・
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央臣=おうみ


男の名前です。
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有名人だと陽水(あきみ)さん&秋生(あきみ)さんをすぐ思い出しました。



小学校の頃の友人・知人に

多知見(たじみ)くん
真砂(まさご)さん

が居ました。
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修一(のぶかず)



誰もが”しゅういち”と間違えます。
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苗字ですが「上別府」で「うえんびゅう」という方がいました。



衝撃的で忘れられない・・・
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ありがちですが


「賀正」で「よしまさ」
もちろん1月1日生まれです。
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