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論語だと思いますがこの「小因大果」の意味分かりますか?

A 回答 (2件)

「小因大果」はおそらく論語ではなく、仏法の用語です。

なぜならば、論語では前世、来世を論じませんから。

「小因生大果」「小因能生大果」因果の理法に基ずいて、この場合は、たとえ小さな(原)因をつんだとしても、大きな果(報)を受けることです。
過去世、現世、未来世の三世にわたるものから、現世の間に受けるものまでさまざまです。因は業(ごう)として引き継がれます。
NO.1の方は悪因悪果ですが、これは善、悪ともに通じることですね。

http://wenwen.soso.com/z/q35018462.htm
中国の質問サイトで業について解答しているページです。
「小因生大果」「小因能生大果」が出てきます。
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この回答へのお礼

なるほど参考になりました。

お礼日時:2008/10/10 04:45

小さなこと(問題・間違い)が原因で大きな失敗(負の結果・負の成果)を引き起こす。

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この回答へのお礼

なるほど参考になりました。

お礼日時:2008/10/10 04:46

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